ローマ戦で先制弾のイブラ「素晴らしい勝利」 自身の強烈FK弾にジョークも飛ばす

2021.11.01 10:53 Mon
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Getty Images
ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが鮮烈な活躍を振り返った。イタリア『スカイ』が伝えている。

イブラヒモビッチは10月31日に行われたセリエA第11節のローマ戦に先発。26分にボックス手前左の好位置で獲得したFKの場面で、5人の選手で形成された壁の右を抜く低弾道の強烈なシュートをゴール右下隅に突き刺し、先制点をマークした。

これがリーグ戦通算400点、セリエA通算150点目となった男は50分、DFシモン・ケアーのロングフィードからボックス内に侵攻すると、相手DFに倒され、PKを獲得。MFフランク・ケシエがこれをしっかりと決め、2点にリードを広げた。試合はその後、DFテオ・エルナンデスが退場となり、後半アディショナルタイムに1点を返されるも、2-1でミランが逃げ切った。

勝利に大きく貢献したイブラヒモビッチは試合後、『DAZN』のインタビューでリーグタイトルを獲得できると自信を示しつつも、目の前の1試合への集中を強調した。

「俺たちはスクデットの獲得を信じている。今まではうまくいっていたが、リーグ戦は長く、継続性と努力が必要だ。頂点に立てると信じているが、それはまだ早いし、次の1試合のことを考える。今はチャンピオンズリーグがあり、その後にダービーがある」

「今日はとても良い試合だったし、自信を持ってプレーすることができた。簡単にいかないことはわかっていたが、素晴らしい勝利だった。この自信とリズムを継続していかなければならないな」

また、自身の鮮烈な活躍をジョークとともに、振り返った。

「たまに驚くことがあるが、今日はFKのときだった。 失敗は成功の一部だが、俺たちは挑戦を続ける。FKの速度が101キロだったって? 普段はもっと速い。200キロくらいはいくんだけどな。年齢のせいかもしれない」

さらに、試合中の自身に向けたブーイングについても言及。「ブーイングがないと生きた心地がしない。彼らが口笛を吹けば吹くほど、俺は生き生きとする。アドレナリンは多くのものをもたらしてくれるんだ」と、全く問題にしなかった。

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