ベンゼマが休養で招集外、エルチェ戦欠場へ

2021.10.30 06:00 Sat
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Getty Images
レアル・マドリーは29日、翌日にアウェイで行われるラ・リーガ第12節エルチェ戦の招集メンバーを発表した。カルロ・アンチェロッティ監督はフランス代表FWカリム・ベンゼマをメンバー外としている。スペイン『アス』によればベンゼマは29日のチーム練習に参加せず、ジムでの調整に留めたとのこと。負傷を抱えているわけではなく、ユーロ2020からオーバーワークのベンゼマのコンディションを考慮しての休養とのことだ。

ベンゼマは今季、ラ・リーガ全10試合、チャンピオンズリーグ全3試合で先発。1170分中、1159分に出場しており、疲労が懸念されていた。

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モドリッチがマドリーとの契約更新に自信 「僕らは契約を結ぶと確信」

今シーズン限りでレアル・マドリーと契約が満了するクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(36)だが、1年の契約更新の可能性に疑いを抱いていないようだ。スペイン『ESPN』が伝えている。 2012年夏にトッテナムから加わってから公式戦400試合以上の出場数とともに、ラ・リーガやチャンピオンズリーグ(CL)などのチームタイトルに貢献するモドリッチ。 クロアチア代表として準優勝に終わった2018年ロシア・ワールドカップ後は、一時燃え尽き症候群のような形でパフォーマンスが低下したものの、以降は30代後半という年齢を感じさせない攻守両面に渡るハイパフォーマンスでエルブランコの中盤に君臨している。 その百戦錬磨のベテランMFに関してはフロレンティーノ・ペレス会長を始め、カルロ・アンチェロッティ監督らクラブ首脳の評価も高く、今後2023年までの契約更新が既定路線と見られている。 そういった中、16日のスーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝のアスレティック・ビルバオ戦でチームに2-0の勝利をもたらす先制点を記録する活躍を見せたモドリッチは、試合後の会見の場でマドリーとの契約更新に自信を示している。 「僕は常にクラブと良好な関係を築いており、合意に達すると確信しているよ。これまで契約延長について合意に達するのに2分以上かかったことはないんだ」 「僕らは契約を結ぶと確信している。彼らは自分の願いを知っているし、クラブもそれを望んでいると確信しているよ」 ここまでの報道、モドリッチの今回のコメントを聞けば、来シーズンもサンティアゴ・ベルナベウのピッチで金髪の背番号10が躍動する可能性は高そうだ。 2022.01.17 22:24 Mon
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