「全てを変えなければ」チームを変革させ続けてきた名古屋・フィッカデンティ監督、初のルヴァンカップ制覇へ「出せるものを全て出す」

2021.10.29 20:33 Fri
©超ワールドサッカー
30日、YBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で開催される。

2日前に行われた天皇杯準々決勝でも対戦した両者。その試合では、セットプレーを生かしたC大阪が、3-0で勝利。前哨戦で快勝を収めた。

一方で、リーグ戦では名古屋が3位を争っているのに対し、C大阪は長らく残留争いに巻き込まれており、現在は12位と下位にいる状況だ。
初のルヴァンカップ制覇を目指す名古屋のマッシモ・フィッカデンティ監督が、オンラインで行われた前日記者会見に出席。水曜日の天皇杯の借りを返す試合となる。

「色々な大変な日程でやってきたことなどあるが、それだけの犠牲を払ってきた中でこの舞台に立てるということを考えると、何人かの選手を天皇杯から代えるかもしれないが、言い訳はなしで、これだけの舞台ではなかなか戦えないんだと。しょっちゅう来ないということを頭に入れて、出せるものを全て出す。試合にどうアプローチするかが結果を左右するので、その気持ちで選手たちをグラウンドに送り出したいと思う」
観客は2万人が上限となり、今までとは違う雰囲気での試合ができる。「この2年間、そういった部分は凄く残念だなと感じていた。みんな全員とやれないことが、凄く残念だと思っており、繰り返し述べてきた」とコメント。また、スタジアムにいるいないは関係なく、名古屋ファンに向けては「明日スタジアムにいらっしゃらない方というよりも、どんな形であれ名古屋を応援してくれる方の思いは届いているので、みなさんと一緒に戦って、みなさんと一緒に喜べる結果にしたいと思う」と、一緒に優勝を掴み取ろうと意気込んだ。

名古屋はケガにより離脱しているDF丸山祐市、MF阿部浩之、MF米本拓司の3名以外が帯同している。スタメンについては「手術というレベルの処置をした丸山、阿部、米本。最近出ていた中では米本だが、その3人以外は試合に出られる状況で、全員来ている。明日の直前に決めたいと思っている」と語り、天皇杯を戦ったメンバーがどの程度出るかは検討すると応えた。

また、「ACLに向けて13日に出発してから29日まで、あと何日か犠牲を払ってきた価値があることを、自分たち自身で良い終わり方をさせたいと思う」と、過密なスケジュールだけでなく、バブル方式での生活を余儀なくされていることの報いを得たいと語り、「相手がどうこうというよりも、どれだけ自分たちの力を出し切れるかに選手たちにも神経を使ってもらいたいので、私自身もそういった準備の仕方を徹底して、この2日間やっている」と、タイトルへ万全の準備をしたいと語った。

2019年の最後にチームを率い始めたフィッカデンティ監督。この2年間で大きくチームは変化した。フィッカデンティ監督は「振り返ると本当に大変だった。難しい状況からあらゆるものを変える必要があるなと、ここに来た瞬間に感じた」と、チームの状況は本当に良くなかったとコメント。「グランパスの周りを取り囲む環境が、残念だ、もったいないな、面白くないなという雰囲気に満ちている状況だった」とし、「その空気を変える、色々なことを変えていく。そして結果を出していきながらやっていかなければいけないというところから作業を始めた」と、結果とともに、チームの改革が必要だったと明かした。

その報いがあり、今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場し、現在はタイトルへあと一歩のところまで来ている。「1年目もACLに出場するという結果を出したし、それは私が出したというよりグランパスのチームが出したというもので、その中で2年目を迎えて、今年もACLで韓国で敗れたが、相手はファイナルに行っている。強いチームに当たるまではしっかりと勝ち続けたと言えると思う」と、今シーズンはしっかりと戦えている実感があるという。

また、「天皇杯もセレッソに敗れたが、準々決勝まで行った。明日ファイナルがある。今年もACLを争える位置にリーグではいるということで、そういった取り組みが全て、何か結果として残る形で1年を過ごしたことで、皆さんの記憶にも残ると思う。そこも含めて、明日勝つことで全てが良い方向に向かうとわかっている」と、集大成としてのタイトル獲得が必要だと語った。

一方で「負けてしまったら、大きな失望はその瞬間あるが、そういった部分の失望は、降格することなどとは全く違う種類のものだということを、しっかりと見分ける必要がある。やる前に負ける話をしてもしょうがないが、そういう舞台でチャレンジするまでは、その失望感も味わえないので、しっかりと勝って喜ぶということと、ここまで来れたことを誇りに思って、選手たちにはやってもらいたいと思う」と、負けても得るものがあると考えながらも、しっかりと勝利を目指すとした。

この2年間で、ここまで変化をもたらせたが、最も変えた部分については「特にどこが変わったかというと全てだ。全てを変えなければいけないほどの状況にあった」と、何もかもが変化。チームの意識、雰囲気を全て変えてここまでやってきたと語った。

「2019年の残り何試合か、残留を勝ち取らなければいけない状況で声をかけてもらって、残留を目指して戦えた。2018年にグランパスがJ1に戻ってきて、最終節の試合では自分たちの結果次第で残留できない状態だった。瑞穂で他会場の結果を待って、川崎フロンターレとジュビロ磐田の試合の結果を待って、グランパスの試合が終わってから他会場の状況が変わって試合が終わって時間が経ってからニュースが入ってきて、お祝いをして残留を確定したところから、2019年も同じように下を争うという雰囲気の中で、グランパスはこんな風ではないという雰囲気がありながらも、実際には全てを変えないと新しいサイクルは始めることはできない。ずっとこれを繰り返すなと思ったところから、私はこのチームの作業として、基礎、基盤から作り直さなければいけないというところから手をつけられた」

「結果としてすごく短い時間で、私1人が結果を出したのではなく、ビジョンを持って、こういうやり方をして、グランパスが本来いるべき場所に戻りましょうというのを社長をはじめ、同じ感覚でその通りやりましょうと。全員がマッシモを支えるからという空気を作ってくれたので、この短期間で結果を出したというよりは、タイトルを争えるところまで上げてこれたのかなと思っている」

「まだまだ本来いるべきところはもっと上だと思うので、こういった作業を続けていかなければいけないと思う」

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名古屋、マッシモ・フィッカデンティ監督の退任発表…堅守武器にルヴァン制覇も

名古屋グランパスは9日、イタリア人指導者であるマッシモ・フィッカデンティ監督(54)の契約満了を発表した。 FC東京の指揮を機に初来日後、サガン鳥栖を経て、2019年9月から名古屋を率いるフィッカデンティ監督。そのシーズンにチームを明治安田生命J1リーグで残留に導くと、昨季に3位フィニッシュの躍進に導いた。 今季も堅守ベースの戦いを強みに上位争いに食い込み、連覇を成し遂げた川崎フロンターレに次ぐ30失点で5位フィニッシュ。久々のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2021や天皇杯でもベスト8という成績を収めた。 そして、JリーグYBCルヴァンカップでは2010年のJ1優勝以来となる11年ぶりのタイトルをもたらす手腕を発揮。クラブにとってルヴァンカップ初優勝という偉業だったが、契約満了でチームを去ることが決定した。 なお、後任は現時点で未定。だが、一部の報道によれば、清水エスパルスやガンバ大阪、そして今季途中までFC東京を率いた長谷川健太氏(56)が後任として取り沙汰されている。 2021.12.09 15:24 Thu
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フィッカデンティ監督電撃退任の名古屋、今季途中までFC東京を指揮した長谷川健太氏を招へい「熱く気持ちのこもったアグレッシブなチームを」

名古屋グランパス9日、長谷川健太氏(56)が来シーズンの指揮を執ることを発表した。 長谷川監督は静岡県出身で、清水東高校から筑波大学へと進学。その後、当時日本サッカーリーグ1部の日産自動車サッカー部に在籍し、Jリーグ設立と同時に出身地である清水エスパルスでプレー。日本代表としても27試合4得点の活躍をし、清水の地で現役生活を終えた。 その後は第二のキャリアを指導者として常葉学園浜松大学でスタート。2005年からの5年間は現役生活を送った清水で過ごすと、2013年からは当時J2リーグのガンバ大阪の監督に就任した。その1年目からJ2優勝を果たしてクラブをJ1に復帰させると、翌年にはJ1リーグ、Jリーグカップ、天皇杯の3冠を成し遂げるなど輝かしい功績を残した。 2017年までG大阪の監督を務めると、2018年からはFC東京の監督に就任。2019年にはタイトルこそ逃したものの、最終節まで優勝争いを演じてクラブ史上最高位の2位に押し上げるなど、チームを成長させた。翌年には新型コロナウイルスの影響により、シーズンの日程が大きく変わった中で、クラブ史上3度目となるYBCルヴァンカップ制覇を成し遂げた。 しかし、今季は優勝を目標に掲げた中、ここまで14勝7分け14敗の9位と成績不振。11月6日に行われた明治安田生命J1リーグ第35節の横浜F・マリノス戦では、前半に退場者を出して0-8の大敗を喫し、翌日に辞任していた。 名古屋は9日、マッシモ・フィッカデンティ監督(54)の契約満了を発表。2019シーズンは残留争いをしている中のチームを立て直し、2020年はJ1で3位と躍進しAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得。2021シーズンは堅守を武器に上位を争うと、クラブが獲得していなかったYBCルヴァンカップで優勝を果たしていた。 「来シーズンより、名古屋グランパスの監督に就任することになりました。これからグランパスファミリーの皆さんと共に闘っていけることを非常に心強く、そして楽しみにしています。選手たちと真摯に向き合いながら、熱く気持ちのこもったアグレッシブなチームを創り上げていきたいと思います」 2021.12.09 15:50 Thu
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「声出して笑った」名古屋DF吉田豊のハイクオリティーな“変顔連発”に脚光「「他の追随を全く許さない」

名古屋グランパスは選手たちの宣材写真を撮影。DF吉田豊の全力の変顔が注目を集めている。 昨季のルヴァンカップを制したものの、マッシモ・フィッカデンティ体制に終止符を打った名古屋。長谷川健太監督の下ですでにシーズンを始動している。 開幕を前に、クラブは選手たちの宣材写真を撮影。その中でスタッフが「最後にポーズを」とお願いしたところ、例年通り吉田が全力で応じた。 吉田は、お笑い芸人『オードリー』の春日俊彰の鬼瓦を彷彿とさせるような変顔など、クオリティの高いポーズを次々と披露。撮影スタッフも「ひどいひどい(笑)」、「めちゃめちゃあるやん」と思わずツッコんでしまうほどのものだった。 名古屋が公式ツイッターで4つのポーズを厳選すると、ファンも「好きすぎる」、「他の追随を全く許さない」、「鳥栖にいた時よりも変顔のクオリティ上がってる」、「声出して笑った」と笑いをこらえきれなかったようだ。 ピッチの上では、名古屋の左サイドバックとして大車輪の働きを見せる吉田だが、開幕前から完璧な仕事を果たしている。 <span class="paragraph-title">【写真】鬼瓦も!吉田豊の厳選変顔4選</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%B1%8A%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%92%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%992022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田豊最後にポーズを総選挙2022</a><br><br>ノミネートポーズはこの4つ<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%B1%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田豊</a> 選手のリクエストで、今年のポーズを選ぶのはファミリーの皆さんです<br><br>コメント欄より投票お願いします<a href="https://twitter.com/hashtag/grampus?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#grampus</a> <a href="https://t.co/JNDlcL4qMw">pic.twitter.com/JNDlcL4qMw</a></p>&mdash; 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1484102448155295747?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.21 21:05 Fri

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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広島のスキッベ監督が2試合のベンチ入り禁止と罰金20万円…名古屋戦の判定めぐる試合後の発言で処分

Jリーグは24日、サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督へのベンチ入り停止処分を発表した。 スキッベ監督は20日に行われた明治安田J1リーグ第11節の名古屋グランパス戦において、試合後のインタビューで審判員に対して不適切な発言をしていた。 この試合では、61分に広島のFW前田直輝が途中出場した中、70分に広島がカウンター。自陣でパスを受けた前田がドリブルをスタートすると、後方から猛然と追いかけた永井謙佑が倒れ込みながら背後から前田を倒し、イエローカードが提示された。 前田は倒れ込んでいた中、一度は立ち上がるも左足首を痛めた様子でそのまま交代。ベンチに戻った際にはベンチを蹴るなどして、怒りと悔しさを露わにしていた。 このファウルに対し、試合後にスキッベ監督は怒りを露わにしてコメントしていた。 「審判のパフォーマンスに関しては、この審判では良いサッカーをしようとしてもできない。岡部さんは5メートルのところでファウルを見ていました。VARは20回以上モニターで観ていたはずだ。それにモカからわらず、あのシーンで笛を吹けない。そういった状況でサッカーをやらなければいけないことは難しい」 「前田は何週間、何カ月も出られない可能性がある。こういう状況にある中で、自分たちの選手が試合に出られないということよりも、こういった状況で審判が罰を受けるべきであり、かかった時間に関して責任を負うべきだと思う」 Jリーグの規律委員会は、一連の発言が「審判員に対する攻撃的、侮辱的若しくは暴力的言葉又はジェスチャーの使用に相当する」と判断されたとのこと。2試合のベンチ入り禁止処分と、罰金20万円の処分が課されることとなった。 これにより、スキッベ監督は25日の浦和レッズ戦、29日のアルビレックス新潟戦で指揮を執れないこととなる。 <span class="paragraph-title">【動画】スキッベ監督が怒りを露わにした名古屋のファウルとジャッジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B_YosqErfNk";var video_start = 222;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.24 17:50 Thu
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J1復帰の名古屋新体制…ジョーが7番、ランゲラックが22番、新10番はシャビエル

▽名古屋グランパスは14日、2018シーズンの選手背番号を発表した。 ▽風間八宏体制2年目の名古屋。ブラジル代表FWジョーやオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックといった大型移籍を成立させ、2年ぶりにJ1の舞台に戻ってくる。 ▽背番号は、ジョーが7番、ランゲラックが22番に決定。昨年途中加入ながら圧倒的な存在感を誇ったMFガブリエル・シャビエルは背番号44から10番に変更となっている。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.楢崎正剛 16.武田洋平 18.渋谷飛翔 22.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ランゲラック</span>☆←(レバンテ/スペイン)※完全 DF 2.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">畑尾大翔</span>☆←(ヴァンフォーレ甲府)※完全 3.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">櫛引一紀</span>☆←(北海道コンサドーレ札幌)※期限付きからの完全 5.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">新井一輝</span>☆←(横浜F・マリノス)※期限付きからの完全 6.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">宮原和也</span>☆←(サンフレッチェ広島)※期限付き延長 29.和泉竜司 39.内田健太 MF 4.小林裕紀 8.ワシントン 9.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">長谷川アーリアジャスール</span>☆←(大宮アルディージャ)※完全 10.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ガブリエル・シャビエル</span>☆←(ヴィトーリア/ブラジル)※期限付き延長 14.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">秋山陽介</span>☆←(早稲田大学)※新加入 21.八反田康平 23.青木亮太 32.深堀隼平 33.梶山幹太 FW 7.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ジョー</span>☆←(コリンチャンス/ブラジル)※完全 11.佐藤寿人 13.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">大垣勇樹</span>☆←(興國高校)※新加入 19.押谷祐樹 25.杉本竜二 28.玉田圭司 30.松本孝平 2018.01.14 16:15 Sun
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed

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