「全てを変えなければ」チームを変革させ続けてきた名古屋・フィッカデンティ監督、初のルヴァンカップ制覇へ「出せるものを全て出す」
2021.10.29 20:33 Fri
30日、YBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で開催される。
2日前に行われた天皇杯準々決勝でも対戦した両者。その試合では、セットプレーを生かしたC大阪が、3-0で勝利。前哨戦で快勝を収めた。
一方で、リーグ戦では名古屋が3位を争っているのに対し、C大阪は長らく残留争いに巻き込まれており、現在は12位と下位にいる状況だ。
初のルヴァンカップ制覇を目指す名古屋のマッシモ・フィッカデンティ監督が、オンラインで行われた前日記者会見に出席。水曜日の天皇杯の借りを返す試合となる。
「色々な大変な日程でやってきたことなどあるが、それだけの犠牲を払ってきた中でこの舞台に立てるということを考えると、何人かの選手を天皇杯から代えるかもしれないが、言い訳はなしで、これだけの舞台ではなかなか戦えないんだと。しょっちゅう来ないということを頭に入れて、出せるものを全て出す。試合にどうアプローチするかが結果を左右するので、その気持ちで選手たちをグラウンドに送り出したいと思う」
名古屋はケガにより離脱しているDF丸山祐市、MF阿部浩之、MF米本拓司の3名以外が帯同している。スタメンについては「手術というレベルの処置をした丸山、阿部、米本。最近出ていた中では米本だが、その3人以外は試合に出られる状況で、全員来ている。明日の直前に決めたいと思っている」と語り、天皇杯を戦ったメンバーがどの程度出るかは検討すると応えた。
また、「ACLに向けて13日に出発してから29日まで、あと何日か犠牲を払ってきた価値があることを、自分たち自身で良い終わり方をさせたいと思う」と、過密なスケジュールだけでなく、バブル方式での生活を余儀なくされていることの報いを得たいと語り、「相手がどうこうというよりも、どれだけ自分たちの力を出し切れるかに選手たちにも神経を使ってもらいたいので、私自身もそういった準備の仕方を徹底して、この2日間やっている」と、タイトルへ万全の準備をしたいと語った。
2019年の最後にチームを率い始めたフィッカデンティ監督。この2年間で大きくチームは変化した。フィッカデンティ監督は「振り返ると本当に大変だった。難しい状況からあらゆるものを変える必要があるなと、ここに来た瞬間に感じた」と、チームの状況は本当に良くなかったとコメント。「グランパスの周りを取り囲む環境が、残念だ、もったいないな、面白くないなという雰囲気に満ちている状況だった」とし、「その空気を変える、色々なことを変えていく。そして結果を出していきながらやっていかなければいけないというところから作業を始めた」と、結果とともに、チームの改革が必要だったと明かした。
その報いがあり、今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場し、現在はタイトルへあと一歩のところまで来ている。「1年目もACLに出場するという結果を出したし、それは私が出したというよりグランパスのチームが出したというもので、その中で2年目を迎えて、今年もACLで韓国で敗れたが、相手はファイナルに行っている。強いチームに当たるまではしっかりと勝ち続けたと言えると思う」と、今シーズンはしっかりと戦えている実感があるという。
また、「天皇杯もセレッソに敗れたが、準々決勝まで行った。明日ファイナルがある。今年もACLを争える位置にリーグではいるということで、そういった取り組みが全て、何か結果として残る形で1年を過ごしたことで、皆さんの記憶にも残ると思う。そこも含めて、明日勝つことで全てが良い方向に向かうとわかっている」と、集大成としてのタイトル獲得が必要だと語った。
一方で「負けてしまったら、大きな失望はその瞬間あるが、そういった部分の失望は、降格することなどとは全く違う種類のものだということを、しっかりと見分ける必要がある。やる前に負ける話をしてもしょうがないが、そういう舞台でチャレンジするまでは、その失望感も味わえないので、しっかりと勝って喜ぶということと、ここまで来れたことを誇りに思って、選手たちにはやってもらいたいと思う」と、負けても得るものがあると考えながらも、しっかりと勝利を目指すとした。
この2年間で、ここまで変化をもたらせたが、最も変えた部分については「特にどこが変わったかというと全てだ。全てを変えなければいけないほどの状況にあった」と、何もかもが変化。チームの意識、雰囲気を全て変えてここまでやってきたと語った。
「2019年の残り何試合か、残留を勝ち取らなければいけない状況で声をかけてもらって、残留を目指して戦えた。2018年にグランパスがJ1に戻ってきて、最終節の試合では自分たちの結果次第で残留できない状態だった。瑞穂で他会場の結果を待って、川崎フロンターレとジュビロ磐田の試合の結果を待って、グランパスの試合が終わってから他会場の状況が変わって試合が終わって時間が経ってからニュースが入ってきて、お祝いをして残留を確定したところから、2019年も同じように下を争うという雰囲気の中で、グランパスはこんな風ではないという雰囲気がありながらも、実際には全てを変えないと新しいサイクルは始めることはできない。ずっとこれを繰り返すなと思ったところから、私はこのチームの作業として、基礎、基盤から作り直さなければいけないというところから手をつけられた」
「結果としてすごく短い時間で、私1人が結果を出したのではなく、ビジョンを持って、こういうやり方をして、グランパスが本来いるべき場所に戻りましょうというのを社長をはじめ、同じ感覚でその通りやりましょうと。全員がマッシモを支えるからという空気を作ってくれたので、この短期間で結果を出したというよりは、タイトルを争えるところまで上げてこれたのかなと思っている」
「まだまだ本来いるべきところはもっと上だと思うので、こういった作業を続けていかなければいけないと思う」
2日前に行われた天皇杯準々決勝でも対戦した両者。その試合では、セットプレーを生かしたC大阪が、3-0で勝利。前哨戦で快勝を収めた。
一方で、リーグ戦では名古屋が3位を争っているのに対し、C大阪は長らく残留争いに巻き込まれており、現在は12位と下位にいる状況だ。
「色々な大変な日程でやってきたことなどあるが、それだけの犠牲を払ってきた中でこの舞台に立てるということを考えると、何人かの選手を天皇杯から代えるかもしれないが、言い訳はなしで、これだけの舞台ではなかなか戦えないんだと。しょっちゅう来ないということを頭に入れて、出せるものを全て出す。試合にどうアプローチするかが結果を左右するので、その気持ちで選手たちをグラウンドに送り出したいと思う」
観客は2万人が上限となり、今までとは違う雰囲気での試合ができる。「この2年間、そういった部分は凄く残念だなと感じていた。みんな全員とやれないことが、凄く残念だと思っており、繰り返し述べてきた」とコメント。また、スタジアムにいるいないは関係なく、名古屋ファンに向けては「明日スタジアムにいらっしゃらない方というよりも、どんな形であれ名古屋を応援してくれる方の思いは届いているので、みなさんと一緒に戦って、みなさんと一緒に喜べる結果にしたいと思う」と、一緒に優勝を掴み取ろうと意気込んだ。
名古屋はケガにより離脱しているDF丸山祐市、MF阿部浩之、MF米本拓司の3名以外が帯同している。スタメンについては「手術というレベルの処置をした丸山、阿部、米本。最近出ていた中では米本だが、その3人以外は試合に出られる状況で、全員来ている。明日の直前に決めたいと思っている」と語り、天皇杯を戦ったメンバーがどの程度出るかは検討すると応えた。
また、「ACLに向けて13日に出発してから29日まで、あと何日か犠牲を払ってきた価値があることを、自分たち自身で良い終わり方をさせたいと思う」と、過密なスケジュールだけでなく、バブル方式での生活を余儀なくされていることの報いを得たいと語り、「相手がどうこうというよりも、どれだけ自分たちの力を出し切れるかに選手たちにも神経を使ってもらいたいので、私自身もそういった準備の仕方を徹底して、この2日間やっている」と、タイトルへ万全の準備をしたいと語った。
2019年の最後にチームを率い始めたフィッカデンティ監督。この2年間で大きくチームは変化した。フィッカデンティ監督は「振り返ると本当に大変だった。難しい状況からあらゆるものを変える必要があるなと、ここに来た瞬間に感じた」と、チームの状況は本当に良くなかったとコメント。「グランパスの周りを取り囲む環境が、残念だ、もったいないな、面白くないなという雰囲気に満ちている状況だった」とし、「その空気を変える、色々なことを変えていく。そして結果を出していきながらやっていかなければいけないというところから作業を始めた」と、結果とともに、チームの改革が必要だったと明かした。
その報いがあり、今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場し、現在はタイトルへあと一歩のところまで来ている。「1年目もACLに出場するという結果を出したし、それは私が出したというよりグランパスのチームが出したというもので、その中で2年目を迎えて、今年もACLで韓国で敗れたが、相手はファイナルに行っている。強いチームに当たるまではしっかりと勝ち続けたと言えると思う」と、今シーズンはしっかりと戦えている実感があるという。
また、「天皇杯もセレッソに敗れたが、準々決勝まで行った。明日ファイナルがある。今年もACLを争える位置にリーグではいるということで、そういった取り組みが全て、何か結果として残る形で1年を過ごしたことで、皆さんの記憶にも残ると思う。そこも含めて、明日勝つことで全てが良い方向に向かうとわかっている」と、集大成としてのタイトル獲得が必要だと語った。
一方で「負けてしまったら、大きな失望はその瞬間あるが、そういった部分の失望は、降格することなどとは全く違う種類のものだということを、しっかりと見分ける必要がある。やる前に負ける話をしてもしょうがないが、そういう舞台でチャレンジするまでは、その失望感も味わえないので、しっかりと勝って喜ぶということと、ここまで来れたことを誇りに思って、選手たちにはやってもらいたいと思う」と、負けても得るものがあると考えながらも、しっかりと勝利を目指すとした。
この2年間で、ここまで変化をもたらせたが、最も変えた部分については「特にどこが変わったかというと全てだ。全てを変えなければいけないほどの状況にあった」と、何もかもが変化。チームの意識、雰囲気を全て変えてここまでやってきたと語った。
「2019年の残り何試合か、残留を勝ち取らなければいけない状況で声をかけてもらって、残留を目指して戦えた。2018年にグランパスがJ1に戻ってきて、最終節の試合では自分たちの結果次第で残留できない状態だった。瑞穂で他会場の結果を待って、川崎フロンターレとジュビロ磐田の試合の結果を待って、グランパスの試合が終わってから他会場の状況が変わって試合が終わって時間が経ってからニュースが入ってきて、お祝いをして残留を確定したところから、2019年も同じように下を争うという雰囲気の中で、グランパスはこんな風ではないという雰囲気がありながらも、実際には全てを変えないと新しいサイクルは始めることはできない。ずっとこれを繰り返すなと思ったところから、私はこのチームの作業として、基礎、基盤から作り直さなければいけないというところから手をつけられた」
「結果としてすごく短い時間で、私1人が結果を出したのではなく、ビジョンを持って、こういうやり方をして、グランパスが本来いるべき場所に戻りましょうというのを社長をはじめ、同じ感覚でその通りやりましょうと。全員がマッシモを支えるからという空気を作ってくれたので、この短期間で結果を出したというよりは、タイトルを争えるところまで上げてこれたのかなと思っている」
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「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」
名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
「美しい」「トップカップル」マテウスがディズニーランドで彼女をお姫様抱っこ「ラブラブやん」
名古屋グランパスのFWマテウス・カストロが夢の国を満喫したようだ。 21日に自身のインスタグラムを更新したマテウス。シンプルに「Love」と綴って投稿した写真は、彼女をお姫様抱っこする一枚とミッキーマウスの前で愛を証明する一枚だった。 仲睦まじい2人には「トップカップル」、「いつも神様の祝福がありますように」、「美しい」、「マテちゃん可愛い」、「ラブラブやん」、「日本満喫中」といった、温かな声が届いている。 名古屋ではチームトップの8得点をたたき出している背番号「10」。残り2試合でも左足でのゴラッソ誕生に期待が高まる。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスが彼女をお姫様抱っこ、キスショットも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cj-RtY8JwLP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj-RtY8JwLP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj-RtY8JwLP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.23 19:20 Sun4
「サポの中で一番可愛い」「女神」と応援姿が大反響! 「ミスマガジン2023」ベスト16・千葉祐夕さんが日本代表戦を“本拠地”で観戦
「ミスマガジン2023」ベスト16の1人、千葉祐夕さんがキリンチャレンジカップ2023の日本代表vsエルサルバドル代表戦を現地観戦。完全応援スタイルが注目を集めている。 インフルエンサーとしても活動する千葉さんは、過去に“日本一可愛い高校1年生”を決める「高一ミスコン2019」でグランプリを受賞した経歴を持つ。 趣味の1つにサッカー観戦を挙げており、独自にサッカーノートも作成するほど。愛知県出身で名古屋グランパスのファンとして知られ、これまで幾度も現地観戦をしてきた。 15日には豊田スタジアムで行われた日本代表戦にも来場。自身のSNSにて、ユニフォームに勝利のハチマキ、フェイスペイントをしたゴール裏からの一枚を投稿し、「やばいって〜幸せすぎたって、、豊スタ最高すぎるって〜激アツだって〜 !!!!泣」と、"ホーム"での大勝の歓喜を綴った。 ファンからは「か可愛いぃぃーー」、「女神」、「グランパスユニ姿もかわいかったけど、代表ユニ姿もかわいいです!!」、「ゆゆかわいい」、「今まで見てきたサポーターの中で一番可愛い」と賛辞の声が多数。そのほか、「同じく行ってました」、「私もテレビの前で叫びすぎた」と感動をともにするコメントや「スポーツの作品とコラボできるといいかもしれないですね」と活躍の場が広まることを願う声などが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】千葉祐夕さんはタックインスタイル!ユニフォーム姿で日本代表戦を観戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ctg4eTTJXqX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ctg4eTTJXqX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">千葉 祐夕 / yu chiba(@yuleaf_0828)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.16 20:55 Fri5