CL3連敗となったミラン…指揮官は「リーグ戦に集中する」と切り替え

2021.10.20 15:49 Wed
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ミランのステファノ・ピオリ監督がポルト戦の敗北について語った。イタリア『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えている。

19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第3節でポルトと対戦したミラン。試合は65分に先制点を献上すると、そのまま0-1で敗戦。20本ものシュートを浴びるなど、スコア以上に一方的な展開だった。

8年ぶりのCL参戦を果たしたミランだが、これでグループステージ3連敗。ピオリ監督はポルトの優勢とミランの欠点を認めた上で、今は4日後のリーグ戦に集中するべきだと語った。

「ほんの少し、明晰さとポゼッション力を欠いてしまった。相手がそうであったように、ボールを失う回数はもっと減らせたはずだ。プレー精度も物足りず、このレベルでは代償を払うことになる」

「欠場者がいたことは言い訳にならない。チームには戦う気持ちがあり、交代策で何かを起こせたはずだが、自分たちのベストを表現できなかった。我々を上回った相手を称賛しなければならない」

「ボールを保持できず相手に渡してしまったよ。彼らはスピードがあり、うまく立ち回っていた」

「メンタルの問題でも、試合へのアプローチが間違っていたわけでもない。前半はバランスよくプレー出来ていたが、後半は相手がさらにギアを上げてきた。いつも通りのプレーが出来なかったよ」

「チームにはすでに話してあるが、我々はミランとしてのプレーができず、敗北に値した。今はこれに立ち向かわなくてはならない。話をしても無駄なのだ。言葉では『予選突破は可能』だと言えるが、我々はまだ1勝もしていない。リーグ戦に集中して、CLのことはその時に考えよう」




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