8戦全勝のデンマークが2大会連続6度目の本大会行きを決定! スコットランドが2位死守《カタールW杯欧州予選》

2021.10.13 06:02 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のグループF第8節、デンマーク代表vsオーストリア代表が12日に行われ、ホームのデンマークが1-0で勝利した。

ここまで7戦全勝でグループ首位を快走するデンマーク(勝ち点21)は、今節の結果次第でドイツ代表に続く本大会行きが決定する。そういった中、4位のオーストリア(勝ち点10)をホームで迎え撃った。

立ち上がりから球際での激しいバトルが強調される展開の中、互いに中盤で潰される場面が多くなかなか決定機まで持ち込めない。
そういった中、25分には相手陣内左サイドで得たFKの場面でアラバの正確なクロスに反応したヒンテレッガーがヘディングシュートを放つが、これはわずかに枠の上に外れる。

一方、デンマークは30分過ぎにダムスゴーアが2本の鋭いミドルシュートを放っていくが、ここはGKバッハマンの好守に遭う。すると、ここまで攻撃をけん引していたダムスゴーアが直後に負傷し、40分過ぎにドルべりの緊急投入を余儀なくされた。

相手にほとんど決定機を与えていないものの、攻撃面でやや苦戦を強いられたデンマークだったが、後半の立ち上がりにゴールをこじ開ける。53分、相手陣内中央右からデラネイが見事なドリブルを仕掛けて相手最終ラインを1人で引き付け、ボックス左に走り込むメーレへラストパス。ここでメーレは冷静にニア下へ右足のシュートを流し込んだ。

デラネイの見事な個人技とメーレのストライカーさながらの決定力でリードを手にしたデンマークは、ここから冷静に試合をコントロール。オーストリアの粘りに遭い、なかなか効果的にカウンターを繰り出せないものの、ここまで予選7戦無失点の堅固な守備陣が相手に仕事を許さず。
試合最終盤には効果的に守備的な交代カードを切っていき、このまま1-0のスコアで試合をクローズ。ここまでの8試合で27得点無失点という圧巻のパフォーマンスで、2大会連続6度目のW杯本大会行きを決めた。

そのデンマークに次ぐグループ2位のスコットランド代表(勝ち点14)は、敵地で5位のフェロー諸島代表(勝ち点4)と対戦し、1-0で勝利した。

格下相手に攻撃が停滞し、0-0のまま試合終盤を迎えたスコットランドだったが、86分には右サイド深くでパターソンが上げた高速クロスに反応したダイクスが泥臭く身体で押し込んで劇的決勝点を挙げた。この結果、2位キープに成功している。

また、3位のイスラエル代表(勝ち点10)は、最下位のモルドバ代表(勝ち点1)と対戦し、ザハビとダブールと主力アタッカーが1ゴールずつを挙げて2-1の勝利を収めている。

デンマーク代表 1-0 オーストリア代表
【デンマーク】
メーレ(53分)

フェロー諸島代表 0-1 スコットランド代表
イスラエル代表 2-1 モルドバ代表


関連ニュース
thumb

「何がなんでも勝とうという信念があった」日本代表を沈めるゴールを決めたフラー、チームを称える「とても団結していた」

コスタリカ代表のDFケイシェル・フラーが日本代表戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節で日本と対戦したコスタリカ。初戦でスペイン代表相手に7-0と大敗を喫しており、勝たなければ敗退するという状況での日本戦となった。 堅守を取り戻したいコスタリカは、立ち上がりからアグレッシブに入ると、日本に支配されながらも持ち前の守備力で攻撃をさせない。 我慢の時間が続く中でも焦れずにプレーを続けると、勝ちにいかなければいけない後半に徐々に前に出て、最後は日本のミスを突いてフラーがゴール。その1点を守り切り、0-1で勝利を収めた。 守備面では日本の左サイドからの突破に苦しめられていたが、値千金の決勝ゴールを決めてプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されていた。 試合後、全ては勝利のためだったと振り返ったフラー。チームが団結していたと語った。 「ゴールの先にある大切なことは、『勝つこと』だっった。何がなんでも勝とうという信念があった」 「外野がなんと言おうと、僕たちはとても団結していた」 「スペイン戦で何が起きていたかは理解していたし、僕たちはとても傷ついていた。だから、とても団結していた」 <span class="paragraph-title">【動画】日本を敗戦に追い込んだフラーの一発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><br>失点<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/ZykSW68LNx">pic.twitter.com/ZykSW68LNx</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596830837638860800?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.28 13:35 Mon
twitterfacebook
thumb

フランス代表の右サイドで躍動するデンベレ、好調ぶり口に「デンマーク戦は僕のベストゲーム」

フランス代表の右サイドで躍動するデンベレ、好調ぶり口に「デンマーク戦は僕のベストゲーム」 バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレのコンディションは最高のようだ。スペイン『マルカ』が伝えた カタール・ワールドカップ(W杯)グループDでオーストラリア代表とデンマーク代表を相手に連勝し、一番乗りで決勝トーナメント進出を決めたフランス。デンベレも2戦ともに右のサイドアタッカーとして先発し、好調なプレーを見せている。 オーストラリア戦ではチームの3点目となるFWキリアン・ムバッペのヘディングでのゴールを正確なクロスでアシスト。デンマーク戦では得点に絡まなかったもののの、キレ味鋭いドリブルで見せ場を幾度となく作った。 フランス『テレフット』のインタビューに応えたデンベレは、デンマーク戦でのパフォーマンスに満足感を示しつつ、ディディエ・デシャン監督から与えられていた役割を振り返った。 「デンマーク戦は、僕のフランス代表でのベストゲームかもしれない」 「監督からは相手のDFに危険と混乱を生み出せと言われている。そして、その役割を果たそうとしているよ。また、いつもディフェンス面で努力をしろと言われるね。特にこのコンペティションでは、守備が重要だと僕も考えている」 また、チームのエースであるムバッペとの関係性について「キリアンとは素晴らしい感じだ。とてもよく動くし、僕らは彼が何をもたらしてくれるかを知っている。だから、彼を見つけるのは簡単だよ」とコメント。強い信頼感を口にした。 さらに、「この数年、フランス代表チームは僕らにとってずっと良い方向に向かっている。ピッチの中でも外でも。とても気分が良いし、いつも楽しむことを心がけているよ」とチームの好調ぶりを語ったデンベレ。続くチュニジア代表戦や決勝トーナメントでの戦いではさらなる活躍が期待される。 2022.11.28 13:14 Mon
twitterfacebook
thumb

「絶対3バック」「優勝した時のサンフレ」本田圭佑がスペイン戦の4バックは「守れるイメージがしない」と持論、3バックを推奨

カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表のドイツ代表戦、コスタリカ代表戦を「ABEMA」で解説した本田圭佑が、スペイン代表戦に向けての考えを示した。 本音解説が話題となり、的確なプランニング話題となっている本田の解説。忖度なしの思ったことを話すことが、ファンの心に響いており話題となっている。 選手として3大会連続のW杯出場を果たし、その3大会全てでゴールを決めている本田。指導者としても世界の頂点を目指したいという中で、日本にとって目標のベスト8に向けた最初のハードルであるスペインとの一戦の戦い方に言及した。 「4バックだと守れるイメージがしないし、攻めれない。5バックでいって、状況によって強気にマンツーになる可変(3バックになる)が少しでも可能性を高めるベストやと思う」 これまでも4バックの際に押し込まれた結果、サイドハーフが最終ラインに吸収されて6バックになり、攻撃時に押し出せないことをしてきた本田。スペイン戦も同様の考えのようで、しっかりと3バック(5バック)の形を取るべきだとした。 コスタリカ戦の敗戦直後にはスペイン戦の願望スタメンを発表していた本田だが、的を得た指摘であり「絶対3バック」、「これは優勝した時のサンフレ」、「もともと森保さんは3バックが得意だし」と同調する意見が多く見られたほか、「日本代表の監督になってほしい」という声が相次いでいる。 スペインは[4-3-3]のシステムであり、[4-2-3-1]のままで臨んだ場合は噛み合わせが日本にとって非常に難しいこととなる。果たして森保監督はどういう策を取るのか。日本もスペインも負けられない戦いに注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【SNS】スペイン代表戦への持論</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">4バックだと守れるイメージがしないし、攻めれない。5バックでいって、状況によって強気にマンツーになる可変(3バックになる)が少しでも可能性を高めるベストやと思う。</p>&mdash; Keisuke Honda (@kskgroup2017) <a href="https://twitter.com/kskgroup2017/status/1597053254369628160?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.28 12:48 Mon
twitterfacebook
thumb

「高く評価されなければ」日本戦勝利を誇るコスタリカ監督、勝因は「コスタリカのやり方に戻ること」

コスタリカ代表のルイス・フェルナンド・スアレス監督が日本代表戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節で日本と対戦したコスタリカ。初戦でスペイン代表相手に7-0と大敗を喫しており、勝たなければ敗退するという状況での日本戦となった。 堅守を取り戻したいコスタリカは、立ち上がりからアグレッシブに入ると、日本に支配されながらも持ち前の守備力で攻撃をさせない。 我慢の時間が続く中でも焦れずにプレーを続けると、勝ちにいかなければいけない後半に徐々に前に出て、最後は日本のミスを突いてケイシェル・フラーがゴール。その1点を守り切り、0-1で勝利を収めた。 この勝利でグループステージ突破に望みを繋いだコスタリカ。スアレス監督は日本に勝利したことを誇り、チームの態度が良かったとした。 「最も重要なことは、選手たちが持っている能力であり、それを実現するために何をしたかだ」 「日本を打ち負かしたことは、我々にとって高く評価されなければならない。そして我々はまだ夢を見ている」 「最も重要なのは言葉ではなく、態度、つまり我々の集団だと思う。互いに言わなければいけないことを理解していた。トレーニングでは、すべての会話がどうやって前進していけるかだった」 「今日は戦術ではなく、コスタリカのやり方に戻ることが重要だった」 2022.11.28 12:35 Mon
twitterfacebook
thumb

「負けても振る舞いは素晴らしい」「グッドルーザー」コスタリカに悔しい敗戦の日本、敗戦後も整頓されたロッカールームが話題「礼儀正しくやれる日本代表はすごい」

日本代表の試合後の行動が再び話題となっている。 27日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカ代表と対戦。初戦のドイツ代表戦の勢いのままに連勝といきたいところだった。 前半からボールを持って主導権を握った中、なかなかゴールを奪えず。後半も攻め込みながらもネットを揺らせずにいると、守備の連携ミスから痛恨の失点。その後も日本が攻め込むが、0-1で敗戦となった。 グループステージ突破に向けて非常に厳しい黒星となったが、試合後の行動が話題に。敗戦後でも、初戦同様にロッカールームを綺麗に片付け、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていった。 この行動をW杯の日本語公式ツイッターが投稿すると多くのコメントが。「負けたとしてもちゃんと礼儀正しくやれる日本代表はすごいな」、「例え負けても振る舞いは素晴らしい」、「負けても姿勢は崩さないところは素晴らしい」、「来た時より綺麗にする!日本の誇り」、「グッドルーザーさすが」と称賛のコメントが寄せられた。 また、海外のファンからも「次は勝利の後にもっとやろう」、「優れたスポーツマンシップに問題はない」、「可愛い」と称賛の声が届いている。 運命のスペイン代表戦は12月1日。今度は勝ってロッカーを綺麗にできるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】敗戦後もロッカーを整頓する日本の姿勢</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.28 12:10 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly