今季無敗のリバプール、OBは好調の両エース絶賛「常にこの2人がチームを支えてきた」

2021.10.06 16:46 Wed
Getty Images
かつてリバプールでプレーした経歴を持つホセ・エンリケ氏が、古巣のエース2人を称えた。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

昨シーズンは多くの負傷者に悩まされたこともありプレミアリーグを3位で終え、マンチェスター・シティに王座を奪われたリバプール。今シーズンはリーグ7試合を終えた時点で無敗をキープし、2位の位置につけている。

チームを牽引するのが、加入以来エースとして活躍するエジプト代表FWモハメド・サラーとセネガル代表FWサディオ・マネだ。サラーは今季公式戦9試合9ゴール3アシストの成績をマークしており、3日に行われたプレミアリーグ第7節のシティ戦では圧巻のゴールを決めるなど絶好調を維持している。
また、昨季は自身も認めるほどのスランプに陥っていたマネも、ここまで公式戦9試合で5ゴールをマーク。やや波はありながらも、チームにとって欠かせない戦力として貢献している。

エンリケ氏はサラーとマネのパフォーマンスを絶賛しつつ、リバプールの攻撃はこの両者に依存していることを指摘。そのうえで、マネが昨シーズンの不調から立ち直りつつあることはチームにとって大きいと喜んだ。
「リバプールはサラーとマネに大きく依存している。それが3トップの現実であり、そこには(ロベルト・)フィルミノも加えられるだろう。ただし、昨シーズンのマネを除けばゴールという観点では常にこの2人がチームを支えてきた」

「もちろん、守備面を考えるとチームには多くの素晴らしい選手がいる。でも、ゴールを決めることについては、常にマネとサラーに頼ってきているね」

「サラーについては、明らかに昨シーズンから常にゴールを決めてきた。そして、マネが再び最高の状態になっているのを見るのは素晴らしいよ。この2人の存在は、我々が実際に何かを得るため戦えるかどうかの大きな違いになると信じている」

また、エンリケ氏はサラーとマネの得点力に依存しているリバプールにとって、1月のアフリカ・ネイションズカップで2人が抜けるのは大きな痛手になると予想。非凡な決定力を備える選手の代わりを見つけることは、困難だろうと語っている。

「アフリカ・ネイションズカップによって、1月に彼らを失うことになるのは残念だね。この2人が今のようなレベルにいる以上、彼らと同等の選手は世界にもあまりいないだろうから」

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