リバプールでキャプテン務めた喜び語るジョー・ゴメス 「とても光栄であり、本当に楽しかった」
2021.09.22 12:12 Wed
リバプールのイングランド代表DFジョー・ゴメスが、チームのキャプテンを務めたことを喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。
J・ゴメスは21日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)3回戦のノリッジ・シティ戦で主将として先発出場。多くの主力が休養となり、数人の若手選手が起用されたチームを後ろから堅実に支え、42分に相手のPKをGKカオイムヒン・ケレハーが防いだ際はこぼれ球に詰めた相手のシュートをブロックするなど活躍。チームの3-0での勝利に大きく貢献している。
試合後にJ・ゴメスは、リバプールでキャプテンを務めることができた喜びを露わに。試合については難しさもあったと語りつつ、若手を含むチーム全員を称えた。
「とても光栄だったよ。僕はケガから復帰した後、明らかに毎分楽しんでいる、それに加えて、キャプテンを務めることができるなんてね。信じられないことだし、本当に楽しかった」
「キャプテンとして、自分ができる限りのことをする責任があった。誰もがさまざまな方法でそれを行っているけど、僕は大げさなことや普通でないことはしたくない。自分らしくありたいと思っていたんだ」
「若手全員が信じられないような働きをしたと思う。プレシーズンから彼らの優秀さを垣間見ることはできていたけどね。多くのトレーニングセッションで、彼らは僕たちと一緒に練習しているんだ」
また、J・ゴメスは今夏にチームがU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテを獲得したこともあり、センターバックのポジション争いがし烈を極めていることに言及。控えに甘んじることが多くなっているが、ポジションを得るため必要な努力をしているとしつつ、現在の充実感を語った。
「(試合出場への)思いを、毎日ジムやトレーニング場でぶつける、それが僕のできることだよ。自分がトップクラブにいて、信じられないような選手たちに囲まれているのはわかっているさ。それに、彼らを後押しするため自分の役割を果たそうともしている。それ以外は、ただ忍耐だね」
「僕はチームの一員であること、そして健康であることを楽しんでいる。素晴らしい施設で、素晴らしい人たちと一緒に、素晴らしいクラブにいる。僕はそれを楽しみ、その時が来たときのため準備しなければならない」
J・ゴメスは21日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)3回戦のノリッジ・シティ戦で主将として先発出場。多くの主力が休養となり、数人の若手選手が起用されたチームを後ろから堅実に支え、42分に相手のPKをGKカオイムヒン・ケレハーが防いだ際はこぼれ球に詰めた相手のシュートをブロックするなど活躍。チームの3-0での勝利に大きく貢献している。
試合後にJ・ゴメスは、リバプールでキャプテンを務めることができた喜びを露わに。試合については難しさもあったと語りつつ、若手を含むチーム全員を称えた。
「キャプテンとして、自分ができる限りのことをする責任があった。誰もがさまざまな方法でそれを行っているけど、僕は大げさなことや普通でないことはしたくない。自分らしくありたいと思っていたんだ」
「チームは皆、信じられないほど素晴らしくて、特に言うことはなかったよ。ただ、自信を持たせるようにして、できるだけ多くの励ましを与えたかった」
「若手全員が信じられないような働きをしたと思う。プレシーズンから彼らの優秀さを垣間見ることはできていたけどね。多くのトレーニングセッションで、彼らは僕たちと一緒に練習しているんだ」
また、J・ゴメスは今夏にチームがU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテを獲得したこともあり、センターバックのポジション争いがし烈を極めていることに言及。控えに甘んじることが多くなっているが、ポジションを得るため必要な努力をしているとしつつ、現在の充実感を語った。
「(試合出場への)思いを、毎日ジムやトレーニング場でぶつける、それが僕のできることだよ。自分がトップクラブにいて、信じられないような選手たちに囲まれているのはわかっているさ。それに、彼らを後押しするため自分の役割を果たそうともしている。それ以外は、ただ忍耐だね」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue2
「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し
元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏によるファンに対する投稿が、インターネット上を賑わせている。 17日に行われたプレミアリーグ第37節、サウサンプトンvsリバプールの一戦は、南野拓実のゴールなどで2-1とリバプールが勝利。逆転優勝へ望みを繋いだ。 その試合で中継映像に映り込んだものがファンの目にとまったようだ。試合終了後の様子を報じるテレビカメラには、何か長いものが黒いシートで覆われて運び出されている様が映されている。 これを見たあるファンは、201cmの長身を誇り、サウサンプトンとリバプールの両クラブでもプレー経験のあるクラウチ氏を思い浮かべたようだ。「一瞬ピーター・クラウチが死んだのかと思った」とつぶやいた。 投稿は瞬く間に拡散されると、なんとクラウチ氏本人からもリプライが寄せられることに。「心配してくれてありがとう、僕は元気だよ」と、ファンの冗談にうまく乗っかった。 見事な切り返しを見せたクラウチ氏。このやり取りには「電車でマジで笑ってしまった」「これめっちゃおもろい」「本人からの生存報告」などの声が寄せられるなど、国内外で大きな盛り上がりを見せることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】運び出されていく何かに対するファンとクラウチ氏の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thought Peter Crouch had died for a sec <a href="https://t.co/2lPedJYd7k">pic.twitter.com/2lPedJYd7k</a></p>— Jimathon (@Jimathon) <a href="https://twitter.com/Jimathon/status/1526667169722994691?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’m ok guys thanks for your concern <a href="https://t.co/D7x0Ijc4MN">https://t.co/D7x0Ijc4MN</a></p>— Peter Crouch (@petercrouch) <a href="https://twitter.com/petercrouch/status/1527222194102751233?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 21:45 Fri3
「謝罪を無視された」リシャルリソンがチアゴに恨み節
エバートンのブラジル代表FWリシャルリソンと、リバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラとの間に、小さな確執が生まれた模様だ。 事の経緯は昨年10月に行われた両チームによるマージ―サイド・ダービーまで遡る。エバートンの本拠地グディソン・パークでの一戦は、VARの介入で最後まで劇的な展開となった中で、2-2の痛み分けに。 リバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイクが大ケガを負ったことでも印象深い同試合だが、終了間際にはリシャルリソンがチアゴにアフターチャージを見舞い一発退場、チアゴもケガをする事態が起きていた。 これでヒザを負傷したチアゴは、その後丸2カ月の離脱を余儀なくされ、初のプレミアリーグ挑戦はほろ苦いスタートを切ってしまうこととなった。 この件に関してリシャルリソンは、ブラジル人ジャーナリストのチアゴ・アスマール氏や、ブラジル代表のレジェンド、ジュリオ・セーザル氏、さらにはアーセナルのDFダビド・ルイスとアヤックスのFWダビド・ネレスが参加したYouTube配信において、SNSを通じてチアゴに謝罪していたことを告白。ところが、相手側からの返答はなかったという。 「あの試合は『やってしまった』って感じだったよ」 「あの後、インスタグラムで謝罪したんだ。でも返信はなかった。だから僕は『返信したくないのなら、このメッセージは削除する』と言ったんだ」 「それから本当にメッセージを消した。彼からの返事はないままね」 「それからまたダービーがあった。今度は相手のホームだ。彼は僕の顔を見なかったし、僕も彼を見なかった。そのまま試合は始まった。彼はピジョン(リシャルリソンの愛称、鳩の意)を無視したのさ」 2021.03.31 21:00 Wed4
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu5