【ECLグループステージ展望】スパーズ&ローマが大本命! 日本人4選手が参戦!
2021.09.16 19:00 Thu
2021-22シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・グループステージが16日に開幕する。今シーズンから創設されたチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)に次ぐUEFA3番目のコンペティションには日本人4選手やローマやトッテナムという強豪が参戦する。
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを展望していきたい。
◆スパーズ&ローマが大本命!

今大会の優勝候補は通常であれば、CLに参戦するレベルの実力を持つトッテナムとローマの2チームだ。
昨シーズンのプレミアリーグを期待外れの7位でフィニッシュし、今シーズンから創設されるECLに参戦することになったトッテナム。パソス・デ・フェレイラとのプレーオフでは初戦を落とす失態を演じたものの、最終的にホームの2ndレグで逆転し順当に本大会行きを決めた。
ヌーノ新監督の下、プレミアリーグでは開幕3試合連続クリーンシートで3連勝を飾ったものの、直近のクリスタル・パレス戦ではここまでの戦いを通じて浮き彫りとなっていた課題が明確に出る、低調な内容で完敗。あくまでチームのプライオリティはプレミアリーグということもあり、ECLでは控え選手や若手中心のスカッドでの戦いとなる。その中でFWスカーレットやMFディヴァイン、MFナイル・ジョンといった若手の台頭を促しつつ、DFロメロやFWブライアン・ヒルといった新加入組をチームに馴染ませる場として有効に活用したい。
昨シーズン途中までそのトッテナムを率いていたジョゼ・モウリーニョ監督が新指揮官に就任したローマは、難敵トラブゾンスポルとのプレーオフを2連勝で制して本大会行きを決めた。また、セリエAでは開幕3連勝を飾り、新体制移行後公式戦5戦全勝と早くも“スペシャル・ワン”就任の効果が出ている。
トッテナム同様にあくまでセリエAでの成功が最優先となっており、且つグループCはゾリャ(ウクライナ)、CSKAソフィア(ブルガリア)、ボデ/グリムト(ノルウェー)と比較的移動距離が長いため、モウリーニョ監督は割り切ったメンバー構成で今グループステージに臨むはずだ。MFダルボエやMFザレフスキ、MFボーヴェ、DFカラフィオーリというプリマヴェーラ出身の有望株、前線で序列低下のFWマジョラル、DFレイノルズらにとっては格好のアピールの場となるはずだ。
その他ではバーゼル(スイス)、ヘント(ベルギー)、スラビア・プラハ(チェコ)、コペンハーゲン(デンマーク)といった欧州大会の常連が有力な突破候補となっている。
◆中村と田中が日本人対決!

今シーズンのECLグループステージでは、4人の日本人選手がプレーすることになる。なお、PAOK(ギリシャ)のMF香川真司とウニオン・ベルリン(ドイツ)のMF遠藤渓太は登録メンバーを外れており、今グループステージではプレーすることができない。
グループAでは共にUEFAコンペティションの本戦初出場となるLASKリンツ(オーストリア)のFW中村敬斗、ヘルシンキ(フィンランド)のMF田中亜土夢の日本人対決が実現。中村はトゥベンテ、シント=トロイデンなどを経て、今夏にオーストリアの強豪LASKへ完全移籍。今季ここまではトップチームで5試合に出場しているが、目立った数字は残せておらず。今グループステージにおいても途中出場をメインにポジション奪取に向けてのアピールが必要だ。
一方、2020年3月に3年ぶりのヘルシンキ復帰を果たした田中は、復帰初年度に国内2冠に貢献。今シーズンも主力を担っているが、現在はヒザのケガによって欠場が続いており、グループステージ開催中の戦列復帰を目指すことになる。
また、AZ(オランダ)のDF菅原由勢はクルージュ(ルーマニア)、ヤブロネツ(チェコ)、ラナース(デンマーク)と同じグループDに入った。AZ加入3年目の菅原は右サイドバックのレギュラーに定着。クラブが国内リーグと、ECLのどちらにプライオリティを置くかによって起用法が変わってくれるが、ホームゲームを中心に勝負どころの試合では間違いなく出番が訪れるはずだ。
ウニオンのMF原口元気は、ヘルタ・ベルリン時代の2017-18シーズンのEL以来のグループステージ参戦に。ブンデスリーガ2部のハノーファーでの活躍によって、ウニオンにステップアップを果たした原口はブンデスリーガ開幕から全試合でスタメン起用されるなど、新天地で早くも信頼を勝ち得ている。クラブ史上初のUEFA本戦となるが、グループEはスラビア・プラハ(チェコ)、フェイエノールト(オランダ)、マッカビ・ハイファ(イスラエル)と、欧州での経験豊富な難敵揃いの難しいグループだ。菅原同様にチームの優先順位は微妙なところだが、チームを決勝トーナメントに導く決定的な仕事を期待したいところだ。
【グループA】
LASKリンツ(オーストリア)※中村敬斗
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
アラシュケルト(アルメニア)
ヘルシンキ(フィンランド)※田中亜土夢
【グループB】
ヘント(ベルギー)
パルチザン・ベオグラード(セルビア)
フローラ(エストニア)
アノルトシス(キプロス)
【グループC】
ローマ(イタリア)
ゾリャ(ウクライナ)
CSKAソフィア(ブルガリア)
ボデ/グリムト(ノルウェー)
【グループD】
AZ(オランダ)※菅原由勢
クルージュ(ルーマニア)
ヤブロネツ(チェコ)
ラナース(デンマーク)
【グループE】
スラビア・プラハ(チェコ)
フェイエノールト(オランダ)
ウニオン・ベルリン(ドイツ)※原口元気、遠藤渓太
マッカビ・ハイファ(イスラエル)
【グループF】
コペンハーゲン(デンマーク)
PAOK(ギリシャ)※香川真司
スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
リンカーン(ジブラルタル)
【グループG】
トッテナム(イングランド)
スタッド・レンヌ(フランス)
フィテッセ(オランダ)
ムラ(スロベニア)
【グループH】
バーゼル(スイス)
カラバフ(アゼルバイジャン)
カイラト(カザフスタン)
オモニア(キプロス)
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを展望していきたい。
◆スパーズ&ローマが大本命!

Getty Images
今大会の優勝候補は通常であれば、CLに参戦するレベルの実力を持つトッテナムとローマの2チームだ。
ヌーノ新監督の下、プレミアリーグでは開幕3試合連続クリーンシートで3連勝を飾ったものの、直近のクリスタル・パレス戦ではここまでの戦いを通じて浮き彫りとなっていた課題が明確に出る、低調な内容で完敗。あくまでチームのプライオリティはプレミアリーグということもあり、ECLでは控え選手や若手中心のスカッドでの戦いとなる。その中でFWスカーレットやMFディヴァイン、MFナイル・ジョンといった若手の台頭を促しつつ、DFロメロやFWブライアン・ヒルといった新加入組をチームに馴染ませる場として有効に活用したい。
なお、グループGで同居する3チームはスタッド・レンヌ(フランス)、フィテッセ(オランダ)、ムラ(スロベニア)と比較的移動がラクな相手となっている。
昨シーズン途中までそのトッテナムを率いていたジョゼ・モウリーニョ監督が新指揮官に就任したローマは、難敵トラブゾンスポルとのプレーオフを2連勝で制して本大会行きを決めた。また、セリエAでは開幕3連勝を飾り、新体制移行後公式戦5戦全勝と早くも“スペシャル・ワン”就任の効果が出ている。
トッテナム同様にあくまでセリエAでの成功が最優先となっており、且つグループCはゾリャ(ウクライナ)、CSKAソフィア(ブルガリア)、ボデ/グリムト(ノルウェー)と比較的移動距離が長いため、モウリーニョ監督は割り切ったメンバー構成で今グループステージに臨むはずだ。MFダルボエやMFザレフスキ、MFボーヴェ、DFカラフィオーリというプリマヴェーラ出身の有望株、前線で序列低下のFWマジョラル、DFレイノルズらにとっては格好のアピールの場となるはずだ。
その他ではバーゼル(スイス)、ヘント(ベルギー)、スラビア・プラハ(チェコ)、コペンハーゲン(デンマーク)といった欧州大会の常連が有力な突破候補となっている。
◆中村と田中が日本人対決!

Getty Images
今シーズンのECLグループステージでは、4人の日本人選手がプレーすることになる。なお、PAOK(ギリシャ)のMF香川真司とウニオン・ベルリン(ドイツ)のMF遠藤渓太は登録メンバーを外れており、今グループステージではプレーすることができない。
グループAでは共にUEFAコンペティションの本戦初出場となるLASKリンツ(オーストリア)のFW中村敬斗、ヘルシンキ(フィンランド)のMF田中亜土夢の日本人対決が実現。中村はトゥベンテ、シント=トロイデンなどを経て、今夏にオーストリアの強豪LASKへ完全移籍。今季ここまではトップチームで5試合に出場しているが、目立った数字は残せておらず。今グループステージにおいても途中出場をメインにポジション奪取に向けてのアピールが必要だ。
一方、2020年3月に3年ぶりのヘルシンキ復帰を果たした田中は、復帰初年度に国内2冠に貢献。今シーズンも主力を担っているが、現在はヒザのケガによって欠場が続いており、グループステージ開催中の戦列復帰を目指すことになる。
また、AZ(オランダ)のDF菅原由勢はクルージュ(ルーマニア)、ヤブロネツ(チェコ)、ラナース(デンマーク)と同じグループDに入った。AZ加入3年目の菅原は右サイドバックのレギュラーに定着。クラブが国内リーグと、ECLのどちらにプライオリティを置くかによって起用法が変わってくれるが、ホームゲームを中心に勝負どころの試合では間違いなく出番が訪れるはずだ。
ウニオンのMF原口元気は、ヘルタ・ベルリン時代の2017-18シーズンのEL以来のグループステージ参戦に。ブンデスリーガ2部のハノーファーでの活躍によって、ウニオンにステップアップを果たした原口はブンデスリーガ開幕から全試合でスタメン起用されるなど、新天地で早くも信頼を勝ち得ている。クラブ史上初のUEFA本戦となるが、グループEはスラビア・プラハ(チェコ)、フェイエノールト(オランダ)、マッカビ・ハイファ(イスラエル)と、欧州での経験豊富な難敵揃いの難しいグループだ。菅原同様にチームの優先順位は微妙なところだが、チームを決勝トーナメントに導く決定的な仕事を期待したいところだ。
【グループA】
LASKリンツ(オーストリア)※中村敬斗
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
アラシュケルト(アルメニア)
ヘルシンキ(フィンランド)※田中亜土夢
【グループB】
ヘント(ベルギー)
パルチザン・ベオグラード(セルビア)
フローラ(エストニア)
アノルトシス(キプロス)
【グループC】
ローマ(イタリア)
ゾリャ(ウクライナ)
CSKAソフィア(ブルガリア)
ボデ/グリムト(ノルウェー)
【グループD】
AZ(オランダ)※菅原由勢
クルージュ(ルーマニア)
ヤブロネツ(チェコ)
ラナース(デンマーク)
【グループE】
スラビア・プラハ(チェコ)
フェイエノールト(オランダ)
ウニオン・ベルリン(ドイツ)※原口元気、遠藤渓太
マッカビ・ハイファ(イスラエル)
【グループF】
コペンハーゲン(デンマーク)
PAOK(ギリシャ)※香川真司
スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
リンカーン(ジブラルタル)
【グループG】
トッテナム(イングランド)
スタッド・レンヌ(フランス)
フィテッセ(オランダ)
ムラ(スロベニア)
【グループH】
バーゼル(スイス)
カラバフ(アゼルバイジャン)
カイラト(カザフスタン)
オモニア(キプロス)
トッテナムの関連記事
UEFAカンファレンスリーグの関連記事
|
トッテナムの人気記事ランキング
1
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon2
「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に
ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed4
「ロナウドよりもベイル」元マドリーのドクターが見解「彼は最高のアスリート」
元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。 世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。 C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。 だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。 「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」 「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」 「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」 「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」 「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」 ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたはどっち派?!C・ロナウドとベイルの筋肉美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale's legs <a href="https://t.co/sWUddWmodR">pic.twitter.com/sWUddWmodR</a></p>— bob mortimer (@RealBobMortimer) <a href="https://twitter.com/RealBobMortimer/status/886531195214995456?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Recovery time! <a href="https://t.co/1NduH6HkFi">pic.twitter.com/1NduH6HkFi</a></p>— Cristiano Ronaldo (@Cristiano) <a href="https://twitter.com/Cristiano/status/1367191022963425283?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.04 19:15 Wed5