レバークーゼンのフィンランド代表FWポヒャンパロがリゼスポルへとレンタル移籍
2021.09.06 15:50 Mon
トルコのリゼスポルは5日、レバークーゼンのフィンランド代表FWヨエル・ポヒャンパロ(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。
ポヒャンパロは、ヘルシンキでキャリアをスタート。2013年9月にレバークーゼンへとレンタル移籍すると、2014年7月に完全移籍で加入する。
その後、デュッセルドルフやハンブルガーSVへとレンタル移籍。2020-21シーズンはウニオン・ベルリンへとレンタル移籍していた。
これまでレバークーゼンでは公式戦26試合に出場し8ゴールに留まっていたポヒャンパロ。レンタル先では出場機会を得ており、これまでブンデスリーガで41試合に出場し13ゴール、ブンデスリーガ2部では91試合に出場し27ゴール2アシストを記録していた。
2020-21シーズンはウニオン・ベルリンでブンデスリーガ20試合に出場し6ゴールを記録。今シーズンはレバークーゼンでここまで途中出場で3試合に出場していた。
ポヒャンパロは、ヘルシンキでキャリアをスタート。2013年9月にレバークーゼンへとレンタル移籍すると、2014年7月に完全移籍で加入する。
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2020-21シーズンはウニオン・ベルリンでブンデスリーガ20試合に出場し6ゴールを記録。今シーズンはレバークーゼンでここまで途中出場で3試合に出場していた。
フィンランド代表としては45試合に出場し10ゴールを記録しているポヒャンパロ。代表活動終了後にチームへ合流する。
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