オーストラリアがデュークのゴールなどで中国粉砕! サウジが逆転で白星発進《カタールW杯アジア最終予選》
2021.09.03 05:04 Fri
カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループB第1節が2日に行われた。
日本代表と共にグループ本命に挙がるオーストラリア代表は、カタールの地で中国代表との初戦に臨んだ。
オーストラリアはこの初戦に向けてセレッソ大阪のFWアダム・タガートや守護神ライアン、セインスベリー、ベヒッチ、ロギッチといったメンバーをスタメンで起用。ファジアーノ岡山のミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。
一方、中国はウー・レイ、チャン・リンペン、ユ・ターパオらに加え、エウケソン、ブラウニングと帰化選手2人をスタメンで起用した。
試合は序盤こそ拮抗した状況が続いたが、時間の経過と共にボールの主導権を握ったオーストラリアが押し込んでいく。
さらに、直後の26分には右サイドのロギッチからの絶妙な斜めのパスに反応したボイルがメイビルの右に流れるランニングをオトリに、ボックス手前から右足を振り抜くと、この見事なミドルシュートがゴールに突き刺さった。
鮮やかな連続攻撃で一気に2点のリードを手にしたオーストラリアは、引き続きボールを動かしながら前に出てくる相手のプレスをいなしながら背後を効果的に突く。その流れから幾度か3点目に迫る場面を作ったが、2-0のスコアで試合を折り返すことになった。
迎えた後半、中国は積極的に交代カードを切っていくが、オーストラリアの老獪な守備を前に攻め手を見いだせず。対するオーストラリアはあまりリスクを冒さない戦い方を見せる中、60分にはボイルのボックス内での粘りからタガートに決定機も、ここは相手DFの寄せもありシュートを枠に飛ばせない。
その後、オーストラリアは筋肉系を痛めたボイルとタガートを下げて69分にムーイとデュークを同時投入。すると、この交代が3点目をもたらす。70分、ボックス左でパスを受けたメイビルの狙いすました右足のシュートはGKの好守に遭うが、こぼれ球に詰めたデュークが難しい体勢ながらも左足のシュートを流し込んだ。
この3点目で完全に中国の心を折ったオーストラリアは主力を次々にベンチに下げながら試合をクローズにかかる。そして、最後まで中国にチャンスらしいチャンスを与えることなく、このまま3-0で快勝を収めた。
また、同日行われたサウジアラビア代表vsベトナム代表は、ホームのサウジアラビアが3-1で逆転勝利した。
開始早々に先制を許したサウジアラビアだが、後半立ち上がりにPKと共に相手の退場で数的優位を手にする。このPKをきっちり決めて追いつくと、67分にはアル=シャハラニ、79分にはアル=シェフリに続けてゴールが生まれ、ホームできっちり逆転勝利を収めた。
なお、7日に行われる第2節ではオーストラリアがベトナム、中国が日本、サウジアラビアがオマーンと対戦する。
オーストラリア代表 3-0 中国代表
【オーストラリア】
メイビル(前24)
ボイル(前26)
ミッチェル・デューク(後25)
サウジアラビア代表 3-1 ベトナム代表
【サウジアラビア】
アル=ドサリ(後10[PK])
アル=シャハラニ(後22)
アル=シェフリ(後34[PK])
【ベトナム】
グエン・クアン・ハイ(前3)
日本代表と共にグループ本命に挙がるオーストラリア代表は、カタールの地で中国代表との初戦に臨んだ。
オーストラリアはこの初戦に向けてセレッソ大阪のFWアダム・タガートや守護神ライアン、セインスベリー、ベヒッチ、ロギッチといったメンバーをスタメンで起用。ファジアーノ岡山のミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。
試合は序盤こそ拮抗した状況が続いたが、時間の経過と共にボールの主導権を握ったオーストラリアが押し込んでいく。
20分を過ぎて良い形の崩しが出始めたオーストラリアは畳みかける攻めで一気にゴールをこじ開ける。まずは24分、セインスベリーからのフィードに抜け出したメイビルがボックス内でシュート。このこぼれ球を拾ったタガートがボックス右から浮き球のクロスを上げると、手前でGKが何とか触ったボールのこぼれをメイビルが右足で蹴り込んだ。
さらに、直後の26分には右サイドのロギッチからの絶妙な斜めのパスに反応したボイルがメイビルの右に流れるランニングをオトリに、ボックス手前から右足を振り抜くと、この見事なミドルシュートがゴールに突き刺さった。
鮮やかな連続攻撃で一気に2点のリードを手にしたオーストラリアは、引き続きボールを動かしながら前に出てくる相手のプレスをいなしながら背後を効果的に突く。その流れから幾度か3点目に迫る場面を作ったが、2-0のスコアで試合を折り返すことになった。
迎えた後半、中国は積極的に交代カードを切っていくが、オーストラリアの老獪な守備を前に攻め手を見いだせず。対するオーストラリアはあまりリスクを冒さない戦い方を見せる中、60分にはボイルのボックス内での粘りからタガートに決定機も、ここは相手DFの寄せもありシュートを枠に飛ばせない。
その後、オーストラリアは筋肉系を痛めたボイルとタガートを下げて69分にムーイとデュークを同時投入。すると、この交代が3点目をもたらす。70分、ボックス左でパスを受けたメイビルの狙いすました右足のシュートはGKの好守に遭うが、こぼれ球に詰めたデュークが難しい体勢ながらも左足のシュートを流し込んだ。
この3点目で完全に中国の心を折ったオーストラリアは主力を次々にベンチに下げながら試合をクローズにかかる。そして、最後まで中国にチャンスらしいチャンスを与えることなく、このまま3-0で快勝を収めた。
また、同日行われたサウジアラビア代表vsベトナム代表は、ホームのサウジアラビアが3-1で逆転勝利した。
開始早々に先制を許したサウジアラビアだが、後半立ち上がりにPKと共に相手の退場で数的優位を手にする。このPKをきっちり決めて追いつくと、67分にはアル=シャハラニ、79分にはアル=シェフリに続けてゴールが生まれ、ホームできっちり逆転勝利を収めた。
なお、7日に行われる第2節ではオーストラリアがベトナム、中国が日本、サウジアラビアがオマーンと対戦する。
オーストラリア代表 3-0 中国代表
【オーストラリア】
メイビル(前24)
ボイル(前26)
ミッチェル・デューク(後25)
サウジアラビア代表 3-1 ベトナム代表
【サウジアラビア】
アル=ドサリ(後10[PK])
アル=シャハラニ(後22)
アル=シェフリ(後34[PK])
【ベトナム】
グエン・クアン・ハイ(前3)
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