「美しい瞬間」アーセナルに金星のブレントフォードメンバーと少年の“ハイタッチ”に感動の嵐

2021.08.17 05:35 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
74年ぶりにイングランドのトップリーグに参戦しているブレントフォード。13日に行われたプレミアリーグ開幕節は名門アーセナルをホームを迎え撃っての一戦だったが、2-0の勝利を収め、見事に白星スタートを切った。

試合後、ホームスタジアムの観客たちに挨拶していたブレントフォードのメンバーたちだったが、トーマス・フランク監督は最前列でガッツポーズする少年サポーターを見つけると小走りで駆け寄り、手を握り合いながら勝利の喜びを分かち合った。

さらに、MFクリスティアン・ノルゴーアやMFビタリー・ヤネルトらもハイタッチ。微笑ましい光景に周囲のファンも大盛り上がりだった。

このシーンをイギリス『SPORTBIBLE』の記者が自身のツイッターで「週末で最高のビデオ」と公開すると、元イングランド代表FWのギャリー・リネカー氏も「本当にそうだ」と反応。多くのファンも「美しい瞬間」「フットボールの素晴らしさ」「感動的」と少年とのやり取りに心打たれていた。

歓喜に沸くブレントフォードサポーターは、この瞬間もビートルズの名曲『ヘイ・ジュード』のチャントを熱唱。プレミアリーグ初勝利の余韻に長く浸っていた。



1 2

関連ニュース
thumb

ブレントフォードがエリクセンに短期オファーか、クラブはデンマークと深い結びつきも

ブレントフォードが、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(29)へ短期契約のオファーを出したようだ。イギリス『アスレティック』が報じている。 昨年6月に行われたユーロ2020のフィンランド代表戦で、試合中に卒倒したエリクセン。意識を失い、ピッチ上で心肺蘇生が行われるなどしたが、無事に一命を取り留めて回復した。 その後、心臓発作の再発を防ぐための植え込み型除細動器(ICD)を装着しながら、ユース時代に在籍した古巣オーデンセで個人トレーニングを実施。現場復帰へ努力を続けていたが、ICDを装着したままではプロスポーツは行えないイタリアスポーツの決まりのもと、先月半ばにインテルと契約解除に至っていた。 新天地が注目される中、今季から初めてプレミアリーグで戦うブレントフォードが今季終了までの短期契約を打診したとのこと。同クラブはエリクセンと同胞のトーマス・フランクが監督を務めているほか、MFクリスティアン・ノルゴーアとMFマティアス・イェンセンが在籍しており、デンマークとは深い結びつきがある。 現在はスイス3部のFCキアッソでより実戦的なトレーニングを積んでいるエリクセン。先日に『DR』のインタビューで、「目標はカタールのワールドカップでプレーすること」、「身体に違和感はないし、自分の中では復帰できると確信している」と、キャリア続行の意思を改めて明言していた。 2022.01.17 21:59 Mon
twitterfacebook
thumb

途中投入の南野拓実が27歳のバースデー弾! 完勝のリバプールが3戦ぶり白星で2位浮上《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第22節、リバプールvsブレントフォードが16日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-0で快勝した。なお、リバプールのFW南野拓実は74分からプレーし、1ゴールを記録した。 2022年初戦となったチェルシーとの上位対決を2-2のドローで終え、リーグ戦2戦連続未勝利と足踏みが続く3位のリバプール(勝ち点42)。前日に行われた頂上決戦を首位のマンチェスター・シティが勝利したことで、暫定でのポイント差が「14」に広がった中、今節では前回対戦でドローに持ち込まれた13位のブレントフォード(勝ち点23)を相手にリーグ3戦ぶりの白星を狙った。 クロップ監督は、10人のアーセナルを相手にゴールレスドローに終わった3日前のEFLカップ準決勝1stレグから先発2人を変更。ミルナーと南野に代えてカーティス・ジョーンズ、オックスレイド=チェンバレンを起用。3トップは右からオックスレイド=チェンバレン、フィルミノ、ジョタという並びとなった。 戦前の予想通り、立ち上がりから圧倒的にボールを握って相手を押し込んでいくリバプールは、両サイドバックが常に高い位置を取ってピッチの幅を取りながら厚みのある攻撃を仕掛けていく。 アレクサンダー=アーノルドのミドルシュートや再三のセットプレーでゴールチャンスを窺う中、22分にはビッグチャンス。右CKの流れからゴール前でこぼれ球に反応したファン・ダイクが左足のシュートを枠に飛ばすが、これはGKアルバロ・フェルナンデスの足を使った見事なセーブに阻まれる。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開するリバプールだが、割り切って自陣深くにブロックを構えるブレントフォードの粘り強い守備に手を焼く。直近のアーセナル戦同様の手詰まり感が出始める中、徐々に焦りからか自陣でのミスが出ると、カウンターから一発を狙うトニー、ムベウモの2トップに続けて際どい場面を作られる。 それでも、これを凌いだホームチームは44分、左CKの場面でキッカーのアレクサンダー=アーノルドが右足インスウィングのボールを入れると、ニアの密集をすり抜けてバウンドしたボールをファーでDFアイエルのマークを一瞬外したファビーニョが頭で流し込み、最高の時間帯に先制点を奪い切った。 苦しみながらも1点リードで試合を折り返したリバプールは、後半も危なげなくゲームをコントロールしていく。早い時間帯の同点を目指して前がかりとなる相手の攻撃を受け止めながら、前半からの遅攻に加え、速攻の形から2点目に迫っていく。 ジョタのポスト直撃のシュートなど、徐々にゴールの匂いを色濃くさせる攻撃を見せるリバプールは、後半半ばに待望のゴールを奪う。左サイドのロバートソンからの絶妙なピンポイントクロスをファーに飛び込んだオックスレイド=チェンバレンがダイビングヘッドで合わせ、今季のリーグ戦初ゴールとした。 これで勝利に大きく近づいたリバプールだが、相手との接触で足を痛めたオックスレイド=チェンバレンがプレー続行困難となり、74分に南野が投入される。 すると、この日が27歳のバースデーとなった日本代表FWがフィルミノの完璧なお膳立てによって自ら祝砲を挙げる。77分、相手ゴールキックのリスタートの場面で南野とフィルミノが連動したプレスで相手ボックス内でボールを奪うと、ゴール前でGKとDFを引き付けたフィルミノから丁寧なプレゼントパスを受けた南野が冷静に右足のシュートをゴールネットへ流し込み、直近のアーセナル戦の決定機逸を払しょくする今季リーグ2点目とした。 この3点目で勝利を確信したクロップ監督は、ジョタを下げて17歳FWゴードンをプレミアリーグデビューさせる。その後は3トップの中央に入った南野が積極的にボールを呼び込んでゴードンの初ゴールのチャンスを演出するなど、余裕のあるプレーを披露。 4点目こそ奪えなかったものの、相手にほぼ攻撃の形を作らせなかったリバプールが、3-0の完勝でリーグ戦3試合ぶりの白星を手にして2位に浮上した。 2022.01.17 01:01 Mon
twitterfacebook
thumb

ブレントフォード、デンマーク代表GKレッスルを獲得

ブレントフォードは12月31日、ミッティランからデンマーク代表GKヨナス・レッスル(32)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ミッティランのアカデミー出身のレッスルは、2008年7月にファーストチームへと昇格。その後、ギャンガン、マインツ、ハダースフィールド、エバートンと国外のクラブを渡り歩き、昨年夏に古巣へ7年ぶりの帰還を果たしていた。 今シーズンここまでは公式戦19試合に出場するなど、主力として活躍。また、出場はわずか1試合もデンマーク代表にも定期的に招集されている。 一方、ブレントフォードでは守護神を務めるGKダビド・ラヤがヒザのケガで長期離脱中で、GKの選手層に不安を抱えており、オーナーのマシュー・ベンハム氏が保有するミッティランから緊急補強した格好だ。 2022.01.01 05:00 Sat
twitterfacebook
thumb

10連勝で年越しのペップ、2021年PLで歴代最多の年間勝利記録! 「今年がどれだけ良かったかを表すもの」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がこの1年間の歩みを誇った。 シティは29日に敵地で行われたプレミアリーグ第20節のブレントフォード戦を1-0で勝利。苦しみながらもイングランド代表MFフィル・フォーデンの決勝ゴールで連勝を「10」に伸ばして、2位のチェルシーを8ポイント差に突き放した。 勝ち点を「50」の大台に乗せ、年内の戦いを締めくくったグアルディオラ監督は試合後、イギリス『BBC』で「大事なのは安定した状態で結果を出して、良いプレーをすること」と内容よりも結果を重要視した。 そんなシティは2021年のプレミアリーグで歴代最多の36勝を積み上げて年越し。連覇に突き進むスペイン人指揮官はその件も問われると、「今年がどれだけ良かったかを表すものだね」と喜びの心境を語っている。 「(2021年は)プレミアリーグとカラバオカップを制して、チャンピオンズリーグ(CL)でも決勝に進出した。大きな成功だ」 「我々の功績は一夜限りのものじゃない。365日にわたる一貫性によるものさ。チームとして獲得し得る最高のタイトルだ」 2021.12.30 19:30 Thu
twitterfacebook
thumb

シティが圧巻の10連勝で2021年を締めくくる!《プレミアリーグ》

マンチェスター・シティは29日、プレミアリーグ第20節でブレントフォードとアウェイで対戦し1-0で勝利した。 リーグ戦9連勝で首位を走るシティ(勝ち点47)は、打ち合いとなった直近のレスター・シティ戦から先発を4人変更。スターリングやマフレズ、ギュンドアンらに替えてガブリエウ・ジェズスやフォーデン、デ・ブライネらを先発で起用した。 14位ブレントフォード(勝ち点20)に対し、シティは15分にピンチを迎える。ボックス左サイド深くまで抜け出したウィサの折り返しが ルベン・ディアスに当たると、これがゴールを脅かしたがボールはGKエデルソンが右手一本で弾き出す。さらにこれで与えたCKからウィサに決定機を作られたが、シュートはカンセロがゴールライン手前でクリアした。 ピンチを凌いだシティは直後の16分、右サイドでパス交換したデ・ブライネがカンセロの戻しをバイタルエリア右からダイレクトクロス。これをゴール前に抜け出したフォーデンがワンタッチで流し込み、シティが先制に成功した。 ハーフタイムにかけては、シティがブレントフォードをポゼッションで圧倒。しかし、シティはアタッキングサードまでボールを運ぶものの、相手の守備ブロックを崩すことができずに時間が経過。結局、前半は1-0で終了した。 迎えた後半、シティは開始早々の46分にデ・ブライネの右クロスをフォーデンが頭で合わせたが、シュートは惜しくも枠の左。さらに50分にも、ジェズスの右クロスからゴール前に抜け出したフォーデンがゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でゴールは認められず。 その後も攻勢を続けるシティは、66分にボックス左前でパスを受けたデ・ブライネのミドルシュートが左ポストを直撃。さらに86分には、デ・ブライネのFKからラポルトがヘディングシュートを突き刺したが、これはVARの末にオフサイドとなり、ゴールは取り消された。 最後まで追加点を狙いに行くシティは93分、右サイド深くでパスを受けたジェズスが、巧みなターンで相手DFと入れ替わりボックス内まで切り込みシュートを放ったが、これは相手GKのセーブに阻まれた。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。フォーデンのゴールで年内最終戦を飾ったシティが、圧巻の10連勝で2位チェルシーとの勝ち点差を8ポイントに広げた。 2021.12.30 07:15 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly