浅野拓磨所属のボーフム、開幕直前に192cmの長身FWポルターをフリーで獲得

2021.08.14 15:42 Sat
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Getty Images
日本代表FW浅野拓磨にライバルが出現した。ボーフムは13日、フォルトゥナ・シッタートのFWセバスティアン・ポルター(30)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。

契約期間は2023年6月30日までの2年間。背番号は「40」を背負うこととなる。

ポルターはブレーメンやブラウンシュヴァイク、ヴォルフスブルクの下部組織で育ち、2011年7月にファーストチームへと昇格。その後ニュルンベルクへのレンタル移籍を経て、マインツへと完全移籍した。

ウニオン・ベルリンへのレンタル移籍も経験したポルターは、2015年7月にQPRへと完全移籍すると、2017年1月にウニオン・ベルリンへ完全移籍。2020年8月にフォルトゥナ・シッタートへと完全移籍していた。

192cmと長身のポルターは、これまでブンデスリーガで64試合に出場し9ゴール4アシスト、ブンデスリーガ2(ドイツ2部)で88試合に出場し42ゴール14アシストを記録。2020-21シーズンはエールディビジで32試合に出場し9ゴール5アシストを記録していた。

世代別のドイツ代表歴はあり、U-21ドイツ代表では10ゴール4アシストを記録していた。

今シーズンからブンデスリーガへ復帰したボーフムにとって、開幕直前で強力な補強。「本物の伝統的なクラブであるボーフムがブンデスリーガに戻ってきた。そのようなクラブでプレーすることが許されたこと、そしてドイツ最高のリーグでプレーできることを誇りに思う」とポルターはコメントしている。

今シーズンから加入した浅野にとってはタイプが全く異なるFWだがライバルに。良い関係性を築いて、ゴールを生み出せるだろうか。


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