G大阪が右SB高尾瑠の右足首負傷を報告…全治未公表
2021.08.07 16:15 Sat
ガンバ大阪は7日、DF高尾瑠の負傷状況を報告した。
今季を通じてケガに苦しむ高尾は7月30日に敵地で行われた明治安田生命J1リーグ第4節の北海道コンサドーレ札幌戦で久々の先発復帰を果たすが、前半半ばに相手選手の足裏が右足首にヒット。そのままピッチを後にした。
その影響もあり、続くベガルタ仙台戦や直近の横浜F・マリノス戦を欠場。クラブが明かしたところによると、全治等々は未公表ながら右前脛腓じん帯損傷および右前距腓じん帯損傷という診断結果を受けたという。
高尾は右サイドバックがメインポジションの大卒3年目。昨季こそJ1リーグ32試合に出場したが、今季はケガの影響でここまで10試合の出場にとどまっている。
今季を通じてケガに苦しむ高尾は7月30日に敵地で行われた明治安田生命J1リーグ第4節の北海道コンサドーレ札幌戦で久々の先発復帰を果たすが、前半半ばに相手選手の足裏が右足首にヒット。そのままピッチを後にした。
その影響もあり、続くベガルタ仙台戦や直近の横浜F・マリノス戦を欠場。クラブが明かしたところによると、全治等々は未公表ながら右前脛腓じん帯損傷および右前距腓じん帯損傷という診断結果を受けたという。
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