大迫勇也がブレーメン電撃退団、神戸移籍でJリーグ復帰へ!

2021.08.06 09:25 Fri
Getty Images
日本代表FW大迫勇也(31)がブレーメンを去り、Jリーグに復帰を果たす模様だ。ドイツ『ビルト』が報じた。

今や日本代表の絶対的センターFWに君臨する大迫。来夏まで契約を残すブレーメンはすでに今季から参戦するブンデスリーガ2部の戦いが始まり、大迫も開幕から全2試合で先発が続いている状況だったが、『ビルト』によると、電撃的な形でチームを去ることが決まったようだ。

大迫はブレーメンのチームメイトたちに別れを告げており、日本帰国を決意。そうなると、気になる移籍先だが、先日にニューカッスルとの契約を解消した元日本代表FW武藤嘉紀(29)の加入が決定的といわれるヴィッセル神戸が有力で、近日中にも発表される見込みだという。
これまでも帰国が取り沙汰されたなか、約7年ぶりにJリーグ復帰を果たしそうな大迫は2014年1月に鹿島アントラーズから1860ミュンヘンに移り、同年夏のケルン移籍を経て、2018年からブレーメンでプレー。7年半過ごしたドイツでは公式戦222試合の出場で40得点をマークしている。

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「先発じゃなくて驚いている」本田圭佑が古橋亨梧の起用法に見解「彼がオーストラリア戦成功のカギ」

本田圭佑が、日本代表FW古橋亨梧の起用法について言及した。スコットランド『サン』が報じた。 日本は12日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4戦でオーストラリアと対戦。最終予選3連勝で首位に立ち、2次予選から11連勝中のオーストラリアをホームに迎えた日本は、ここまでの3試合で1勝2敗と崖っぷちに立たされた中での試合となった。 常にライバルとして君臨してきた相手に対し、日本は8分に田中碧(デュッセルドルフ)が初先発で初ゴールを記録。後半にアルディン・フルスティッチが直接FKを叩き込み同点に追いつかれるが、86分に浅野拓磨が抜け出してシュート。これがオウンゴールを誘発し、2-1で勝利を収めた。 この試合では大きなメンバー変更が期待された中、中盤には田中とMF守田英正(サンタ・クララ)を起用し、システムが[4-3-3]となった中、先発に期待の声も挙がっていた古橋はベンチスタートに。61分に大迫勇也と交代でピッチに入っていた。 古橋は、持ち前のスピードを動き出して、オーストラリアの守備陣を翻弄。高さや競り合いで勝負していた大迫とは違い、相手のスペースを狙う動き、さらには前線からのプレスなどで効果的な働きをし、決定機を作っていた。 本田は古橋の起用法について言及。ピッチに入ることで日本は良くなるとの見解を示し、なぜ先発で使われないのかと起用法に疑問を投げかけ、自分ならば最初に選ぶと語った。 「古橋亨梧が入っただけでなく、ストライカーとしてプレーしていることで、日本がより良いチームになったことは明らかだ」 「僕にとって、彼はオーストラリア相手にプレーするときの成功のカギだったと思うが、彼は先発ではなかった」 「彼はとてもスピードがあり、ゴールを決めることができ、ディフェンスには多くの問題を引き起こす。彼は日本代表で僕が最初に選ぶ選手だ」 「なぜ彼が日本代表で、得意なポジションでもっと起用されないのか分からない。それは監督に聞かなければならない」 「個人的には、彼が試合で先発しなかったことにとても驚いている。彼が将来、先発することを願っている」 ここまでの最終予選4試合では第2戦の中国代表戦で唯一先発。さらに、オーストラリア戦以外は全てサイドでの起用となり、中央でのプレー機会は少ない。 セルティックでは中央でゴールを量産しており、クラブでの直近の成績だけで見れば1stチョイスの大迫よりも明らかに上回っている。相手の特徴との兼ね合いもあるが、古橋が日本代表の1stチョイスになる日も、近いかもしれない。 2021.10.13 14:43 Wed
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「怪我をさせようなんて全く思っていない」神戸DF酒井高徳が日本代表活動前に負傷した伊藤敦樹に謝罪「何度も何度も謝りましたし代表選考されているのに申し訳ないと言いました」

ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳が、自身のプレーについて謝罪した。 12日、明治安田生命J1リーグ第32節の浦和レッズvsヴィッセル神戸が埼玉スタジアム2002で行われた。 首位に立つ神戸と3位につける浦和の上位対決。浦和は逆転での優勝に望みをつなぐために勝利が必要な試合だった。 試合は1-1で迎えた終盤に浦和がGK西川周作がゴール前に上がるという大きな賭けに出たが失敗。無人のゴールに大迫勇也が決めて1-2で神戸が勝利していた。 この試合では50分にアクシデント。伊藤敦樹に対して酒井が激しく接触。ボールを奪いにいったところ、左ヒザを痛めた模様。その後プレーを続けたが、ヒザの痛みに耐えられずにピッチに座り込むことに。担架で運び出され53分に続行不可能となり交代していた。 日本代表にも招集されていた中での負傷交代。じん帯を負傷していれば長期離脱の可能性もあるなか、酒井に対してはSNSのDMなどで浦和サポーターから多くのコメントが届いていたようだ。 その酒井はインスタグラムのストーリーズを更新。浦和サポーターからの多くの連絡があったことを明かし、ケガをさせてしまったことを謝罪した。 「浦和サポーターの方から色々DMが来るのでお応えします」 「伊藤選手との接触ですがもちろんわざと相手に怪我をさせようなんて全く思っていませんでした」 「結果的に負傷交代したのは事実なのでこの場を借りて伊藤選手、浦和ファンサポーターや彼にに期待されている方々に謝罪します。すみませんでした」 「それと、本人には接触した際も運ばれる際にも何度も何度も謝りましたし代表選考されているのに申し訳ないと言いました」 「伊藤選手の怪我が大事に至らないことを願ってます」 「ご本人にも試合後にお詫びのご連絡しました。ご理解頂ける事をお願いいたします」 2023.11.13 10:40 Mon

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ブレーメンの元ドイツ代表MFフリッツが今季限りで現役引退! 「緑と白のユニフォームを着ることができたことを誇りに思う」

▽ブレーメンは8日、元ドイツ代表MFクレメンス・フリッツ(36)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 ▽昨シーズン終盤に現役引退を表明しながらも、後に前言を撤回してブレーメンとの1年間の契約延長にサインし、今シーズンを戦っていたフリッツだが、今年3月に負った足首のケガの影響もあり、今季限りでの現役引退を決断した。 「今回のケガを通じて、自分の将来に関してよく考える時間があった。そして、自分の身体に語りかけたんだ。残念ながら足首の問題は解決しておらず、今後もキャリアを続けたいと思っても、完全なコンディションを取り戻すことは難しい。だから、この夏を過ぎてキャリアを続けることはできない」 「また、自分の不在の中でクラブがポジション(残留)を確定させたという事実も、今回の決定を容易にしたんだ。ヴェルダー・ブレーメンの緑と白のユニフォームを着ることができたことを本当に誇りに思うよ」 ▽1999年にロートヴァイス・エアフルトとプロデビューを飾ったフリッツは、カイザースラウテルン、レバークーゼンを経て2006年にブレーメンに加入。右サイドハーフや右サイドバック、セントラルMFを主戦場に、ここまで公式戦368試合に出場し、8ゴールを記録していた。また、ハードワークと気の利いたプレーでチームをけん引してきた同選手は、キャプテンとしても優れたリーダーシップを発揮していた。 ▽2006年にデビューを飾ったドイツ代表では、通算22試合に出場し、2ゴールを記録。ユーロ2008では出場機会は少なかったものの、準優勝を経験していた。 2017.05.09 05:10 Tue
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ブレーメン、国外クラブ関心の快速FWエンジンマーとの契約延長を発表

ブレーメンは13日、ドイツ人FWユスティン・エンジンマー(23)との契約延長を発表した。なお、契約期間は明かされていない。 新契約にサインしたエンジンマーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「チームや街の居心地がとてもいいね。特にホームゲームの雰囲気は最高だよ。昨年はチームとして素晴らしいパフォーマンスを見せることができた。僕個人としても、ヴェルダーでの生活はとても充実しているし、ここでのキャリアでさらに重要なステップを踏めると確信している。だから、早めに契約を延長することにしたんだ」 2022年1月にプロ契約を結んだ下部組織出身のエンジンマー。契約後はすぐにドルトムントⅡへ1年半のレンタル移籍で武者修行に出されたが、復帰した今季は快速ウィングとしてレギュラーに定着。ブンデスリーガ24試合に出場し6ゴール2アシストを記録していた。 ブンデスリーガで初めてのフルシーズンを戦い抜き、インパクトを残した同選手には、ビジャレアルやウォルバーハンプトン、エバートンらが関心を示していた。 2024.06.14 07:00 Fri
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