「あまりに美しい」20年ぶりセリエA昇格、ヴェネツィアのユニフォームがイケてると絶賛され即完売

2021.07.31 14:15 Sat
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Getty Images
セリエAに昇格したヴェネツィアが2021-22シーズンのホームユニフォームを発表した。今季からサプライヤーをナイキからカッパに変更し、初めてのキットとなる。

そのデザインは、ヴェネツィアのラグーン近郊で撮影された古い建築物の写真が基になっており、黒い壁が浮き出てくるだまし絵のようになっている。

シャツ前面には、街で最も有名な大聖堂であるサン・マルコ寺院を象徴するゴールドの星が「V」の形になるように配置されており、胸スポンサーの代わりに「VENEZIA」とこちらもゴールドで刻まれている。

また、その上にはヴェネツィアのエンブレムを構成するオレンジ、黒、緑の3色の旗が施され、通常であればクラブのエンブレムが置かれる左胸には、ゴールド仕様の特別なロゴが施されている。また、右胸のカッパのロゴもゴールドだ。そして、カッパのロゴは両袖にもゴールドで描かれている。

ショーツとソックスも黒ベースにゴールドとオレンジ、緑がアクセントして配色されるカラーリングだ。

このキットが発表されると、イタリアメディアだけでなく、イギリス『デイリー・スター』やフランス『フットメルカート』、『ESPN』なども「サッカー史上最高のキットの1つの可能性」「崇高なデザイン」「素晴らしいユニフォーム」と絶賛。ファンからも「あまりに美しい」「欲しいな」「色の組み合わせが完璧」といった声が寄せられ、公式ストアでは早くも完売となっている。

かつては元日本代表MFで現在は松本山雅FCの名波浩監督も在籍したことがあるヴェネツィアは、昨シーズンのセリエBを5位で終えるも昇格プレーオフを制し、20年ぶりにセリエAへ昇格。新シーズンではこのユニフォームでセリエAの戦いに臨む。



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