ファン・ダイクがヘルタとの親善試合で実戦復帰か

2021.07.27 00:45 Tue
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リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが29日に行われる親善試合のヘルタ・ベルリン戦で実戦復帰する可能性が高いようだ。リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が明かしている。

昨年10月に右ヒザの前十字靭帯を損傷したファン・ダイクは、既にプレシーズンのキャンプに合流し、練習をこなしている。先日、ヘルタ戦で実戦復帰する可能性が低いと言及していたファン・ダイクについてクロップ監督は次のように述べている。

「確実ではないが、ヴィルヒルが数分間プレーする機会があればと思っている。トレーニングでは良い状態に見えるし、試合に帯同させることができるかもしれない。ただ、そこは最終的に話し合う必要がある。ただ、準備はできているようだし、リハビリの一環として試合に出場することは理に適っていると思う」



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アトレティコやリバプールでプレーしたマキシ・ロドリゲスが現役引退…「みんなに大きなハグを」

ニューウェルズ・オールドボーイズに所属する元アルゼンチン代表MFマキシ・ロドリゲス(40)が引退を発表した。 同クラブの下部組織出身のマキシ・ロドリゲスは、2000年から3シーズン過ごした後、2002年夏のエスパニョール移籍で渡欧。その3年後にアトレティコ・マドリーへステップアップし、4年半で公式戦156試合に出場した。 2010年1月にはリバプールへフリー移籍。同シーズンに優勝したリークカップがヨーロッパでの唯一のタイトルとなった。 2012年夏にニューウェルズ復帰を果たすと、リーグ戦27試合に出場し優勝に貢献。しかし、熱狂的なサポーターとの関係悪化もあり退団を余儀なくされ、アルゼンチン国内ではニューウェルズ以外でプレーしないという信念のもと、ウルグアイの名門ペニャロールに活躍の場を移した。 それでも最愛のクラブで引退したいという強い想いから、2019年1月にニューウェルズへ再度復帰を果たし、在籍通算13シーズンで公式戦221試合71ゴール20アシストを記録した。 また、アルゼンチン代表としてのデビューは2003年6月の日本戦。途中出場から初ゴールも決めた。以降、2006年から3大会連続でワールドカップに出場するなど、通算57試合に出場し16ゴールをマーク。なお、2006年大会のラウンド16のメキシコ戦では、延長戦に決勝ゴールとなるスーパーボレーシュートを沈めており、同大会のベストゴールにも選ばれている。 そして、現地時間26日に自身のインスタグラムを更新し引退を発表。ビデオを通じて別れのメッセージを残した。 「考えもしなかった時がついにやってきてしまった。フットボーラーとしてこれ以上期待に応えることができなくなってしまったんだ。プロとしてのキャリアを終える時だ」 「なかなか難しい決断だったよ。でも同時に冷静に考えることもできた。何年ものキャリアを通じて、精一杯の自分を出してきたと思う。もう完全に空っぽだ。これ以上何かを与えることができなくなったんだ」 「色んなことを思い出したよ。特にまだ赤ん坊だった時の頃とかね。祖父がよく僕にボールを蹴らせていたんだ。母は仕事が休みの時は僕をよく外に連れ出してくれた。祖母は家で僕の帰りを待って夕食を用意してくれていた」 「僕にとってみんな本当に大きな心の支えだったんだ」 「あなたがゴールを決めた時、一番最初に思い浮かべるのは誰だい? 僕にとってそれは家族だ。良い時も悪い時も常にサポートしてくれた」 「ファーストリーグでプレーすることは僕の夢だった。ニューウェルズのファーストチームでね」 「でも、いざキャリアをスタートさせると困難の連続だった。妻とともに新たな冒険が始まったんだ。彼女はヨーロッパに挑戦する僕に付いてきてくれた一人だった。落ち込んだ時は常に寄り添ってくれて、僕が挫けないよう、ずっと応援してくれたんだ」 「それから、僕がプレーした全てのクラブに感謝を伝えたい。エスパニョール、アトレティコ、リバプール、ペニャロール…そしてアルゼンチン代表とニューウェルズは、僕が溺愛するチームなんだ。長い間そのユニフォームを着て心の底から楽しむことができた」 「また、僕が会った全ての指導者たちにも感謝しているよ。全てのチームメイトたちにも。すごく多いけどね」 「そして、フットボールに携わる全ての人に感謝を。素晴らしい情熱を僕に捧げてくれた。みんなに大きなハグを! マキシ・ロドリゲスでした」 2021.11.27 15:35 Sat
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