ハンブルガーSV、アウェイユニなしで開幕? サプライヤー『アディダス』が痛恨のミス…

2021.07.20 16:52 Tue
Getty Images
ブンデスリーガ2部に所属するハンブルガーSV(HSV)は、新アウェイユニフォームなしで2021-22シーズンの開幕を迎えることになったようだ。ドイツ『SPOX』が伝えている。
PR
HSVの公式ユニフォームサプライヤーは長らくアディダスが務めているが、そのアディダスは新シーズンに向けて痛恨のミスを犯した。HSVは昨シーズンから胸スポンサーをUAEの航空会社『Fly Emirates』から、栄養補助食品を取り扱うドイツの会社『Orthomol』に変更していた。
そして、新シーズンに向けて先に発表されていたホームユニフォームには『Orthomol』がきっちり胸にプリントされていたが、どういった行き違いがあったのかは不明だが、新アウェイユニフォームの胸には『Fly Emirates』という以前のスポンサー名がプリントされていた。

この痛恨の失態を受け、アディダスは公式に謝罪を行ったが、7月23日に予定されるブンデスリーガ開幕戦のシャルケ戦、DFBポカール1回戦のブラウンシュヴァイク戦(8月8日)、リーグ第3節のザンクト・パウリ戦(8月13日)のアウェイゲーム3試合までに新アウェイユニフォームを揃えることは難しいという。
そのため、HSVは8月28日に行われる第5節のハイデンハイム戦までの公式戦6試合すべてをホームユニフォームで戦うことになるようだ。

ちなみにHSVファンのSNSでの情報によると、トルコの屋台では『Orthomol』が胸にプリントされた海賊版アウェイユニフォームがすでに販売されているという…。

PR

ハンブルガーSVの関連記事

ドーピング違反により4年間の出場停止処分を下されていた若きクロアチアのCBだが、最終控訴で敗訴。処分が確定した。 問題を起こしたのはハンブルガーSVに所属するDFマリオ・ヴスコビッチ(23)。アンダー世代のクロアチア代表でプレーし、A代表も期待された若きCBだ。 母国のハイドゥク・スプリトの下部組織で育ち、 2025.02.12 15:16 Wed
アヤックスがラファエル・ファン・デル・ファールト氏の長男と長期契約を結んだ。 絶大なタレント性でサッカーファンを魅了した左足の名手、元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏。アヤックスやハンブルガーSV、レアル・マドリー、トッテナム等で活躍した。 その長男は、元日本代表FW高原直泰氏とともにプレーしたハ 2025.01.08 14:20 Wed
マンチェスター・ユナイテッドを退団したルート・ファン・ニステルローイ氏(48)には、別の古巣クラブからの関心があるようだ。 現役時代はPSVやユナイテッド、レアル・マドリー、ハンブルガーSVで名ストライカーとして活躍したファン・ニステルローイ氏。今シーズンは同胞のエリク・テン・ハグ監督を支える副官として古巣ユナイ 2024.11.26 12:10 Tue
2.ブンデスリーガのハンブルガーSVは24日、ステッフェン・バウムガルト監督(52)の解任を発表した。 チームを去るバウムガルト監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「子供の頃から大好きだったクラブで働く機会を与えてくれたシュテファン・クンツとヨナス・ボルトに感謝したい。HSVが目標を達成する 2024.11.25 08:30 Mon
ウニオン・ベルリンは28日、ハンブルガーSVのスロバキア代表MFラズロ・ベネス(26)を獲得したことを発表した。契約期間は発表されておらず、HSVが受け取る移籍金はドイツ『キッカー』によると200万ユーロ(約3億4000万円)とのことだ。 スロバキア代表として23キャップを刻み、現在行われているユーロ2024では 2024.06.29 07:30 Sat

ブンデスリーガの関連記事

バイエルンは5日、ドイツ代表MFジャマル・ムシアラの負傷状況を発表した。 ムシアラは、4日に行われたブンデスリーガ第28節アウグスブルク戦に先発出場。42分に同点ゴールを記録していたが、52分に左ハムストリングを痛め、負傷交代していた。 バイエルンは、一夜明けてメディカル部門による検査結果を発表。左ハムスト 2025.04.05 23:20 Sat
バイエルンは5日、元ドイツ代表FWFWトーマス・ミュラー(35)が今シーズン限りで退団することを発表した。 2020年7月に加入したバイエルンの下部組織で育ち、2009年7月にファーストチームに昇格したミュラーは、今シーズンが16年目。ここまで公式戦743試合に出場し247ゴール273アシストを記録していた。 2025.04.05 17:46 Sat
ローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)が4日、今季をもって現役引退することを発表した。 フンメルスは自身のSNSにて「今、自分の感情と格闘している。サッカー選手であれば避けられない瞬間が来ている。18年以上サッカーに携わり、サッカーが僕に与えてくれた多くのものを経てこの夏、キャリアに終止符を打つ。この 2025.04.05 08:00 Sat
バイエルンは4日、ブンデスリーガ第28節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で逆転勝利した。バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場している。 前節ザンクト・パウリ戦を3-2の逃げ切り勝利として2位レバークーゼンとの6ポイント差を維持した首位バイエルン(勝ち点65)は、翌火曜にチャンピオンズリーグ準々決勝1st 2025.04.05 05:58 Sat
代表ウィーク明けの前節、首位バイエルンと2位レバークーゼンが揃って勝利し、6ポイント差に変動はなかった。迎える第28節、翌火曜にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのインテル戦を控える首位バイエルン(勝ち点65)が金曜に8位アウグスブルク(勝ち点39)とアウェイで対戦する。 バイエルンは前節ザンクト・パ 2025.04.04 18:00 Fri

ハンブルガーSVの人気記事ランキング

1

ドーピング違反で2年間出場停止中の23歳CB、上訴が棄却され出場停止が2年延長…復帰は2026年11月に

ドーピング違反により4年間の出場停止処分を下されていた若きクロアチアのCBだが、最終控訴で敗訴。処分が確定した。 問題を起こしたのはハンブルガーSVに所属するDFマリオ・ヴスコビッチ(23)。アンダー世代のクロアチア代表でプレーし、A代表も期待された若きCBだ。 母国のハイドゥク・スプリトの下部組織で育ち、その後ファーストチームに昇格。2021年8月にハンブルガーSVへレンタル移籍し、2022年7月に完全移籍に切り替わっていた。 しかし、2022年9月16日のトレーニング後に採取したヴスコビッチのサンプルからわずかなエリスロポエチン(EPO)の痕跡が検出。これを受け、ドイツサッカー連盟(DFB)は2年間の出場停止処分が下された。 当初は2024年11月14日に処分が終了する予定だったが、ヴスコビッチはこの処分を上訴。スポーツ仲裁裁判所(CAS)に控訴し、検査手続き中に犯されたと主張する誤りを実証して無実を証明しようとしたが、世界反ドーピング機関(WADA)とドイツ反ドーピング機関(NADA)も、他のスポーツでEPOの使用に対して課せられる標準的な4年間の出場停止処分を求めて控訴していた。 エリスロポエチンとは、赤血球の産生を促進する造血因子の一つで、、筋肉への酸素供給量を高め持久力を向上させる目的で、長距離系スポーツのドーピングに使用されることがある。ツール・ド・フランスで7度優勝したランス・アームストロングも粉のドーピングを大なっていたことを認めていた。 『The Athletic』によれば、CASはヴスコビッチの出場停止期間をさらに2年間延長し、2026年11月まで延長することを決定。この判定に不服だったヴスコビッチは、スイス連邦裁判所に控訴したが、これも棄却されてしまったという。 なお、ヴスコビッチは欧州事件裁判所にて訴訟を起こすことは可能だが、その可能性は低いものとみられ、4年間の出場停止処分になるとのことだ。 一方で、ハンブルガーSVはヴスコビッチの無実を確信し、チームメイトもレプリカシャツの背中にヴスコビッチの名前をつけて、支援をアピールしていた。 ハンブルガーSVでは公式戦47試合に出場し3ゴール2アシストを記録。ヴスコビッチは2026年9月にチームのトレーニングに参加が許可されることとなるが、それまでは1人でトレーニングすることに。若き才能が復活を遂げられるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】チームメイトはヴスコビッチの無罪を信じて連帯を示す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/HSV/status/1792177377679736911?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.12 15:16 Wed
2

ハンブルガーSV、アウェイユニなしで開幕? サプライヤー『アディダス』が痛恨のミス…

ブンデスリーガ2部に所属するハンブルガーSV(HSV)は、新アウェイユニフォームなしで2021-22シーズンの開幕を迎えることになったようだ。ドイツ『SPOX』が伝えている。 HSVの公式ユニフォームサプライヤーは長らくアディダスが務めているが、そのアディダスは新シーズンに向けて痛恨のミスを犯した。 HSVは昨シーズンから胸スポンサーをUAEの航空会社『Fly Emirates』から、栄養補助食品を取り扱うドイツの会社『Orthomol』に変更していた。 そして、新シーズンに向けて先に発表されていたホームユニフォームには『Orthomol』がきっちり胸にプリントされていたが、どういった行き違いがあったのかは不明だが、新アウェイユニフォームの胸には『Fly Emirates』という以前のスポンサー名がプリントされていた。 この痛恨の失態を受け、アディダスは公式に謝罪を行ったが、7月23日に予定されるブンデスリーガ開幕戦のシャルケ戦、DFBポカール1回戦のブラウンシュヴァイク戦(8月8日)、リーグ第3節のザンクト・パウリ戦(8月13日)のアウェイゲーム3試合までに新アウェイユニフォームを揃えることは難しいという。 そのため、HSVは8月28日に行われる第5節のハイデンハイム戦までの公式戦6試合すべてをホームユニフォームで戦うことになるようだ。 ちなみにHSVファンのSNSでの情報によると、トルコの屋台では『Orthomol』が胸にプリントされた海賊版アウェイユニフォームがすでに販売されているという…。 2021.07.20 16:52 Tue
3

「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」

元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>&mdash; AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon
4

元西ドイツ代表エースでハンブルガーSVのレジェンドであるゼーラー氏が85歳で他界

かつて西ドイツ代表として活躍し、ハンブルガーSVでキャリアの大半を過ごしたウーヴェ・ゼーラー氏が他界した。85歳だった。 ハンブルク出身のゼーラー氏は、地元クラブのハンブルガーSVのユース育ち。そのままファーストチームに昇格した。 1953年から1972年まで、20シーズンにわたってハンブルガーSVでプレー。580試合で490ゴールを記録し、偉大なストライカーとして名を残している。 西ドイツ代表としても72試合で43ゴールを記録。4度のワールドカップに出場し、1966年のイングランド大会では決勝でイングランドと対戦し敗れていた。W杯4大会では全て複数得点を記録しており、これは史上2人しか達成していない記録。もう1人は、同じドイツ人のFWミロスラフ・クローゼとなっている。 西ドイツ代表としてはキャプテンを務めた時期もあり、フランツ・ベッケンバウアー氏らともプレー。引退後には名誉キャプテンにも就任した。さらに1995年には古巣であるハンブルガーSVの会長に就任したが、1998年にスキャンダルの影響で関与はしていなかったものの辞任していた。 クラブ幹部のヨナス・ボルド氏は、公式サイトを通じて追悼のメッセージを送っている。 「ウーヴェ・ゼーラーは、善良な人間を特徴付ける全ての要素を兼ね備えていました」 「実直さ、忠誠心、生きる喜び、そしていつも親しみやすい人でした。彼はハンブルーがSVの典型的な例です」 「個人的には、彼の最後の誕生日を一緒に過ごしたことが特別な思い出になっています。彼は店で話をし、彼にとってのハンブルガーSVについて聞けば、私にヒントといくつかの格言をくれました」 「我々は彼のことを決して忘れることなく、ずっと大切にしていきます。今、我々は彼の家族に思いを寄せ、心から哀悼の意を表します」 2022.07.22 10:45 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly