アトランタ・ユナイテッドがガブリエル・エインセ監督を解任…直近8試合未勝利
2021.07.19 08:00 Mon
アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)に所属するアトランタ・ユナイテッドは18日、ガブリエル・エインセ監督(43)の解任を発表した。
フランク・デ・ブール前監督の後任として、昨年12月にアトランタ・ユナイテッドの新指揮官に就任。4月に開幕した2021シーズンはここまで13試合を消化して2勝7分け4敗と苦戦。
MLSでは5月15日のモントリオール戦以降の8試合で5分3敗と白星がなく、現状ではパフォーマンスの向上は望めないと、クラブは解任に踏み切った。
アトランタ・ユナイテッドのダレン・イールズ会長は、公式サイトで以下のように声明を発表した。
「今シーズンのこの時期にしたかった決断ではありませんでしたが、クラブにとっては正しい決断でした。ガビは才能あるコーチであり、技術とサッカーというスポーツに対して本当の情熱を持っている。我々は彼の仕事に感謝しており、彼の今後の活躍を願っている」
フランク・デ・ブール前監督の後任として、昨年12月にアトランタ・ユナイテッドの新指揮官に就任。4月に開幕した2021シーズンはここまで13試合を消化して2勝7分け4敗と苦戦。
MLSでは5月15日のモントリオール戦以降の8試合で5分3敗と白星がなく、現状ではパフォーマンスの向上は望めないと、クラブは解任に踏み切った。
「今シーズンのこの時期にしたかった決断ではありませんでしたが、クラブにとっては正しい決断でした。ガビは才能あるコーチであり、技術とサッカーというスポーツに対して本当の情熱を持っている。我々は彼の仕事に感謝しており、彼の今後の活躍を願っている」
ガブリエル・エインセの関連記事
メジャーリーグ・サッカー(MLS)の関連記事
記事をさがす
|
|
ガブリエル・エインセの人気記事ランキング
1
休みなし、給水制限の“パワハラ”指導が原因? アトランタ・ユナイテッド監督解任の裏事情
アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)に所属するアトランタ・ユナイテッドで18日まで監督を務めたガブリエル・エインセ氏は、かなりスパルタな指導を行っていたようだ。 フランク・デ・ブール前監督の後任として、2020年12月にアトランタ・ユナイテッドの新指揮官に就任したエインセ氏。4月に開幕した2021シーズンは13試合で2勝7分け4敗と苦戦を強いられ、早々に解任された。 クラブが解任に踏み切った理由としては、もちろん成績不振が大部分を占めるだろうが、どうやら「パワハラ指導」という別の原因もあるとのこと。あまりにも事態が悪化したため、選手たちを代表してMLS選手協会がリーグに苦情を申し立てたほどだという。 また、関係者がアトランタの日刊紙『The Atlanta Journal Constitution』に当時の状況を告白。コーチングスタッフはシーズン前の練習中に選手が飲む水の量を制限し、チームドクターが介入しなければならなかった状況だったとのこと。加えてエインセ氏は定められた日数分の休日を選手に与えず、選手にはいつでも電話に出たりトレーニング場に来たりできるよう求めていたようだ。 同関係者は、コーチングスタッフは何も変えてくれなかったとコメント。選手のメンタルはボロボロだったと主張している。 「クラブは彼に、『ピッチ外で何かを変えなければならない』と言ったけどコーチングスタッフが何もしなかったので、選手にとっては非常に難しい状況になった」 「(解任は)時間の問題だったんだ」 「戦術やサッカー面はともかく、フィールドの外でいろいろありすぎて、常に選手たちは精神的に疲弊していた」 なお、取材に応じた選手たちはこの件に関しては何も語っていないとのことだ。 2021.07.20 20:43 Tue2
