ファン・ヒンケル、チェルシーからの放浪に終止符! レンタル先のPSVと2年契約
2021.06.19 18:05 Sat
PSVは18日、元オランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケル(28)と2023年までの2年契約を締結したと発表した。
ファン・ヒンケルは2013年夏にフィテッセからチェルシー入りしたが、長きにわたるレンタル生活を強いられ、ミラン、ストーク・シティ、PSVを転々。2018年夏からチェルシーに戻ったが、ケガの影響もあり、戦力として稼働できず、昨年10月にPSVへ3度目のレンタルが決定した。
だが、チェルシー時代から悩まされ続けるヒザのケガがなかなか完治せず、今年1月13日に行われたエールディビジ第16節のAZ戦でやっと今季の初実践に。実に983日ぶりの公式戦出場となり、最終的に12試合の出場で1得点1アシストという数字を収めた。
そんなファン・ヒンケルは保有元であるチェルシーとの契約が今季最終年であり、今月いっぱいでフリーに。3度のレンタルで公式戦通算76試合32得点の数字を残すPSVの正式な一員に来季からなることが決まり、喜びの思いとともに、決意を新たにした。
「この美しいクラブに残ることができて、すごく嬉しい。僕はチームに貢献できると確信しているし、今後数年間で多くのことを達成したいと思っている」
ファン・ヒンケルは2013年夏にフィテッセからチェルシー入りしたが、長きにわたるレンタル生活を強いられ、ミラン、ストーク・シティ、PSVを転々。2018年夏からチェルシーに戻ったが、ケガの影響もあり、戦力として稼働できず、昨年10月にPSVへ3度目のレンタルが決定した。
だが、チェルシー時代から悩まされ続けるヒザのケガがなかなか完治せず、今年1月13日に行われたエールディビジ第16節のAZ戦でやっと今季の初実践に。実に983日ぶりの公式戦出場となり、最終的に12試合の出場で1得点1アシストという数字を収めた。
「この美しいクラブに残ることができて、すごく嬉しい。僕はチームに貢献できると確信しているし、今後数年間で多くのことを達成したいと思っている」
なお、PSVのフットボールディレクターを務めるジョン・デ・ヨング氏は「我々は彼との契約を望み、マルコからも残りたいの話があった。チェルシーが彼との契約を延長しないと決定したとき、我々はすぐに彼と話を始めたんだ」と説明している。
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