代表初ゴールからハットトリックのオナイウ阿道「チームに還元できれば」と横浜FMでも再び飛躍を誓う
2021.06.15 22:35 Tue
日本代表のFWオナイウ阿道(横浜F・マリノス)が、代表初ゴールとハットトリックを振り返った。
日本代表は15日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でキルギス代表と対戦した。
この試合で先発デビューを果たしたオナイウは、序盤からゴール前に顔を出し続けると、27分にヘディングシュートがハンドを誘いPKを獲得。このPKをしっかりと決めて、初ゴールを記録した。
さらに31分には川辺駿のグラウンダーのクロスを合わせると、33分には小川諒也のクロスをヘッド。代表初ゴールとともにハットトリックを達成し、チームの5-1の勝利に貢献した。
試合後、オンラインのメディア取材に応じたオナイウは、自身のパフォーマンスについて「個人としてゴールや結果、数字は出せたと思いましたが、他の部分でもう少し攻撃の起点になるような、スイッチ入れたボールに反応できる回数を増やせたらと思います」とコメント。「個人だけでなく、チームとして増やせていければ、より厚みがある攻撃ができると思います」と語り、反省を口にした。
今回の活動はFW大迫勇也(ブレーメン)の離脱を受けて追加招集という形で参加。その中で、しっかりとアピールしたが「チームでやっていることをしっかりやることが、全て結果や内容に出ていると思います。チームでどれだけ自分がやれているのかを呼ばれた時に出すことができたので、安定したプレーを常にできるように、得点が取れるように意識していきたいと思います」と語り、所属する横浜FMでのプレーが生きていると語った。
これまではプロ入り後に苦労を続けてきたオナイウ。その中で、今シーズンはJリーグでも活躍し、代表でも結果を残した。
その点については「毎年レンタルでチームを出たり、色々経験したからこそ」と、様々なチームでの経験が生きていると言い「それがなければここにいなかったかもしれないです。色々な人との出会いとか、それで得た経験、選手としての幅など、僕1人ではないと思うので、みんなに感謝しながら、呼んでいただいたことに感謝しながら、しっかり結果を残すことを意識しながらチームでやることが一番だと思いますし、チームに還元できればよりチームも良くなると思います」と、これまで関わってくれた多くの人への感謝を語り、横浜FMへとしっかりと還元したいと語った。
今季はJ1で日本人最多の10ゴールを記録。その活躍を代表でも見せたわけだが「マリノスでしっかりプレーしていて、しっかり競争しながら試合に出て得点を取れていますし、チームのスタイルだったり、チームのサッカーがあってこの代表に僕は呼んで頂いているので、そのプレーがゴールにつながるというのはしっかりイメージできていて、しっかり結果として残せたことは良かったと思います」と、チームでやってきたことをそのまま出しただけだと語った。
この先は9月の最終予選がある。Jリーグで結果を残し続けることが、再び招集を受けることにつながるが「僕より若い選手もいますし、オリンピック世代も含めて、年齢関わらず向上心や上手くなりたい気持ち、コミュニケーション能力、試合中の判断、ハーフタイムでの修正といったサッカーの熱というのを今までより高いと感じましたし、だからこそここにいるんだなと」と、多くの面で今回の活動から刺激を受けた様子だ。
そのオナイウだが、やはり横浜FMでのプレーが重要だとコメント。自身が大きく変化できたチームにしっかりと還元したいと改めて意気込んだ。
「チームに還元できればと思いますし、チームは僕がいない間にタイトルの可能性を2つ落としているので、リーグ戦しかないですが、みんなでもう一回次の試合に向けてやるということで、しっかりと力になれればと思います」
「アドバイスではないですが、選手としての幅が広がったので、マリノス1年目でなかなかできなかったことが今年はできると思いますし、それが結果につながっているので、今やれているイメージをチームでも代表でもやりたいので、また呼んでもらうためにチームでやっていきたいと思います」
日本代表は15日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でキルギス代表と対戦した。
この試合で先発デビューを果たしたオナイウは、序盤からゴール前に顔を出し続けると、27分にヘディングシュートがハンドを誘いPKを獲得。このPKをしっかりと決めて、初ゴールを記録した。
試合後、オンラインのメディア取材に応じたオナイウは、自身のパフォーマンスについて「個人としてゴールや結果、数字は出せたと思いましたが、他の部分でもう少し攻撃の起点になるような、スイッチ入れたボールに反応できる回数を増やせたらと思います」とコメント。「個人だけでなく、チームとして増やせていければ、より厚みがある攻撃ができると思います」と語り、反省を口にした。
ハットトリックについては「結果という部分ではしっかりと出せた方が良いですし、多いに越したことはないので、3点という結果は良かったです」と喜びを語りながらも、「他の部分の質を上げないと、相手のレベルが上がると通用しなくなるので、判断のスピードなどはもっとレベルアップしないといけないなと思います」と語り、課題も感じた試合だったと語った。
今回の活動はFW大迫勇也(ブレーメン)の離脱を受けて追加招集という形で参加。その中で、しっかりとアピールしたが「チームでやっていることをしっかりやることが、全て結果や内容に出ていると思います。チームでどれだけ自分がやれているのかを呼ばれた時に出すことができたので、安定したプレーを常にできるように、得点が取れるように意識していきたいと思います」と語り、所属する横浜FMでのプレーが生きていると語った。
これまではプロ入り後に苦労を続けてきたオナイウ。その中で、今シーズンはJリーグでも活躍し、代表でも結果を残した。
その点については「毎年レンタルでチームを出たり、色々経験したからこそ」と、様々なチームでの経験が生きていると言い「それがなければここにいなかったかもしれないです。色々な人との出会いとか、それで得た経験、選手としての幅など、僕1人ではないと思うので、みんなに感謝しながら、呼んでいただいたことに感謝しながら、しっかり結果を残すことを意識しながらチームでやることが一番だと思いますし、チームに還元できればよりチームも良くなると思います」と、これまで関わってくれた多くの人への感謝を語り、横浜FMへとしっかりと還元したいと語った。
今季はJ1で日本人最多の10ゴールを記録。その活躍を代表でも見せたわけだが「マリノスでしっかりプレーしていて、しっかり競争しながら試合に出て得点を取れていますし、チームのスタイルだったり、チームのサッカーがあってこの代表に僕は呼んで頂いているので、そのプレーがゴールにつながるというのはしっかりイメージできていて、しっかり結果として残せたことは良かったと思います」と、チームでやってきたことをそのまま出しただけだと語った。
この先は9月の最終予選がある。Jリーグで結果を残し続けることが、再び招集を受けることにつながるが「僕より若い選手もいますし、オリンピック世代も含めて、年齢関わらず向上心や上手くなりたい気持ち、コミュニケーション能力、試合中の判断、ハーフタイムでの修正といったサッカーの熱というのを今までより高いと感じましたし、だからこそここにいるんだなと」と、多くの面で今回の活動から刺激を受けた様子だ。
そのオナイウだが、やはり横浜FMでのプレーが重要だとコメント。自身が大きく変化できたチームにしっかりと還元したいと改めて意気込んだ。
「チームに還元できればと思いますし、チームは僕がいない間にタイトルの可能性を2つ落としているので、リーグ戦しかないですが、みんなでもう一回次の試合に向けてやるということで、しっかりと力になれればと思います」
「アドバイスではないですが、選手としての幅が広がったので、マリノス1年目でなかなかできなかったことが今年はできると思いますし、それが結果につながっているので、今やれているイメージをチームでも代表でもやりたいので、また呼んでもらうためにチームでやっていきたいと思います」
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前節2ゴールなど終盤戦で存在感示すオナイウ阿道、今後の去就は「欧州でできる限り長くプレーしたい」
前節の2ゴールで勢いに乗るオセールの元日本代表FWオナイウ阿道がシーズン最終盤への意気込みを語っている。フランス『レキップ』が伝えている。 2021年7月に横浜F・マリノスからトゥールーズへ完全移籍したオナイウ。加入1年目はリーグ・ドゥ(フランス2部)で10ゴールを記録し、リーグ・アン(フランス1部)昇格に貢献。しかし、リーグ・アンの舞台ではチーム内のポジション争いを含め目立った活躍には至らず。 2023年8月に出場機会を求めてリーグ・ドゥのオセールへ活躍の場を移し、加入初年度は再び2部の舞台で15ゴールを挙げてチームの昇格に貢献した。ただ、再びの挑戦となった今季のリーグ・アンでは第30節まで27試合2ゴール1アシスト。スタメンはわずかに8試合と再び1部の壁を味わってきた。 それでも、前節のRCランス戦では2ゴールを記録し、チームの4-0の快勝に大きく貢献した。 4日に行われるル・アーヴル戦に向けてクリストフ・ペリシエ監督とともに公式会見に出席したオナイウは、昨年11月3日のスタッド・レンヌ戦以来となったゴール。ここ数試合での自身のパフォーマンスに手応えを感じている。 「ここ2、3カ月は、チームに貢献し、得点を挙げ、ベストを尽くすことができています。シーズンを通してそれを続けられたら完璧でしたが、フットボールはそんなに簡単ではないです。忍耐強く、状況に適応し、プレーできる時に準備を整えていなければならない。だから、このようなシーズンが自分を成長させてくれると考えています」 オナイウ自身はセンターフォワードでのプレーを希望しているが、ここ数試合では[5-4-1]の左ウイングで攻守に安定したパフォーマンスを披露。 ペリシエ監督は自身とオナイウの間でポジションに関する意見の相違があったことを認めつつ、現状では2列目でのプレーが適しているとの考えを示した。 「その件(ポジション)については話し合ったが、彼は満足していなかった。彼は自分をセンターフォワードだと考えている一方、私はそう思っていないからだ」 「アドはライン間でのプレーが非常に優れている。優れたクオリティがあり、何よりも優れたメンタリティを持っている。彼のスタッツを見れば、ここまで良いシーズンではなかったと言えるが、彼はチームに集中し、常にそこにいたと思う。我々が彼にチャンスを与えれば、効果的なプレーをする方法を理解している。システム変更が彼にとってプラスになっていないのは事実で、彼はストライカーとして非常に優れた選手になれると思うが、それは2人の選手がいる場合(2トップ)だ」 クラブとの契約は2026年までとなっており、今夏の移籍市場での動向に注目が集まるところ。オナイウも「ヨーロッパでできる限り長くプレーしたいと思っています。シーズン終了後にクラブと話し合う予定です」と、自身の去就に関してクラブと話し合う予定があると明かした。 ただ、「今は、あと3試合残っているので、自分自身とクラブのために良いパフォーマンスを出すために、集中力を維持することが重要です」とコメント。すでに残留が確定し、ヨーロッパ出場の可能性が潰えたなかで戦う状況において、まずは個人とチームの戦いに集中したいとしている。 2025.05.04 17:20 Sun3
オナイウ阿道が妻との笑顔2ショットでバースデーを祝福、髪型にも注目が
トゥールーズのFWオナイウ阿道が妻の誕生日を祝った。 2018年11月30日、オナイウは結婚を発表。2019年に長女、2020年9月に次女が誕生していた。 フランスのトゥールーズでプレーするオナイウは、途中出場がメインながらリーグ・アンで25試合で2ゴールを記録している。 そのオナイウは自身のインスタグラムを更新。妻との2ショットを投稿し、「Happy Berthday」と祝福した。 オナイウと笑顔の妻の2ショット。オナイウのヘアスタイルはコーンロウのように編み込まれており、「ナイスヘア」とのコメントも寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道が妻と笑顔の2ショットで誕生日を祝福</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqdT28fLkgB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqdT28fLkgB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqdT28fLkgB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道(@onaiwu_ado)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.01 19:30 Sat4
トゥールーズのEL出場が許可! ミランとのマルチクラブ・オーナーシップ懸念もUEFA説得に成功
トゥールーズの2023-24シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場が正式に認められた。フランス『レキップ』が報じている。 日本代表FWオナイウ阿道が在籍するトゥールーズは、リーグ・アン復帰1年目を13位でフィニッシュし、残留を確定。また、クープ・ドゥ・フランスを制覇したことで、2023-24シーズンのEL出場権を獲得した。 ただ、EL出場は欧州サッカー連盟(UEFA)が定める規則上の問題によって一時不透明な状況に。 トゥールーズのオーナーであるアメリカの投資会社『レッドバード・キャピタル・パートナーズ』は、イタリアの名門ACミランの株式の過半数を保有し、同じくオーナーを務める。 そして、UEFAは以前から競技の公平性への危惧からUEFAコンペティションに同じオーナーが所有するクラブの同時出場を禁止。過去にはこの問題を理由に、RBライプツィヒとレッドブル・ザルツブルクが所有権の変更を余儀なくされていた。 今回のケースではミランがチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ出場権を確保し、トゥールーズはELグループステージからの参戦となるが、両者の戦績次第でEL決勝トーナメントで対戦する可能性もある。 そういった中、トゥールーズは『レッドバード』の創設者であり、ミラン現会長のジェリー・カルディナーレ氏が、先日に行われた総会で取締役の辞任を発表。 この動きもあり、トゥールーズは『レッドバード』にもはや両クラブにおいて意思決定能力がなく、資金面の取り決めに関しても独立性を保証するのに十分であることを、UEFA側に納得させることに成功したようだ。 ただ、UEFAは両クラブに対し、来シーズンに向けて相互間での選手の売却および貸し出し、また補強に関する独立性を確保するよう要請したとのことだ。 2023.07.08 14:47 Sat5
ムバッペのハットなど6部相手に9発圧勝のPSGがR32進出! 日本代表組不在のモナコ&S・ランスも勝ち抜け【クープ・ドゥ・フランス】
クープ・ドゥ・フランス・ラウンド64が、5~7日にかけてフランス各地で行われた。 最多14度の優勝を誇るパリ・サンジェルマン(PSG)は、アウェイでレジオナル1(フランス6部)のUSルヴェルと対戦。ムバッペやゴンサロ・ラモス、アセンシオら前線に主力を起用したPSGは、16分にムバッペのゴールで先制する。 格下相手に攻勢を続けるPSGは、38分にオウンゴールで追加点を奪うと43分にアセンシオ、45分にムバッペが追加点。さらに後半開始早々の48分にもムバッペがゴールネットを揺らし、ハットトリックを達成した。 その後もルヴェルを圧倒するPSGは、71分にゴンサロ・ラモスがPKを沈めると、76分にコロ・ムアニ、87分にヌドゥール、90分には再びコロ・ムアニがネットを揺らし、9-0で圧勝しラウンド32進出を果たした。 また、南野拓実の所属するモナコはアウェイでRCランスと対戦しPK戦の末に勝利。伊東純也、中村敬斗の所属するスタッド・ランスは4部のディナン・レオンと対戦し3-0で勝利。オナイウ阿道の所属する2部のオセールはニースと対戦しPK戦の末に敗退した。 なお、ラウンド64で行われた試合結果は以下の通り。 ◆クープ・ドゥ・フランス3回戦 対戦カード フェニエ・ウルノワ(4) 1-0 USクヴィイー(2) シャンブリー・テル(4) 1-2 ラシン・クラブ・ド・フランス(4) サルグミーヌ(6) 0-2 ヴァランシエンヌ(2) リール 12-0 ゴールデン・ライオン(6) アミアン(2) 1-2 モンペリエ USサントメール(6) 2-3 ダンケルク(2) ティオンヴィル(5) 0-1 マルセイユ ギャンガン(2) 0-2 スタッド・レンヌ リヨン・ラ・デュシェール(5) 1-2 ル・ピュイ・フット(4) スタッド・ブレスト 1-0 アンジェ(2) ソショー(3) 2-1 ロリアン ニース 0-0(PK:4-2) オセール(2) CAポンタルリエ(5) 0-3 リヨン シャンベリー・サヴォワ(5) 0-3 トゥールーズ USフール(5) 3-5 サンプリースト(5) ルーアン・キュイゾー(5) 0-2 FCルーアン(3) RCランス 2-2(PK:5-6) モナコ ASファブレーグ(6) 1-4 トレリサックFC(4) ル・アーヴル 2-1 カーン(2) SOロモランタン(4) 4-0 CSル・ムル(6) メス 1-4 クレルモン オリンピック・アレス(4) 1-2 パリFC(2) オルレアン(3) 2-1 ニーム(3) オントントSSG(5) 1-1(PK:2-4) ボルドー(2) シャラン(5) 0-4 ロデーズ(2) パウ(2) 1-4 ナント アヴォワーヌ・シノン・シネ(4) 0-4 ストラスブール ヴァンデ・レ=ゼルビエ(4) 2-2(PK:3-4) シャトールー(3) ベルジュラック・ペリゴール(4) - リブルヌ(4) ディエップ(5) 0-4 スタッド・ラヴァル(2) ディナン・レオン(4) 0-3 スタッド・ランス USルヴェル(6) 0-9 パリ・サンジェルマン 2024.01.08 06:40 Mon日本の人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu2
U-20日本女子代表、たった1人で声援を送り続けたサポーターにも反響「凄かった」「よく声が響いていた」
U-20日本女子代表に声援を送り続けたサポーターが話題だ。 7日、AFC U20女子アジアカップのグループB第2節でU-20中国女子代表と対戦したU-20日本女子代表。土方麻椰のゴールで26分に先制すると、88分に天野紗の直接FKで貴重な2点目。2-0で勝利し、ノックアウトステージ進出を決めるとともに、コロンビアで開催されるU-20女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 ウズベキスタンで開催されている今大会。日本からはおよそ6,000km離れているなか、スタンドでは、1人の日本代表サポーターの男性が太鼓とともに声援を送り続けていた。 日本のゴールシーンなどでもその姿が映し出されていた男性。アジアカップの公式X(旧ツイッター)でもピックアップされると、SNS上のファンも反応し、現地に行ってる人いるのか!すげぇーな」、「よく声が響いていましたね〜」、「サポさんが素晴らしい」、「(選手たちと) 同じくらい凄かった」、「最後まで素晴らしい応援でした」と注目が集まっていた。 1人とはいえ、サポーターの生の声援は異国の地で戦うヤングなでしこの選手たちにとっても大きなエネルギーになったのではないだろうか。 なお、ノックアウトステージ進出を決めた日本だが、グループ第3節ではU-20北朝鮮女子代表と対戦。北朝鮮戦は10日に行われる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】U-20日本女子代表に声援を送り続けたサポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/U20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A5%B3%E5%AD%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U20日本女子代表</a>、FIFA U20女子 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> コロンビア2024 出場権獲得!<br><br>おめでとうございます<a href="https://twitter.com/hashtag/U20WAC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U20WAC</a> <a href="https://t.co/BPX3j22lKm">pic.twitter.com/BPX3j22lKm</a></p>— #アジアカップ2023 公式 (@afcasiancup_jp) <a href="https://twitter.com/afcasiancup_jp/status/1765736711680917556?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヤングなでしこ<br>先制点はダイレクトパスの連続から<br>\<br><br>準決勝進出&U-20女子W杯出場が懸かる一戦<br><br>前半26分に<br>久保田のクロスを土方麻椰が合わせる<br>この日も幸先よく日本が先制<br><br>AFC U20女子アジアカップ ウズベキスタン 2024<br>中国×日本<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/8RSfEEXhQ5">pic.twitter.com/8RSfEEXhQ5</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1765704078045192378?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.08 17:35 Fri3
「純也だけ覇気がないぞ笑」ガッツポーズで写真撮影に臨んだ日本代表…1人だけ抑え目な伊東純也が話題「ほんとマイペース」「可愛いすぎる笑」
アジアカップ2023に臨む日本代表の選手たちが写真撮影を行った。 日本は14日に初戦でベトナム代表、19日にイラク代表、24日にインドネシア代表と対戦。大会前にはヨルダン代表とトレーニグマッチを行うなか、5日に現地へと到着した。 近づく開幕に向け練習を行っている日本代表だが、宣材写真の撮影も実施。日本代表の公式SNSでその様子が伝えられている。 公開されたのは、両手でガッツポーズを作って叫んでいるような構図の選手たちの様子。ゴールを決めた時に使われるものだろうか。堂安律、旗手怜央、三笘薫、久保建英、伊東純也、渡辺剛、細谷真大が力強くポーズを取っている。 だが、その中の伊東が大きくファンの注目を集めることに。それぞれが力強くポーズを取っている中、伊東だけは優しめのファイティングポーズ。あまり力むことなく少し頬が緩んでいる。 他の選手と比べても1人だけリラックスしている感が否めない伊東の姿には、ファンからも「1人だけにこやかお純笑笑」、「伊東くんほんとマイペースで可愛いすぎる笑笑」、「1人だけ緩い」、「純也だけ覇気がないぞ笑」と多くの反響が寄せられている。 大会では、ゴールを決めた伊東の本気のガッツポーズを見たいところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】選手たちが渾身のガッツポーズを決める中伊東純也は…(5枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C10pH2zpmvN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C10pH2zpmvN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C10pH2zpmvN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.09 12:25 Tue4
広島レジーナ退団の松原志歩がデンマークの強豪フォルトゥナ・イェリングへ!U17では長谷川唯らと世界一を経験
サンフレッチェ広島レジーナは17日、海外挑戦のために退団を発表していた松原志歩(26)がデンマーク女子1部のフォルトゥナ・イェリングに加入することを発表した。 大阪府出身の松原はセレッソ大阪堺レディース(現:セレッソ大阪ヤンマーレディース)の出身で、アルビレックス新潟レディースへ期限付き移籍を経て、WEリーグ発足年の2021年にS広島Rへと完全移籍で加入した。両サイドや中盤守備的な位置を主戦場とする。 年代別の日本代表にも名を連ね、2014年には高倉麻子監督率いるU-17女子日本代表で長谷川唯や長野風花らとともに、ホルヘ・ビルダ監督(現:スペイン女子代表監督)のU-17スペイン女子代表を下して世界一に輝いた実績を持つ。 なでしこリーグでは通算141試合32得点、WEリーグでは8試合に出場している。 フォルトゥナ・イェリングは国内リーグ11度の優勝を誇る強豪でUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)にも度々出場しているが、この2年はHBキューゲが台頭。今季は3季ぶりの優勝を目指す。 初の海外挑戦へ向け、松原はS広島Rの公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「このたび、デンマーク1部のFORTUNA HJORRINGに移籍が決まりました。言葉や食事など大変なこともありますが、とにかく色んなことにチャレンジし大好きなサッカーを全力で楽しんで、大きな相手にも負けないように頑張ります。少し遠いですが応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!」 <span class="paragraph-title">【写真】松原志歩の加入を歓迎するフォルトゥナ・イェリング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwCVqOMth3X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwCVqOMth3X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwCVqOMth3X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Fortuna Hjørring(@fortunahjorring)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 15:12 Fri5