【ユーロ2020/グループA展望】イタリアが本命も実力拮抗

2021.06.11 17:00 Fri
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ユーロ2020のグループステージが6月11日に開幕する。グループAはイタリアがやや戦力的に上回っていることが予想されるものの、どの国が勝ち上がってもおかしくない実力拮抗のグループとなっている。◆血の入れ替わり進む~イタリア~
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最高順位/優勝
予選戦績/10勝(グループJ1位)
監督/ロベルト・マンチーニ
注目選手/FWロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)

7大会連続10度目の出場となるイタリア。3年前のロシア・ワールドカップ出場を逃した鬱憤を晴らすべく、マンチーニ監督の下で立て直しを図ったアッズーリはフィンランドやギリシャ、ボスニア・ヘルツェゴビナが同居したグループを圧巻の10連勝で勝ち上がった。
今大会での躍進にモチベーションが高まっているであろうイタリアは、戦力を見てもインテルの11年ぶりスクデット獲得に大きく貢献したMFバレッラとDFバストーニ、ミランの8年ぶりチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献した守護神のGKドンナルンマ、不振のユベントスで気を吐いたFWキエーザ、躍進したサッスオーロの主軸を務めたFWベラルディとMFロカテッリら、20代前半から半ばの野心に溢れた選手たちが台頭しており、各ポジションで血の入れ替わりが進んでいる。

そんな中で注目選手に挙げたいのは30歳となったFWインシーニェだ。ナポリの主軸として確固たる地位を築いている経験豊富なインシーニェだが、同年代のFWインモービレ、MFヴェッラッティらと共に、メジャー大会出場の経験がない若手たちを牽引する働きを見せられればイタリアの上位進出が見えてくるはずだ。
◆熟成路線で初の8強入りへ~スイス~
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最高順位/ベスト16
予選戦績/5勝2分け1敗(グループD1位)
監督ウラジミール・ペトコビッチ
注目選手/MFシェルダン・シャキリ(リバプール)

ペトコビッチ体制となって満7年となるスイスは、2大会連続4度目の出場。予選ではデンマーク、アイルランドが同居した中、首位通過を果たした。前回大会のユーロ、2018年ロシアW杯ではいずれもベスト16とコンスタントに実力を発揮する好チームとなっている。

若手の台頭こそ乏しいものの、MFジャカ(アーセナル)やGKゾンマー(ボルシアMG)、MFフロイラー(アタランタ)ら中堅所はクラブチームでしっかりと存在感を示しており、チームに安定感をもたらしている。

注目選手には国際大会の大舞台で別人となるスイスの中心選手MFシャキリを挙げたい。リバプールでは全く存在感のなかったシャキリだが、スイス代表では圧巻のパフォーマンスを見せることが多く、チームを牽引している。彼の活躍でベスト16の壁を越えられるか。

◆指揮官不在も復調ベイルに期待~ウェールズ~
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最高順位/ベスト4
予選戦績/4勝2分け2敗(グループR2位)
監督/ライアン・ギグス
注目選手/FWガレス・ベイル(トッテナム)

前回大会ベスト4のウェールズが2大会連続出場を果たした。予選ではクロアチアやスロバキア、ハンガリーが同居した四つ巴のグループを2位で通過。本大会では暴行容疑によりギグス監督不在となる点は気がかりだが、絶対的存在のFWベイルが古巣トッテナムで本来のコンディションに近い状態まで戻したのは心強い。

そのベイルに今大会後の引退報道が出ている中、MFラムジー(ユベントス)やMFジョー・アレン(ストーク・シティ)らウェールズの黄金時代を支えた主力が30歳を超え出しているため、今大会を集大成の位置付けにしているはずだ。

そのためにはやはりベイルの力が不可欠となる。ロングカウンターから単騎でゴールまでの道筋を描けるベイルはウェールズに欠かせない存在。ベイルにウェールズの浮沈が掛かっている。

◆名将の下、飛躍する若手DFに期待~トルコ~
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最高順位/ベスト4
予選戦績/7勝2分け1敗(グループH2位)
監督/シェノール・ギュネシュ
注目選手DFチャグラル・ソユンク(レスター・シティ)

2002年日韓W杯でトルコを3位に導いた名将ギュネシュ監督の下、フランスやアイスランドが同居したグループを2位で通過し、2大会連続5度目の出場を果たしたトルコ。

そのトルコの中心選手はミランのチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献したMFチャルハノールだ。だが、現チームのストロングポイントはDFソユンク(レスター・シティ)、DFデミラル(ユベントス)、リバプールで経験を積んだDFカバク(シャルケ)らが形成するバックラインだと言える。予選では10試合で3失点と強固そのものだった。

プレミアリーグ屈指のDFとして認知されているソユンクを筆頭にメジャー大会初出場となる若手たちだが、クラブチームで見せているプレーを発揮することができれば、トルコの上位進出も十分だ。

【試合日程】
◆第1節
▽6/11(金)
《28:00》
トルコ vs イタリア
▽6/12(土)
《22:00》
ウェールズ vs スイス

◆第2節
▽6/16(水)
《25:00》
トルコ vs ウェールズ
《28:00》
イタリア vs スイス

◆第3節
▽6/20(日)
《25:00》
スイス vs トルコ
イタリア vs ウェールズ

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溢れ出るイケオジ感!ドログバがロベルト・バッジョとサングラス姿で2ショット「僕の憧れ。僕の笑顔がすべてを物語っている」

サッカー界のレジェンド2人が対面した。 かつてチェルシーなどで活躍し、コートジボワール代表のエースとしても長らく活躍したディディエ・ドログバ氏(44)。現役引退後の2021年にはバロンドール授賞式のプレゼンターも務めていた。 そんなドログバ氏は、26日に自身のインスタグラムを更新。「こんにちは、私の憧れ。私の笑顔がすべてを物語っているよ」というコメントともに添えられていたのは、元イタリア代表FWのロベルト・バッジョ氏(55)との2ショットだった。 2人はともにサングラスをかけ、ドログバ氏は黒のシャツ、バッジョ氏は黒のジャケットに袖を通し、現役時代とはまた違うフォーマルな装いで、カメラに向かって白い歯を見せている。 タイプは違えど、ともにサッカー界を代表するレジェンドの2人。パワフルで勝負強いストライカーとして大活躍したドログバ氏だったが、ファンタジスタだったバッジョ氏への憧れも大きかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドログバとバッジョがサングラス姿で2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cn1w3fpNnOr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cn1w3fpNnOr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cn1w3fpNnOr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Didier Drogba(@didierdrogba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.27 21:15 Fri
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」

マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu
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レーティング:イタリア 0-0(AGG:0-1) スウェーデン《W杯欧州予選プレーオフ》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ2ndレグ、イタリア代表vsスウェーデン代表が13日にサン・シーロで行われ、0-0で終了した。この結果、2戦合計スコアを1-0としたスウェーデンが3大会ぶり12度目のW杯出場を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽イタリア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171114_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ブッフォン 5.5 枠内シュート1本でほぼ守備機会なし。このまま代表引退か DF 15 バルザーリ 6.0 トイヴォネンとのフィジカル勝負で負けず、攻撃にも出ていった 19 ボヌッチ 6.0 フェイスガードを付けてのプレー。試合中に足も負傷したが、最後まで戦いきった 3 キエッリーニ 6.0 ベリとのマッチアップで負けず、攻撃にも関与 MF 6 カンドレーバ 5.5 右サイドから仕掛けたが打開しきれず (→ベルナルデスキ 5.0) 試合に入れず 18 パローロ 5.0 アタッキングサードでのクオリティを欠いた 7 ジョルジーニョ 6.0 公式戦デビュー。正確な配球を見せ、急所を突くパスでインモービレを活かしていた 8 フロレンツィ 6.0 果敢にシュートシーンに絡んでいった 4 ダルミアン 5.0 攻撃センスを欠いた (→エル・シャーラウィ 5.5) よくボールに絡んでチャンスメークをしにかかった FW 11 インモービレ 5.5 持ち味の裏への抜け出しで決定機を演出もベロッティ投入で存在感を失う 23 ガッビアディーニ 6.0 バイタルエリアに落ちてチャンスメークを担った (→ベロッティ 5.0) やはりインモービレとは合わなかった 監督 ヴェントゥーラ 5.0 スタメン選考は悪くなかったが、ガッビアディーニを下げたのが失敗だった。イタリアのサッカー史に汚名を残す ▽スウェーデン採点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171114_6_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ロビン・オルセン 6.5 前半に2つの好セーブを見せた DF 2 ルスティグ 5.5 守備に専念 3 リンデロフ 6.0 正しいポジショニングでクロスボールを跳ね返していた 4 グランクビスト 6.5 対人の強さを遺憾なく発揮 6 アウグスティンション 6.0 カンドレーバを監視し続けた MF 17 クラーソン 6.0 1stレグではボランチでタフに戦っていたが、右サイドでも十分な働き (→ローデン 5.5) 守備のタスクをこなす 7 ラーション 6.0 ハードワークを欠かさず 13 ヨハンソン - 17分に負傷し、無念の交代 (→スベンソン 6.0) 緊急投入も守備面で効いていた 10 フォルスベリ 5.5 守備に追われたが、要所でキープ力を見せた FW 9 ベリ 5.5 キエッリーニとの競り合いで簡単に負けず 20 トイヴォネン 5.0 フィジカルでバルザーリとやり合うもサポートがなく孤立 (→テリン 5.5) カウンターの起点に 監督 アンデション 6.0 最後まで堅守が崩れなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! グランクビスト(スウェーデン) ▽堅守スウェーデンを最後尾で締めていたキャプテンのグランクビストを選出。最後まで身体を張った守備を続けた。 イタリア 0-0 スウェーデン ※2戦合計スコア0-1でスウェーデンが3大会ぶり12度目のW杯出場 2017.11.14 06:46 Tue

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