北朝鮮の予選辞退で順位に変動、トルクメニスタンに代わり韓国がグループ首位に浮上《カタールW杯アジア2次予選》
2021.05.28 15:55 Fri
アジアサッカー連盟(AFC)は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選において、順位の変更を発表した。
これは北朝鮮が5月16日に、同予選から撤退することを発表したことを受けて行われるものとしている。
AFCは、全ての参加チームの結果に対し、公平性を確保するため、北朝鮮との試合結果に関しては全て無効にすることを決定した。
北朝鮮が入っていたグループHに関しては、全チームの北朝鮮戦の結果が無効となった。
当初の順位では首位がトルクメニスタン代表(勝ち点9)、続いて、韓国代表(勝ち点8)、レバノン代表(勝ち点8)、北朝鮮代表(勝ち点8)、スリランカ代表(勝ち点0)となっていた。
また、各グループ1位は最終予選に勝ち上がるが、2位となった8チームのうち上位4チームも最終予選に進出することとなる。
グループHが4チームに減ったことにより、2位争いの公平性が保たれなくなるため、2位になったチームと5位チームの試合結果は無効としてグループ間の成績を比較するようだ。
なお、各グループ2位の順位については、「勝ち点」「得失点」「得点」「フェアプレーポイント」の順で決まり、それでも決まらない場合はくじ引きとなる。
これは北朝鮮が5月16日に、同予選から撤退することを発表したことを受けて行われるものとしている。
AFCは、全ての参加チームの結果に対し、公平性を確保するため、北朝鮮との試合結果に関しては全て無効にすることを決定した。
当初の順位では首位がトルクメニスタン代表(勝ち点9)、続いて、韓国代表(勝ち点8)、レバノン代表(勝ち点8)、北朝鮮代表(勝ち点8)、スリランカ代表(勝ち点0)となっていた。
しかし、北朝鮮との試合を無効にした結果、首位に韓国(勝ち点7)が浮上。レバノン(勝ち点7)、トルクメニスタン(勝ち点6)、スリランカ(勝ち点0)と変わった。
また、各グループ1位は最終予選に勝ち上がるが、2位となった8チームのうち上位4チームも最終予選に進出することとなる。
グループHが4チームに減ったことにより、2位争いの公平性が保たれなくなるため、2位になったチームと5位チームの試合結果は無効としてグループ間の成績を比較するようだ。
なお、各グループ2位の順位については、「勝ち点」「得失点」「得点」「フェアプレーポイント」の順で決まり、それでも決まらない場合はくじ引きとなる。
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