来季バイエルン就任のナーゲルスマン、今後の人生プラン明かす「違う分野で働いていると思う」

2021.05.27 17:36 Thu
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Getty Images
来季からバイエルンの新監督に就任するユリアン・ナーゲルスマンが、将来のプランについて語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。

ナーゲルスマン監督は当時28歳だった2016年2月、ブンデスリーガ史上最年少監督としてホッフェンハイムの指揮官に就任。2016-17シーズンのリーグ戦を4位で終えると、翌シーズンも3位に導くなど卓越した手腕を発揮した。

2019年夏からはライプツィヒを率いて初年度はリーグ戦3位フィニッシュ。チャンピオンズリーグ(CL)では、クラブ史上初のベスト4入りも果たした。今季も最終的には失速したものの、一時はリーグ戦首位に立つなど存在感を見せた。

こうした実績を、ハンジ・フリック監督の退任が決定していたバイエルンが高く評価。契約解除金の2500万ユーロ(約32億6000万円)を支払ったことで、ナーゲルスマン監督は来シーズンからバイエルンに就任することになった。

順調な監督キャリアを歩むナーゲルスマン監督だが、『シュポルト・ビルト』のインタビューに応じた際、自身の持つキャリアプランについて説明。将来的には、サッカー界から離れる可能性も示唆した。

「私はこれまでもライフプランを持っていたし、今も持っている。残り20年、30年も仕事をするとは思っていないよ。もちろん、私は今夢のような仕事をさせてもらっていると分かっているし、この特権には毎日感謝している」

「同時に、これまでサッカー以外の好きなことをする時間はほとんどなかった。ジュニア選手としてのキャリアを過ごして、怪我をしてからはコーチの仕事を続けてきたからね」

「いつか来る未来については、まだ何も分からない。とはいえ、何もしないわけにはいかないから、確実に働いてはいるだろう。ただ、恐らく違う分野で働いていて、副業として地域リーグやユースチームのコーチをしているかもしれないね」

将来のプランについて語る一方、来シーズンから始まる大仕事についてナーゲルスマン監督は「バイエルンでの仕事をとても楽しみにしている。全力で取り組んでいくつもりだ」と語り、意気込みを見せている。

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