カディスの元アルゼンチン代表MFが現役引退…かつてアトレティコでもプレーした35歳
2021.05.21 11:32 Fri
カディスに所属する元アルゼンチン代表MFアウグスト・フェルナンデス(35)が今季限りでの現役引退を表明した。
A・フェルナンデスは母国の名門であるリーベルプレートで2006年にキャリアをスタート。サンテティエンヌやベレス・サルスフィエルド、セルタを渡り歩くと、2016年夏にアトレティコ・マドリー入りした。
しかし、右ヒザの前十字じん帯断断裂という大ケガを負い、チームの構想から外れると、2018年冬から北京人和へ。中国で2年間を過ごした後、昨年6月にカディス入りして、ラ・リーガ2部2試合の出場で1部昇格に貢献した。
今季も公式戦11試合に出場しているA・フェルナンデスは20日の引退会見で「僕はここに、フットボールを辞める決断を下したのをみんなに伝える。これは僕がずっと考えていたオプションだ」と述べ、その経緯と感謝を口にした。
「僕は以前にも引退の意向を会長や監督、チームメイトに伝えた。そうすると、チーム内での僕の重要性はプレーヤーとしてだけではないということをみんなが教えてくれた。もう1度考え直してほしいと言われたから、一人で、そして家族と一緒によく考えたんだ」
「しかし、自分に正直にならないといけないね。体力的には問題ないし、多くの人から励ましも受けているけど、僕は無理をしない性格だ。正直なところ、いつも僕の心を揺さぶってきた欲求や、必要以上の情熱がもう感じられないんだ。このステージを閉じるのが僕にとってのふさわしい生き方なんだろう」
「会長、監督、そしてチームメイトには感謝している。彼らは私のために、私は彼らのために、困難な1年を過ごしてきた。彼らはいつも私の心の中にいて、友人と呼ぶべき存在だ。皆に会えてとても嬉しかった。今はただ、感謝の気持ちを伝えたい」
A・フェルナンデスは母国の名門であるリーベルプレートで2006年にキャリアをスタート。サンテティエンヌやベレス・サルスフィエルド、セルタを渡り歩くと、2016年夏にアトレティコ・マドリー入りした。
しかし、右ヒザの前十字じん帯断断裂という大ケガを負い、チームの構想から外れると、2018年冬から北京人和へ。中国で2年間を過ごした後、昨年6月にカディス入りして、ラ・リーガ2部2試合の出場で1部昇格に貢献した。
「僕は以前にも引退の意向を会長や監督、チームメイトに伝えた。そうすると、チーム内での僕の重要性はプレーヤーとしてだけではないということをみんなが教えてくれた。もう1度考え直してほしいと言われたから、一人で、そして家族と一緒によく考えたんだ」
「そして僕は個人的な目標と願望で、その決断を先延ばしにすることにした。元気になって戻ってきたかったし、毎日の競争にまた、身を置きたかったんだ」
「しかし、自分に正直にならないといけないね。体力的には問題ないし、多くの人から励ましも受けているけど、僕は無理をしない性格だ。正直なところ、いつも僕の心を揺さぶってきた欲求や、必要以上の情熱がもう感じられないんだ。このステージを閉じるのが僕にとってのふさわしい生き方なんだろう」
「会長、監督、そしてチームメイトには感謝している。彼らは私のために、私は彼らのために、困難な1年を過ごしてきた。彼らはいつも私の心の中にいて、友人と呼ぶべき存在だ。皆に会えてとても嬉しかった。今はただ、感謝の気持ちを伝えたい」
アウグスト・フェルナンデスの関連記事
カディスの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
カディスの人気記事ランキング
1
ラ・リーガ残留のカディス、オーストラリア代表FWメイビルを完全移籍で獲得
カディスは24日、オーストラリア代表FWアワー・メイビル(26)をミッティランから完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は4年間で、2026年6月30日までとなる。 南スーダンにルーツを持つメイビルは、アデレード・ユナイテッドの下部組織育ちで、2015年7月にミッティランへと完全移籍する。 その後、デンマークのエスビャウやポルトガルのパソス・フェレイラへのレンタル移籍を経験。今年2月からは、トルコのカスムパシャへレンタル移籍していた。 ミッティランでは公式戦145試合に出場し20ゴール30アシストを記録。今シーズンはデンマーク・スーペルリーガで9試合に出場し1ゴール3アシスト、ヨーロッパリーグで2試合に出場。カスムパシャではスュペル・リグで11試合に出場し2ゴール1アシストを記録した。 スピードあるウインガーとしてオーストラリア代表としても活躍。ここまで22試合で6ゴールを記録。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦では2試合ともプレーしていた。 メイびるは入団会見で「僕にとって、カディスとサインしてリーガに到達することは、サッカー選手としてのすべてを意味する」と語り、「僕と僕の家族にとって夢が叶った」とスペインでの挑戦を喜んだ。 2022.06.25 06:48 Sat2
「一生忘れられない瞬間」王者マドリー相手に大金星の昇格組カディス、指揮官も歓喜
昨シーズンの王者に勝利し大金星を挙げたカディスのアルバロ・セルベラ監督が、レアル・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 2019-20シーズンのセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)を2位で終えて昇格を果たしたカディス。開幕から5試合を戦い2勝1分け2敗と好スタートを切っていた中、17日に行われた第6節でマドリーと対戦した。 マドリーに攻められながらも立ち上がりから堅い守備を見せていたカディスは16分、ホセ・マリのロングパスをボックス手前のアルバロ・ネグレドが頭で落とすと、ボックス右から侵入したアンソニー・ロサーノが冷静に右足でゴールネットを揺らし先制。その後はマドリーの攻撃に耐えて虎の子1点を守り切り、金星を挙げた。 試合後、マドリー相手に勝利を収めたセルベラ監督がコメント。大金星を喜ぶとともに、チームとしての狙いがハマったと語った。 「人生では多くの出来事があるが、これはもう1つの思い出だ。私にとって、そして他の人にとっても、一生忘れられない瞬間だ。毎日ホームでマドリーには勝てないからだ」 「前半はとても良い感じだった。チャンスを作ったし、チャンスを与えなかった。後半はもう少しキープするよう心掛け、カウンターでもう1点取れるかどうかだった」 「彼らは苦労していても、最後にゴールを許せば徒労に終わってしまう。ただ、彼らは良くなかったので、我々が試合に勝利した」 「マドリーのクオリティは知っているし、攻められた時は同数で守り、カウンターに賭けることにした。我々は勝利に値したし、この勝利を誇りに思うべきだ」 試合数にバラツキがありながらも暫定の順位表でトップに立っているカディス。それでもセルベラ監督は「我々の使命は残留することだ。難しいかもしれないが、すでに長い道のりを歩んできている」とコメント。謙虚な姿勢で戦い続けると語った。 2020.10.18 09:55 Sun3
カディスがレアルからMFカルデロンをフリーで獲得、カスティージャで40試合出場
カディスは27日、レアル・マドリーのMFマルティン・カルデロン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 カルデロンはフリートランスファーでの加入となり、契約期間は2024年6月30日までの3年間となる。 セビージャの下部組織からマドリーの下部組織へと移籍したカルデロン。2018年7月にレアル・マドリー・カスティージャへと昇格すると、2020年8月からはポルトガルのパソス・フェレイラへとレンタル移籍を経験する。 パソス・フェレイラでは、プリメイラ・リーガで8試合に出場していた。 マドリーのファーストチームでは出場機会がないものの、カスティージャでは40試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 また、U-19スペイン代表としても3試合に出場した経験を持つ。 2021.07.28 17:09 Wed4
