トップ4確保に前進のリバプール、チアゴは自信深める 「ベストに近い状態だ」

2021.05.15 11:34 Sat
Getty Images
リバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラがプレミアリーグ残り3試合に向けて自信を見せた。クラブ公式サイトが伝えている。

今シーズンは多数の負傷者を出したこともあり、早々にタイトルレースから脱落したリバプール。一時はトップ4の座も危ういとされる状況に陥っていたが、ここに来て復調の兆しを見せており、13日に行われた第34節延期分のマンチェスター・ユナイテッド戦では4-2で勝利した。この結果、リーグ戦残り3試合に全勝すれば、トップ4を確保できる可能性が高まっている。

公式サイトのインタビューに応じたチアゴも現在のチーム状況に自信を深めているとコメント。ユナイテッド戦ではそれを示せたと語り、週末に予定する第36節のWBA戦に向け、準備していきたいと意気込んだ。
「(ユナイテッド戦では)素晴らしいプレーができたと思う。後半のほとんどの時間、自分たちにとってベストバージョンだったんじゃないかな。前半の終わりから後半の立ち上がりにかけて、あのような形で対応できたのは本当に素晴らしいメンタリティの証明だ」

「前半はあまり快適ではなかったが、ゴールに向けて非常に効果的なプレーができたと思う。後半はより支配できたね。もっと多くのチャンスを作れたはずであり、より多くのゴールを決められたはずだ」
「過去のいくつかの失敗を修正して、ベストではないけれどそれに近い状態になっていると思う。僕たちはプレミアリーグトップ4を目指すという、共通の目標を持っているんだ。選手、ファン、家族、リバプールに関わる誰もが、日曜日に決戦があると理解している」

また、チアゴはユナイテッド戦で活躍したFWロベルト・フィルミノやチームを支えるMFファビーニョに言及。両者ともチームに欠かせない選手だと強調した。

「フィルミノは僕らにとって非常に重要な選手だ。彼は僕が今まで見た中で、もっとも利己的ではないストライカーだと思う。彼は常にチームメイトのため最善の選択肢を得ようとするだけでなく、素晴らしいゴールも決めてくれる」

「ファビーニョが中央にいることで、僕ら全員がベストを尽くせる。彼は僕たちがボールを持っていない時にもテンポをコントロールしてくれるし、必要なギャップも埋めてくれるんだ。彼は僕たち全員にとって、とても重要な存在さ」

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