チェルシー、CL優勝でハヴァーツ移籍金が上昇か 大台到達の可能性も

2021.05.09 19:05 Sun
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今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で9シーズンぶりの決勝進出を果たしたチェルシーだが、ある懸念事項があるようだ。

1月に就任したトーマス・トゥヘル監督の下、決勝トーナメントではアトレティコ・マドリーやポルト、レアル・マドリーを破る快進撃で決勝へ進出したチェルシー。5月29日に行われる頂上決戦は、マンチェスター・シティとのイングランド勢対決となった。

もちろん、目指すは2011-12シーズン以来のビッグイヤーだが、優勝した場合、ドイツ代表MFカイ・ハヴァーツにかかる移籍金が上昇する可能性があるようだ。

同選手は昨夏、レバークーゼンから推定移籍金8000万ユーロ(現レートで約105億円)で加入。ドイツ人として史上最高額となるビッグディールとなったが、ドイツ『キッカー』によると、チェルシーがCLを制覇すると、追加で数百万ユーロをレバークーゼンに支払わなければならない条項が盛り込まれているという。

さらに『キッカー』は、その他諸々の条件を含めると、その総額は1億ユーロに達する可能性があることも示唆。予想外にも大台に乗るかもしれないようだ。

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シティ戦布陣変更のトゥヘル「正しい選択だったか自信はない」

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シティ戦敗因の指摘を否定するリュディガー「個人の問題ではない」

マンチェスター・シティ戦に敗れたチェルシーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが、チームはベストな状態ではなかったと試合を振り返った。 25日に行われたプレミアリーグ第6節でホームにマンチェスター・シティを迎えたチェルシー。MFメイソン・マウントをケガで欠く中、前節までとはシステムを変更して臨んだ中、序盤から守勢に回る形で猛攻を凌ぎ続ける。しかし、後半開始早々の53分にやや不運な形から失点を喫し、相手のハイプレスに苦しんだ末に0-1で敗北している。 これで今季初黒星がついたチェルシー。クラブのインタビューで今回の敗因について言及したリュディガーは、欠員やシステムが問題との指摘を一蹴し、チーム全体が普段通りのプレーができていなかったと振り返った。 「前半のパフォーマンスは説明するまでもなく最悪だった。僕が思うに、試合全体を通してチームは何もできなかったよ。結局、彼らのようなチームを相手にすると、いつものプレーができなくなる。前半はよく守れていたが、ゴールを決められてしまった。ディフレクションしたものではあったが、彼らは勝利に相応しかったよ。 「僕らはチームワークを重視しており、個人の問題ではない。そして、僕らには誰が出ても問題ないような素晴らしい選手たちがいる。替えが利かないということはないから、欠員が問題ではないよ」 「分析して戦術の問題だと言われていたとしても、それが真実ではない。いつものような高いパフォーマンスが発揮できず、その結果罰を受けたというだけだ。今日はオフィスでの仕事が上手くいかなかった」 さらにリュディガーは、ポゼッションや後方からのビルドアップというチームのストロングポイントを発揮できなかったとコメント。いつものテンポに合わせられなかったと嘆いた。 「いつも自分たちが得意としていることが発揮できなかった。以前にも対戦したことがあるが、その時はビルドアップに今日のような問題はなかったんだ。もっと自分たちの力を発揮しなければならなかった。彼らが良いプレーをしたのは明らかだけど、僕らの方はベストな状態じゃなかった」 「今日は初めて相手の方がフィジカル面で優れていた。彼らは僕らよりも多く走っていたし、僕らをとても苦しめた。だけど自分たちに目を向けると、ただただ残念な内容だったよ」 「今日は非常に悪い試合だったと認めざるを得ない。これは次の試合に向けての課題で、もっと激しいプレーをしなくてはならないね。正直なところ、相手の方がすべてにおいて上回っていたからね」 「この試合では、いつも見せている僕たちの個性を発揮できなかった。もちろん起こりうることだけど、今日のような試合であってはならないんだ」 2021.09.26 15:00 Sun
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ペップ、4度目の挑戦にしてトゥヘル・チェルシー撃破 「最初の1秒から最後の1秒まで自分たちの試合をしようと…」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が勝ち誇った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 シティは25日にアウェイで行われたプレミアリーグ第6節でチェルシーと対戦。昨季のリーグ王者と欧州王者、そしてチャンピンズリーグ(CL)決勝の再現カードとして大きな注目を集めての一戦を53分に記録したブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスのゴールで勝ち切った。 2試合ぶりの白星で5試合無敗となり、他会場の結果も受けて2位に浮上したグアルディオラ監督は試合後、「最初の1秒から最後の1秒まで自分たちの試合をしようとした。素晴らしかったね。本当に良い戦いぶりだった。勝ち点3の獲得は非常に良いことだ」と満足感を露わにした。 トーマス・トゥヘル監督がチェルシーを率いるようになってから昨季のプレミアリーグ、FAカップ、CLで敗れ、“4度目の正直”となる今季一発目の顔合わせで勝利したスペイン人指揮官はまた、相手に敬意を払いつつ、過去の対戦に悔いなしを主張した。 「我々は過去にチェルシーを相手に3度も負けた。彼らは非常に優れ、監督も並外れているからだ。ロマン・アブラモビッチがオーナーになってからのチェルシーは毎シーズンのように例外的な存在。過去3試合に関しては我々もうまくいっていなかったし、不満なしだ。CLの決勝に勝ち進めたという部分に関しては誇らしく思っている」 そんなチェルシー戦での勝利はグアルディオラ監督にとって、シティの歴代指揮官で最多の221勝目に。「誇らしいね。私はこの221試合で一度もゴールを決めたことがない。クラブにいるすべての人々と共有する。この記録の持ち主だったレス・マクドウォールに近づくことができて、どれだけ誇りに思っているかは否定できない。もっと積み重ねていけるよう努力する」と語った。 2021.09.26 09:45 Sun
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レーティング:チェルシー 0-1 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第6節、チェルシーvsマンチェスター・シティが25日にスタンフォード・ブリッジで行われ、0-1でシティが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210925_100_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 6.5 失点はノーチャンス。終始守勢を強いられた中で、ビッグセーブで何度もチームを救った。 DF 28 アスピリクエタ 5.5 右ウイングバックへのポジション変更に問題なく対応。ただ、グリーリッシュ相手には後手に回った印象。 4 クリステンセン 6.5 今季リーグ戦初の実質的な失点となってしまったが、不運なそれを除けば90分を通じてシティの猛攻を跳ね返し続けたと言える。それによって最後まで周りの選手が希望を捨てずにいられた。 2 リュディガー 6.0 敗れはしたが、チェルシーの守備陣は軒並み高評価となった。リュディガーも自身の左サイドを崩されることなく、ジェズスのドリブルにしっかり対応。ハイボールへの対応もそつなくこなした。 MF 24 R・ジェームズ - 序盤の接触で足首を捻った影響で29分に無念の負傷交代。 (→チアゴ・シウバ 6.5) 正確なロングボールでチャンスを演出したほか、後半にはゴールライン上で相手のシュートをブロックするビッグプレーも。 7 カンテ 6.0 試合の流れ上、60分での交代となったが、広範囲にわたる守備、ボールの持ち運びなどでチームに貢献。 (→ハヴァーツ 5.0) 間違いなく攻撃のアクセントになったものの、なかなか決定的な仕事は許してもらえず。 5 ジョルジーニョ 5.5 幾度か要所潰す守備が印象的だったが、押し込まれたため攻撃面での貢献はできず。 (→ロフタス=チーク 5.5) 今季リーグ戦初出場に。わずかな時間ながら、フィジカルを生かしたプレーを示した。 8 コバチッチ 6.0 この試合で最も重要になった攻守の切り替えのスイッチ役を担う。後半にはゴールに近づいたシーンも。 3 マルコス・アロンソ 5.0 マルコス・アロンソにとっては窮屈な試合に。なかなか前線へ動けず守備一辺倒となった。   FW 9 ルカク 6.0 圧倒的な守勢の中でも幾度かポストプレーでチャンスを演出。ヴェルナーとのコンビは今後の課題か。 11 ヴェルナー 5.0 開幕節以来の先発出場。何度かスピードを生かしたプレーも見せたが、屈強な相手センターバックを乗り越えることはできなかった。 監督 トゥヘル 5.0 中盤を3枚にするマイナーチェンジを施したが、受けに回った結果悔しい失点を喫することに。対ペップ・シティ、史上初の4連勝は叶わず。 ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210925_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 5.5 特に危険な場面はなく、及第点のパフォーマンスに。 DF 2 ウォーカー 6.0 状況に応じたポジショニングで攻撃に関与。いつも通りの盤石なプレー。 3 ルベン・ディアス 7.0 前半はヴェルナー起点のカウンターを潰し続け、後半にはショットブロックで無失点に大きく貢献。 14 ラポルテ 7.0 終盤にルカクに出し抜かれたシーンはあったものの、相方と共に90分を通して堅い守備を築いた。 27 カンセロ 7.0 ジェズスのゴールのアシストとなったシュートを放つ。シティの攻撃はグリーリッシュとカンセロのコンビが肝だった。 MF 16 ロドリ 7.0 絶妙なポジショニングでチェルシーの守備陣を苦しめ続けた。守備でも相手のカウンターを潰す一の矢として貢献した。 17 デ・ブライネ 5.5 前半にミドルシュートの見せ場はあったものの、今回の古巣戦はやや存在感に欠ける一戦に。 (→マフレズ -) 20 ベルナルド・シウバ 6.5 神出鬼没なプレーで90分間走り抜いた。後述のフォーデン同様に前線からのチェックを欠かさなかった。 FW 47 フォーデン 7.0 最前線で起用され、交代するまでボールを追いかけ回した。チェルシーが攻撃になかなか転じることができなかったのはフォーデンのチェイスがあったからこそ。 (→フェルナンジーニョ -) 9 ガブリエウ・ジェズス 7.0 値千金の決勝ゴール。右サイドの高い位置で攻撃の起点となり、常に相手の脅威となり続けた。 10 グリーリッシュ 7.0 何度か相手の固い右サイドを崩しチャンスを演出。この試合は左サイドが攻撃の中心だった。 (→スターリング -) 監督 グアルディオラ 6.5 対トゥヘル・チェルシーの連敗を3試合でストップ。ほぼ相手の自由を奪う内容で勝利を手にした。得点は幸運によるものだったが、結果は打倒か。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ) 1得点と最後まで気が抜けない状況の中で、相手のエースに仕事をさせない守備でクリーンシートを達成。被カウンターでのシュートブロックという決定的な仕事も。 2021.09.25 23:20 Sat
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チェルシーvsシティの大一番はシティに軍配! チェルシー戦の連敗を「3」でストップ!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第6節、チェルシーvsマンチェスター・シティが25日にスタンフォード・ブリッジで行われ、0-1でアウェイのシティが勝利した。 ここまで4勝1分け無敗で首位を走るチェルシーと、3勝1分け1敗で5位に位置するシティの、優勝候補同士による大注目のビッグマッチ。リーグ戦における直近12試合は、チェルシー5勝、シティ7勝という戦績だが、チェルシーのトゥヘル監督就任後はチェルシーが公式戦3連勝中。その最後の一戦は昨季のチャンピオンズリーグ決勝だ。 チェルシーは前節、トッテナムとの今季最初のロンドン・ダービーを戦った。前半はホームサポーターの熱烈な後押しを受け、躍動感を見せたトッテナムに苦戦。それでも、智将トゥヘルがハーフタイムに施した修正と、MFカンテの投入で一気に流れを変えると、終わってみれば3-0の完勝を収めて、タイトルコンテンダー筆頭に相応しい戦いぶりを見せた。 一方、開幕戦の敗戦以降、レスター・シティ戦を除き公式戦3試合で5ゴール以上を挙げる爆発的な攻撃力を武器に、調子を取り戻しつつあるシティ。だが、前節のサウサンプトン戦では相手の強度の高いプレーと堅守に手を焼き、リーグ戦4試合連続クリーンシートこそ記録したものの、2017年のストーク戦以来の枠内シュート1本という攻撃の停滞によって連勝がストップした。 スタメンに関して、ホームのチェルシーはゴールマウスには守護神メンディが復帰。中盤はジョルジーニョ、カンテ、コバチッチの3人を並べて、ルカクとヴェルナーが2トップを組む[3-5-2]のフォーメーションを採用し、変化をつけた。 対するシティはお馴染みの[4-3-3]の布陣。センターバックはルベン・ディアスとラポルテがコンビを組み、3トップはG・ジェズス、フォーデン、グリーリッシュが並んだ。 立ち上がりは前線からチェルシー守備陣にプレスをかけるアウェイのシティが押し込む展開に。しかし、リーグ戦ではここまでリバプール戦のPKによる1失点のみに抑えているチェルシー自慢の鉄壁を脅かすまでには至らない。また、中盤に3枚並べた守備で、重心はいつもより低くなるものの、スペースを与えず虎視眈眈と反撃の機会を窺う戦い方を見せる。 すると15分、自陣でボールを奪うや否や直ちに前線へ配球。ヴェルナーがスピードを生かして持ち上がり、左からの折り返しにルカクが飛び込む決定機を演出。ホームチームが狙い通りの形を演出して見せた。 その後は攻勢のシティ、耐えるチェルシーという構図が続く中、序盤の相手との接触で足首を痛めていたリーズ・ジェームズが30分手前で続行不可能に。代わりにチアゴ・シウバが投入され、右ウイングバックにはアスピリクエタが回ることになった。 ここまでポゼッションは圧倒的にシティに軍配。7割超の支配率でもって相手を押し込み続けるが、クロスやパスワークはことごとく跳ね返され、肝心のシュート数は伸びない。ただ、カウンター対策も抜かりなく、ボールホルダーを瞬く間に複数人で囲んで、チェルシーの攻撃の芽を摘み取っていく。 結局試合は0-0のまま後半へ。互いに選手交代は行わなかったものの、チェルシーはルカクとヴェルナーの立ち位置を入れ替えるマイナーチェンジを施す。 そんな後半もシティの攻勢は変わらない。48分に味方との連携でボックス左にグリーリッシュが侵入し、その折り返しからチャンスになりかけるが、チェルシーはカンテの守備で事なきを得る。 しかし迎えた53分、シティは左CKの場面でショートコーナーを選択。ボックス手前でパスを受けたカンセロがシュートを放つと、これをボックス中央でジェズスが止めて、相手に囲まれながらも強引に右足を振り抜く。するとこれがチェルシーの選手に当たってゴールイン。さすがのGKメンディも動けず、シティは幸運な形で鉄壁を崩した。 ようやく破れた均衡。リードを奪ったシティはさらにグリーリッシュのシュートで追加点を狙いにいく。対してチェルシーは60分にカンテを下げてハヴァーツを投入し、布陣もいつもの[3-4-2-1]に戻した。 だが、次のチャンスもシティに訪れる。61分、自陣でのボール奪取から左サイドを走るカンセロへ送りカウンターを発動。カンセロのクロスはGKメンディに弾かれるものの、そのセカンドボールをジェズスがシュート。またとない絶好機だったが、ゴールライン上でチアゴ・シウバにブロックされてしまった。 絶体絶命のピンチを切り抜けたチェルシーは、直後にハヴァーツが絡んだプレーからルカクがネットを揺らしたが、ハヴァーツのオフサイドでゴールは認められず。それでも、失点前より確実にゴールチャンスが増えていく。65分にはルカクが受けたファウルでFKのチャンスを得ると、ボックス手前右の好位置からマルコス・アロンソが直接狙う。しかし、ここは壁に阻まれた。 続く71分には、ルカクのポストプレーからコバチッチがゴール前に侵攻。ペナルティアークから右足を振り抜いたが、ルベン・ディアスのブロックに遭った。 その後、2枚目の交代カードを切り、ジョルジーニョとロフタス=チークを入れ替えた。 80分を過ぎて間延びしてきた中、シティは83分に敵陣中央でボールを奪い、フォーデンから前線のグリーリッシュにスルーパス。ボックス中央に侵入したグリーリッシュがフィニッシュまで持ち込んだが、抜群のタイミングで飛び出したGKメンディがビッグセーブを見せた。 終盤にかけてはチェルシーの流れに。しかしながら、最後までゴールを奪うことができず試合終了。今季初黒星を喫した。一方のシティは、対チェルシーの連敗を「3」で止め、大一番をモノにした。 2021.09.25 22:35 Sat
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