混戦に持ち込めるかセビージャ、マドリー戦を前にロペテギ「今季は大きな年」

2021.05.09 18:15 Sun
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Getty Images
セビージャのフレン・ロペテギ監督が、レアル・マドリーとの大一番に向けて、特別な一戦になると語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。

9日にラ・リーガ第35節でレアル・マドリーと対戦するセビージャ。前節にビルバオに敗れ、優勝争いから一歩後退してしまったものの、前日に行われたバルセロナvsアトレティコ・マドリーが引き分けに終わったため、この上位戦をモノにできれば、再び近づくことができる。

昨シーズンの就任から見事な成績を収めるロペテギ監督に対し、マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は今季無冠に終われば退任するのではないかと言われている。だが、スペイン人指揮官は「疑いの余地はない」としてフランス人指揮官の手腕を称賛。また、チームの好調を理解しながらも、目の前の一戦に集中していることを強調した。

「ジダンの仕事ぶりが物語っているじゃないか。彼の能力に疑いの余地はない。その立場として理想的な監督だ」

「我々が今この順位にいるのは、良いシーズンを過ごしたからだ。我々は常に、状況をより良くしようと試合に臨んでいる。ここ3試合は負け続きだが、明日はまた別の試合だ。後ろを振り返ることはしない」

「ドレッシングルームは興奮していて、やる気満々だ。昨季より良いポジションにいるからだろう」

「困難はあるものの、今季が大きな年であることは理解しているよ。勝つこともあれば負けることもある。それでも次の目標にフォーカスしなければならない。つまりはビッグチームを倒すことだが、そうすれば我々はそれに向かう力をつけることができる」

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