レーティング:パリ・サンジェルマン 1-2 マンチェスター・シティ《CL》

2021.04.29 06:31 Thu
Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsマンチェスター・シティが28日にパルク・デ・プランスで行われ、アウェイのシティが1-2で逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽パリ・サンジェルマン採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 ケイロル・ナバス 5.0
2失点目はノーチャンスも、1失点目はどうにかしたかった。前半にも一度危ういミスパスがあった

DF
24 フロレンツィ 5.5
チーム全体が押し込んだことで、前半は課題の守備で脆さが出ず、逆にディ・マリアらとのコンビネーションから高い位置を取って決定機にも絡んだ。後半はチームと共に苦戦
5 マルキーニョス 6.5
見事なフィニッシュで値千金の先制点を奪取。守備の局面でも的確なラインコントロール、カバーリングと個人としては良いパフォーマンス

3 キンペンベ 5.5
優位性のあるイーブンボールの競り合いで強さを発揮。流れの中での守備は機能も、2失点目ではややボールを避ける動きで壁を割る原因に
25 バッカー 5.5
大一番でスタメンに抜擢された中、前半は攻守両面でアグレッシブなプレーを見せた。ただ、後半は周囲のサポートが減ったことでマフレズに圧倒された

MF
27 グイエ 4.5
前半は前日の試合のカンテを彷彿とさせるボールハンターぶりで相手中盤に自由を与えず。しかし、後半の一発退場のラフプレーは許されざる行為だった

8 パレデス 5.5
危険なスペースをケアしつつ、前半は周囲との連動したプレスでボールを刈り取った。だが、後半は相手をうまく捕まえきれず、後手の対応が目立った

(→エレーラ -)

6 ヴェッラッティ 5.5
クラブ通算344試合出場で歴代3位の出場数に。インサイドハーフと左サイドを行き来しながら攻守両面で存在感。後半は失速も悪くはない出来だった

FW
11 ディ・マリア 6.5
絶妙なプレースキックで先制点をアシスト。攻守両面の老獪なプレーでフォーデン、カンセロとのサイドのマッチアップで常に優位に立っていた

(→ダニーロ -)

7 ムバッペ 5.5
決定的な仕事は見せられなかったが、相手最終ラインとの駆け引きを繰り返す。ただ、ウォーカーら相手守備陣に封じ込まれた

10 ネイマール 5.5
前半のマイボール時は1人で複数の守備者を相手に局面を打開。守備でも献身的なプレスバックで味方を助けたが、後半は守備に走らされて沈黙

監督
ポチェッティーノ 5.5
トッテナム時代に幾度も悔しい思いをさせられた宿敵相手に苦杯を舐める。自分たちの流れだった前半に追加点がほしかった

▽マンチェスター・シティ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
31 エデルソン 6.0
失点はノーチャンス。それ以外は背後のケア、シュートストップと自らの仕事をきっちりこなした。とりわけ、後半序盤の果敢な飛び出しは大いにチームを救った

DF
2 ウォーカー 7.0
守備ではネイマールやムバッペとの対人戦で粘りの対応。攻撃面では時間を経るごとに存在感を増した

5 ストーンズ 6.0
流れの中では無失点も、快足ムバッペとのマッチアップでは劣勢を強いられた

3 ルベン・ジアス 6.5
カンセロのサイドが劣勢を強いられた中、的確なカバーリングで大きな穴を開けず。要所で良い潰しも見せていた

27 カンセロ 5.5
外に開いてのプレーが目立ったが、効果的な配球やチャンスメークを見せられず。守備ではディ・マリアとのマッチアップで大苦戦

(→ジンチェンコ 6.0)
幸運な形ながら同点ゴールをお膳立て。以降も攻守に安定したプレーを見せた

MF
20 ベルナルド・シウバ 6.5
右インサイドハーフで繋ぎと背後を狙う役目を担った。チームの決定機の多くに絡んだ

16 ロドリ 5.5
相手中盤の素早い攻守の切り替えを前に難しい対応が続いた。らしくないロストに加え、守備では前向きにした相手アタッカーに対して後手を踏んだ

8 ギュンドアン 6.5
前半は良い形でボールを引き出せず、無難なプレーに終始。しかし、後半は守備でリズムを掴むと、質の高いパスで流れを引き寄せる一因となった

FW
26 マフレズ 7.0
やや幸運な形ながら値千金の決勝点を奪取。サイドでの起点づくりに加え、球際の勝負やチャンスクリエイトで存在感

17 デ・ブライネ 6.5
最前線での起用により、攻守両面で多くのプレーに関与。幸運な形ながらも値千金の同点ゴールを奪取。後半はフォーデンとの好連携で気持ちよくプレー

47 フォーデン 6.5
前半は決定機逸など存在感を示せず。ただ、内よりの立ち位置を取った後半は良い形で崩しの局面に顔を出し、本来の優れたパフォーマンスを披露

監督
グアルディオラ 6.5
前半は相手の勢いに呑まれたが、見事なハーフタイムの修正で逆転勝利に導いた

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ウォーカー(マンチェスター・シティ)
決勝点を挙げたマフレズの活躍を評価も試合を通して最も仕事量が多かったウォーカーをMOMに選出。ムバッペ、ネイマールの強力コンビに決定的な仕事を許さなかったことが、後半の逆転に繋がった。

パリ・サンジェルマン 1-2 マンチェスター・シティ
【パリ・サンジェルマン】
マルキーニョス(前15)
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(後19)
マフレズ(後26)

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レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>&mdash; TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed

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