琉球戦のゴールに抗議した甲府、執拗に繰り返した抗議で25万円の罰金処分

2021.04.27 17:14 Tue
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©︎J.LEAGUE
Jリーグは27日、ヴァンフォーレ甲府への処分を発表した。

明治安田生命J2リーグ第10節のFC琉球vsヴァンフォーレ甲府において、甲府の複数の選手及びスタッフが審判員の判定に対して執拗に抗議したことについて、審判員より報告があったとのこと。Jリーグは規律委員会を開いた。

規律委員会では、同行為について映像を用いて検証。その結果、90+1分、ヴァンフォーレ甲府の複数の選手及びスタッフがテクニカルエリアを出て、審判員の判定に対して不満を表し、抗議を執拗に繰り返し行う様子を確認したとのことだ。

事実関係の確認を踏まえ、 (公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同行為は、「チームによる違反行為 – 同一チームの何人かの選手等が審判等に集団で詰め寄って、脅しをかけるような言葉や態度を用いた場合、あるいは、見苦しい抗議を執拗に繰り返し行なった場合、当該チームに対して罰金が科される」に該当すると判断。罰金(25万円)処分とした。

この試合では0-0で迎えた90分、左CKからのクロスをGK岡西宏祐がパンチング。これをMF池田廉がヘディングシュート。その際に、岡﨑亮平が岡西と競り合い、そのままゴールに入った。

このゴールに対して、甲府は琉球のファウルを主張。ベンチから選手やスタッフが出て抗議をしていた他、GK岡西もハーフウェイラインを越えて主審に対して抗議をしていた。

今シーズンは明治安田生命J1リーグではVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されているが、J2、J3ではVARが導入されていないため、ピッチ上の審判員の判定に委ねられることとなった。



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