EL権争う遠藤対決は実現せず、渓太不出場のウニオンが航フル出場のシュツットガルトに勝利《ブンデスリーガ》

2021.04.18 00:47 Sun
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Getty Images
ブンデスリーガ第29節、ウニオン・ベルリンvsシュツットガルトが17日に行われ、2-1でウニオンが勝利した。ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場せず、シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。7位ウニオン(勝ち点40)と9位シュツットガルト(勝ち点39)によるヨーロッパリーグ出場権を争う日本人対決。

前節バイエルン戦で3試合ぶりにスタメン出場を果たして勝ち点1獲得に貢献した遠藤渓太はベンチスタートとなった。


対するシュツットガルトは前節、ドルトムントに2-3で打ち負けた。1ポイント差のウニオンとのシックスポインターに向けて、開幕から連続スタメンを続ける遠藤航が[3-4-2-1]のボランチで先発となった。

一進一退の攻防で立ち上がった中、20分にウニオンが最初のチャンスを生かして先制する。サイドチェンジに反応したトリメルが右サイドゴールライン際から折り返し、ファーサイドのプロメルがダイビングヘッドで押し込んだ。

先制後、ウニオンがポゼッションを高める中、43分に加点する。ルーズボールを拾ったトリメルが右サイドを突破してクロスを上げ、最後はムサが押し込んだ。

シュツットガルトの良さが出ずに2点ビハインドで迎えた後半、フェルスターら3選手を交代したシュツットガルトが開始4分に1点を返す。

カミンスキのフィードをボックス右のカライジッチが丁寧に落とし、最後はフェルスターが蹴り込んだ。

反撃の狼煙を上げたシュツットガルトが後半はボールを持つ流れとなったものの、その後はゴールに迫るようなチャンスを生み出すことができない。

すると64分にはトリメルのミドルシュートでウニオンが牽制すると、続く73分にはクルーゼが決定的なヘディングシュートを浴びせた。

終盤にかけてはウニオンが危なげなく逃げ切り。EL出場権を懸けた直接対決を制している。
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