堂安&奥川先発のビーレフェルト、4戦負けなしも低調アウグスブルクとゴールレスドロー《ブンデスリーガ》

2021.04.18 00:28 Sun
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Getty Images
ビーレフェルトは17日、ブンデスリーガ第29節でアウグスブルクとアウェイで対戦し0-0の引き分けに終わった。ビーレフェルトのMF堂安律は77分までプレー、MF奥川雅也は88分までプレーした。前節のフライブルク戦で3試合ぶりの白星を飾った16位のビーレフェルト(勝ち点26)は、その試合の先発からアルネ・マイアーをファビアン・クンゼに変更した以外は、同じ先発メンバーを起用。堂安を右ウィング、奥川を右MFに配置した[4-3-3]で試合に臨んだ。

試合は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ビーレフェルトは11分にロングスローをクロスがフリックしたボールを堂安が右足ボレーで合わせたが、このシュートは相手GKにキャッチされた。


さらにビーレフェルトは28分、GKオルテガからのロングフィードをボグルサマーが胸で落としボックス中央に走り込んだクロスがヒールで繋ぐと、最後は再びボールを受けたボグルサマーがダイレクトシュートでゴールを狙ったが、これは枠の上に外れた。

対するアウグスブルクは、44分に右サイドでFKを獲得するとカリジウリのクロスからハウウェレーウがヘディングシュートを放ったが、これは守護神オルテガが好守を見せて失点を許さず、前半はゴールレスで終了した。

後半も立ち上がりから膠着状態が続く中、ビーレフェルトは69分に左足を負傷したクロスを下げてシプロックを投入。さらに77分は堂安を下げてゲバウアーをピッチに送り出した。

しかし、後半先にチャンスを迎えたのはホームチームだった。78分、中盤からのロングパスをボックス左横で拾ったフィンボガソンが中央に折り返すと、走り込んだバルガスが右足で合わせたが、シュートは飛び出したGKオルテガが左足に当て、枠の左に外れた。

ピンチを凌いだビーレフェルトだが、86分にアクシデント。プレー中に左足を痛めた奥川が交代を要求。88分にデ・メディナが緊急投入された。

結局、試合はゴールレスのままタイムアップ。ビーレフェルトは4戦負けなしとしたが2連勝はならなかった。
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