札幌25周年の記念試合、ポステコグルー采配大的中! 横浜FMが3分間で逆転し無敗を「8」に伸ばす【明治安田J1第10節】
2021.04.16 21:02 Fri
16日、明治安田生命J1リーグ第10節の北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスが札幌ドームで行われ、1-3で横浜FMが逆転勝利を収めた。
前節はホームに鹿島アントラーズを迎えて2点差を追いついて引き分けた札幌と、アウェイのベガルタ仙台戦で攻め込みながらもゴールが奪えず、ゴールレスドローとなった横浜FMの対戦。札幌は鹿島戦からスタメンを1名変更。深井一希に代えて、キム・ミンテを起用し、通常の[3-4-2-1]で臨む。
対する横浜FMは4名を変更。高野遼、岩田智輝、天野純、仲川輝人が外れ、小池龍太、喜田拓也、マルコス・ジュニオール、オナイウ阿道を起用する。[4-3-3]の3トップでは右にエウベル、左に前田大然、中央にオナイウ阿道が入った。
昨年の同カードでは札幌がマンツーマンディフェンスを披露し、横浜FMを封じ込めて3-1で勝利。再現を果たしたい札幌と、リベンジを果たしたい横浜FMの対決となった。
札幌にとって、クラブ創設25周年のメモリアルマッチとなった一戦。試合は立ち上がりからエンジン全開で両チームが前に出て行く。まずは1分、カウンターからチャナティップが持ち込むと、ボックス手前からシュート。これはGK高丘の正面を突く。
8分には、横浜FMがビッグチャンス。小池の浮き球のパスに反応したエウベルが裏を取ると、ボックス内右からクロス。これに飛び込んだマルコス・ジュニオールがダイビングヘッドで合わせるとシュートは枠を捉えるが、GK菅野が頭でセーブ。クロスバーに当り跳ね返ったボールをオナイウ阿道がヘディングで合わせるが、枠を捉えられない。
一方で9分には札幌が決定機。宮澤の浮き球のパスにチャナティップが反応。ボックス内でフリーで受けるが、コントロールを誤りシュートは打てず。その流れからカウンターを仕掛けた横浜FMはマルコス・ジュニオールが前線へパス。これを田中がクリアしようとするが後方に流れ、前田が拾い決定機になりかけたが、主審は高嶺のマルコス・ジュニオールへのファウルを取ることに。この判定に横浜FMの選手たちが抗議し、アンジェ・ポステコグルー監督は頭をかかえる反応を見せた。
序盤からテンションの高い試合になり、両チームの攻防がヒートアップ。目まぐるしく攻守が入れ替わり、ひと時も目を離せない展開となる。
20分ごろからは徐々に落ち着いた展開に。それでも、互いが持ち味を出し、インテンシティの高い展開が続いて行く。
飲水タイムを挟み、横浜FMは前線のサイドをチェンジ、右に前田、左にエウベルを配置し状況打開を目指して行く。
札幌は35分、横浜FM陣内のゴールからやや離れた位置でFKを獲得。これを名手・福森が得意の左足で直接狙うが、これはGK高丘が正面でキャッチする。
37分には横浜FMが決定機。ボックス付近でパスを回すと、最後はボックス右角から松原がシュート。これがキム・ミンテに当りディフレクトするとボールはゴールへ。しかし、クロスバーを直撃し、得点とはならない。
シュートチャンスまでは作れていない札幌だったが41分、ハイラインの裏を取った菅が持ち出して低いクロス。これに駒井が走り込むが、わずかに届かない。
さらに札幌は43分にビッグチャンス。自陣でのこぼれ球を田中がダイレクトで前線へ。これをチャナティップが裏に抜けてトラップし、チアゴ・マルチンスを振り切るとGK高丘と一対一に。ここで右への横パスを選択すると、走り込んだアンデルソン・ロペスが無人のゴールへ流し込むだけだったが、足が合わずに枠を外して大チャンスを逸する。
前半アディショナルタイム3分には札幌が決定機。チャナティップが持ち出しボックス手前からスルーパス。これに反応した菅がボックス内で裏を取ると、シュートではなくクロスを選択。これは松原がブロックし、得点を許さずゴールレスで前半を終えた。
ハーフタイムでの交代はなし。すると立ち上がりに得たCKから札幌がスコアを動かす。左CKから福森がクロスを送ると、ニアサイドで宮澤がフリック。これがファーサイドに流れるとキム・ミンテが折り返すと、最後はアンデルソン・ロペスがダイビングヘッド。これが決まり、札幌が先制。アンデルソン・ロペスは1998年にバルデスが記録したクラブ最長記録に並ぶ5試合連続ゴールとなった。
先制を許した横浜FMは49分に決定機。右サイドでパスを受けたエウベルがカットインでボックス内に侵入。そのまま左足でシュートを放つが、GK菅野がセーブする。52分にも横浜FMは左CKからのクロスをボックス中央でオナイウ阿道がドンピシャヘッド。しかし、これはまたしてもGK菅野がセーブ。こぼれ球を畠中が触るがシュートは打てない。
61分にも横浜FMはビッグチャンス。左から喜田がドリブルで持ち込みスルーパス。小池がボックス内左からクロスを送ると、ファーサイドに走り込んだマルコス・ジュニオールがシュート。これに前田が合わせに行くが、わずかに合わずにゴールとはならない。
札幌は64分にアクシデント。高嶺が右太もも裏を痛めたのか、ピッチに座り込み自ら交代を要求。代わりに昨年11月に重傷を負った荒野拓馬が復活となり、スタンドからは大きな拍手が送られた。
すると67分には札幌がチャンス。裏へのボールにチャナティップが抜けると、マイナスのボールをボックス手前から福森がダイレクトで左足シュート。これは枠を捉えるが、GK高丘がセーブし得点を許さない。
横浜FMは、飲水タイム明けの71分にマルコス・ジュニオールと扇原を下げ、天野純と水沼宏太を投入。システムは[4-1-3-2]のような形に変更。エウベルと前田が2トップのような形になり、2列目に左に天野、中央にオナイウ阿道、右に水沼が入り、喜田がアンカーとなった。
開幕戦以来の黒星を避けたい横浜FMはGK以外の10人が敵陣に入るなど、圧力をかけていきゴールを目指す。すると80分、右サイドでパスを受けた天野がフェイントで潰しに来た荒野をかわすと、少し持ち出しボックス手前から左足アウトで低いクロス。これに飛び込んだオナイウ阿道が軽く触れてゴールを奪い、横浜FMが同点に追いつく。
その横浜FMはリスタート前に喜田と松原を下げて、渡辺皓太とティーラトンを投入。チャナティップ、ティーラトンとタイを代表する選手が同じピッチに立つ。するとその直後、ボックス右でパスを受けた水沼がクロスを上げると、前田がボックス中央でダイビングヘッド。一気に試合をひっくり返した。
あっという間に逆転を許した札幌は88分。左CKから再び福森が高精度のクロス。これに途中出場のジェイがヘディングで合わせるが、わずかに枠を越えていく。その後も札幌は連続してCKを獲得。福森の精度の高いクロスがジェイの頭を目掛けて蹴られると、ジェイはヘディングでしっかり合わせるがゴールを奪えない。
終盤にかけては横浜FMが相手陣内で時間を使って行き、そのまま試合終了かと思われたがアディショナルタイム5分に左サイドを仕掛けると、抜け出したティーラトンがボックス内左からクロス。これを走り込んだエウベルがヘディングで叩き込んだ。しかし、VARが介入すると主審によるOFR(オン・フィールド・レビュー)が行われ、ティーラトンが突破した際にハンドがあったとし、ノーゴールとなった。
それでも最後まで諦めない札幌だったが、後半アディショナルタイム9分に横浜FMがカウンター。ボックス手前でパスを受けたエウベルが、岡村を一対一で振り切りシュート。今度は文句なしのゴールとなりタイムアップ。横浜FMが逆転勝利を収め、無敗を「8」に伸ばした。
北海道コンサドーレ札幌 1-3 横浜F・マリノス
【札幌】
アンデルソン・ロペス(後2)
【横浜FM】
オナイウ阿道(後35)
前田大然(後37)
エウベル(後54)
前節はホームに鹿島アントラーズを迎えて2点差を追いついて引き分けた札幌と、アウェイのベガルタ仙台戦で攻め込みながらもゴールが奪えず、ゴールレスドローとなった横浜FMの対戦。札幌は鹿島戦からスタメンを1名変更。深井一希に代えて、キム・ミンテを起用し、通常の[3-4-2-1]で臨む。
対する横浜FMは4名を変更。高野遼、岩田智輝、天野純、仲川輝人が外れ、小池龍太、喜田拓也、マルコス・ジュニオール、オナイウ阿道を起用する。[4-3-3]の3トップでは右にエウベル、左に前田大然、中央にオナイウ阿道が入った。
札幌にとって、クラブ創設25周年のメモリアルマッチとなった一戦。試合は立ち上がりからエンジン全開で両チームが前に出て行く。まずは1分、カウンターからチャナティップが持ち込むと、ボックス手前からシュート。これはGK高丘の正面を突く。
5分には横浜FM。右サイドをエウベルがドリブルで仕掛けると、中にクロスを上げられないと見るやマイナスのパス。これをバイタルエリアで受けた小池がミドルシュート。これがDFに当たりこぼれ球になると、ボックス内で前田が拾いシュート。しかし、これもDFにブロックされる。
8分には、横浜FMがビッグチャンス。小池の浮き球のパスに反応したエウベルが裏を取ると、ボックス内右からクロス。これに飛び込んだマルコス・ジュニオールがダイビングヘッドで合わせるとシュートは枠を捉えるが、GK菅野が頭でセーブ。クロスバーに当り跳ね返ったボールをオナイウ阿道がヘディングで合わせるが、枠を捉えられない。
一方で9分には札幌が決定機。宮澤の浮き球のパスにチャナティップが反応。ボックス内でフリーで受けるが、コントロールを誤りシュートは打てず。その流れからカウンターを仕掛けた横浜FMはマルコス・ジュニオールが前線へパス。これを田中がクリアしようとするが後方に流れ、前田が拾い決定機になりかけたが、主審は高嶺のマルコス・ジュニオールへのファウルを取ることに。この判定に横浜FMの選手たちが抗議し、アンジェ・ポステコグルー監督は頭をかかえる反応を見せた。
序盤からテンションの高い試合になり、両チームの攻防がヒートアップ。目まぐるしく攻守が入れ替わり、ひと時も目を離せない展開となる。
20分ごろからは徐々に落ち着いた展開に。それでも、互いが持ち味を出し、インテンシティの高い展開が続いて行く。
飲水タイムを挟み、横浜FMは前線のサイドをチェンジ、右に前田、左にエウベルを配置し状況打開を目指して行く。
札幌は35分、横浜FM陣内のゴールからやや離れた位置でFKを獲得。これを名手・福森が得意の左足で直接狙うが、これはGK高丘が正面でキャッチする。
37分には横浜FMが決定機。ボックス付近でパスを回すと、最後はボックス右角から松原がシュート。これがキム・ミンテに当りディフレクトするとボールはゴールへ。しかし、クロスバーを直撃し、得点とはならない。
シュートチャンスまでは作れていない札幌だったが41分、ハイラインの裏を取った菅が持ち出して低いクロス。これに駒井が走り込むが、わずかに届かない。
さらに札幌は43分にビッグチャンス。自陣でのこぼれ球を田中がダイレクトで前線へ。これをチャナティップが裏に抜けてトラップし、チアゴ・マルチンスを振り切るとGK高丘と一対一に。ここで右への横パスを選択すると、走り込んだアンデルソン・ロペスが無人のゴールへ流し込むだけだったが、足が合わずに枠を外して大チャンスを逸する。
前半アディショナルタイム3分には札幌が決定機。チャナティップが持ち出しボックス手前からスルーパス。これに反応した菅がボックス内で裏を取ると、シュートではなくクロスを選択。これは松原がブロックし、得点を許さずゴールレスで前半を終えた。
ハーフタイムでの交代はなし。すると立ち上がりに得たCKから札幌がスコアを動かす。左CKから福森がクロスを送ると、ニアサイドで宮澤がフリック。これがファーサイドに流れるとキム・ミンテが折り返すと、最後はアンデルソン・ロペスがダイビングヘッド。これが決まり、札幌が先制。アンデルソン・ロペスは1998年にバルデスが記録したクラブ最長記録に並ぶ5試合連続ゴールとなった。
先制を許した横浜FMは49分に決定機。右サイドでパスを受けたエウベルがカットインでボックス内に侵入。そのまま左足でシュートを放つが、GK菅野がセーブする。52分にも横浜FMは左CKからのクロスをボックス中央でオナイウ阿道がドンピシャヘッド。しかし、これはまたしてもGK菅野がセーブ。こぼれ球を畠中が触るがシュートは打てない。
61分にも横浜FMはビッグチャンス。左から喜田がドリブルで持ち込みスルーパス。小池がボックス内左からクロスを送ると、ファーサイドに走り込んだマルコス・ジュニオールがシュート。これに前田が合わせに行くが、わずかに合わずにゴールとはならない。
札幌は64分にアクシデント。高嶺が右太もも裏を痛めたのか、ピッチに座り込み自ら交代を要求。代わりに昨年11月に重傷を負った荒野拓馬が復活となり、スタンドからは大きな拍手が送られた。
すると67分には札幌がチャンス。裏へのボールにチャナティップが抜けると、マイナスのボールをボックス手前から福森がダイレクトで左足シュート。これは枠を捉えるが、GK高丘がセーブし得点を許さない。
横浜FMは、飲水タイム明けの71分にマルコス・ジュニオールと扇原を下げ、天野純と水沼宏太を投入。システムは[4-1-3-2]のような形に変更。エウベルと前田が2トップのような形になり、2列目に左に天野、中央にオナイウ阿道、右に水沼が入り、喜田がアンカーとなった。
開幕戦以来の黒星を避けたい横浜FMはGK以外の10人が敵陣に入るなど、圧力をかけていきゴールを目指す。すると80分、右サイドでパスを受けた天野がフェイントで潰しに来た荒野をかわすと、少し持ち出しボックス手前から左足アウトで低いクロス。これに飛び込んだオナイウ阿道が軽く触れてゴールを奪い、横浜FMが同点に追いつく。
その横浜FMはリスタート前に喜田と松原を下げて、渡辺皓太とティーラトンを投入。チャナティップ、ティーラトンとタイを代表する選手が同じピッチに立つ。するとその直後、ボックス右でパスを受けた水沼がクロスを上げると、前田がボックス中央でダイビングヘッド。一気に試合をひっくり返した。
あっという間に逆転を許した札幌は88分。左CKから再び福森が高精度のクロス。これに途中出場のジェイがヘディングで合わせるが、わずかに枠を越えていく。その後も札幌は連続してCKを獲得。福森の精度の高いクロスがジェイの頭を目掛けて蹴られると、ジェイはヘディングでしっかり合わせるがゴールを奪えない。
終盤にかけては横浜FMが相手陣内で時間を使って行き、そのまま試合終了かと思われたがアディショナルタイム5分に左サイドを仕掛けると、抜け出したティーラトンがボックス内左からクロス。これを走り込んだエウベルがヘディングで叩き込んだ。しかし、VARが介入すると主審によるOFR(オン・フィールド・レビュー)が行われ、ティーラトンが突破した際にハンドがあったとし、ノーゴールとなった。
それでも最後まで諦めない札幌だったが、後半アディショナルタイム9分に横浜FMがカウンター。ボックス手前でパスを受けたエウベルが、岡村を一対一で振り切りシュート。今度は文句なしのゴールとなりタイムアップ。横浜FMが逆転勝利を収め、無敗を「8」に伸ばした。
北海道コンサドーレ札幌 1-3 横浜F・マリノス
【札幌】
アンデルソン・ロペス(後2)
【横浜FM】
オナイウ阿道(後35)
前田大然(後37)
エウベル(後54)
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北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二がサッカー漫画『シュート!』の名シーンである「伝説の11人抜き」を再現した。 『シュート!』は、週刊少年マガジンで連載されていた人気サッカー漫画。田仲俊彦を主人公に掛川高校サッカー部が全国制覇を目指していく物語だ。その中で主人公の田仲が憧れていたのが、一学年上の久保嘉晴。掛川北高校戦で見せた「伝説の11人抜き」は記憶に残る名シーンだ。 そして今回、原作にも登場したことがある小野が、新作アニメの放送に合わせてモーション・キャプチャーで再現した。 幾つものマーカーを体につけた小野は、軽快な動きを披露。自身のインスタグラムでもその様子を投稿すると、「サッカー漫画『シュート』のアニメ版で、あの久保嘉晴の伝説の11人抜きをモーション・キャプチャーで再現させて貰いました」と報告し、「まぁそんなにドリブルするようなスタイルではありませんが」と笑っている。 小野も「是非アニメをご覧下さい」とした『シュート!』の新作『シュート!Goal to the Future』は7月から放送中。『蒼き伝説シュート!』以来、約28年ぶりの新作テレビアニメとなり、元掛川高校のキャプテンでありイタリア名門チームでも活躍した“世界の闘将”神谷篤司が、今は弱体化した掛川高校に通いサッカー部と距離を置こうとする辻秀人と出会うところから物語が始まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】小野伸二が久保嘉晴「伝説の11人抜き」を完全再現!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CfoFR5uDZ4B/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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札幌DF田中駿汰が結婚を発表「こんなに人を好きになったのは初めてです」
北海道コンサドーレ札幌のDF田中駿汰が、1日に結婚を発表した。 田中はガンバ大阪U-15から履正社高校へと進学、大阪体育大学から2020年に札幌へと入団していた。 プロ入り前から注目を集め、大学時代の2019年12月に日本代表二発選出。EAFF E-1サッカー選手権に出場。プロ入り後も1年目からレギュラーとなりJ1で31試合2得点を記録。2年目、3年目とレギュラーでプレーしていた。 田中はクラブを通じてコメントしている。 「2月23日にかねてよりお付き合いさせて頂いておりました女性と入籍しました。大切な守るべき人ができ選手としてはもちろん人として一層成長していき、日々の生活を2人で支えながらともに歩んでいきたいと思います。引き続き応援の方よろしくお願いいたします」 また、自身のインスタグラムも更新。妻への愛を綴った。 「2月23日に結婚しました」 「とても素敵で大切な人に出逢えこんなに人を好きになったのは初めてです!常に自分をサポートしてくれ家庭的な所にも惹かれました!」 「これからも2人で支え合い共に歩んでいき選手としてはもちろん人としてもより一層成長していきたいと思います!」 これには札幌のチームメイトからも祝福の声。また、チームメイトだったタイ代表MFチャナティップ(川崎フロンターレ)や、U-24日本代表で共に戦っていたDF菅原由勢(AZ)、MF旗手怜央(セルティック)、GK谷晃生(ガンバ大阪)などからも祝福の声が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】田中駿汰と妻が揃って指輪を披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpPmqGivkF4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpPmqGivkF4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">田中駿汰(@achostagram526)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.02 17:40 Thu4
【Jリーグ出場停止情報】ルヴァン杯で一発退場の2選手に処分…町田FW藤尾翔太は2試合停止に
Jリーグは5日、YBCルヴァンカップおよび明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 4日に行われたYBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第1戦を受け、北海道コンサドーレ札幌MF荒野拓馬とFC町田ゼルビアFW藤尾翔太の2選手に出場停止処分が科された。 横浜F・マリノス戦で一発退場の荒野は「相手チームの決定的得点機会の阻止」によって1試合の停止となった。 一方、アルビレックス新潟戦で一発退場の藤尾は相手競技者の両足に対し、足裏を見せながら両足で過剰な力でタックルした行為が、「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科された。 なお、1試合は9月8日の準々決勝第2戦で消化されるが、2試合目に関しては町田の準決勝進出か、準々決勝敗退かの結果次第で対象試合が変更となる。 【YBCルヴァンカップ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 準々決勝第2戦 vs横浜F・マリノス(9/8) 今回の停止:1試合停止 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 準々決勝第2戦 vsアルビレックス新潟(9/8) 今回の停止:2試合停止(1/2) ※ルヴァンカップ準決勝進出の場合 準決勝第1戦 vsアルビレックス新潟(10/9) 今回の停止:2試合停止(2/2) ※ルヴァンカップ準々決勝敗退の場合 Jリーグ第30節 vsアビスパ福岡(9/14) 今回の停止:2試合停止(2/2) 【明治安田J1リーグ】 MF福田翔生(湘南ベルマーレ) 第30節 vsアルビレックス新潟(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF藤山智史(ブラウブリッツ秋田) 第30節 vsファジアーノ岡山(9/8) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤謙介(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFヘナン(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFカイケ(徳島ヴォルティス) 第30節 vsレノファ山口FC(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野嶽惇也(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFペレイラ(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF若林龍(SC相模原) 第27節 vsテゲバジャーロ宮崎(9/7) 今回の停止:1試合停止 MF安永玲央(松本山雅FC) 第27節 vs大宮アルディージャ(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF中島賢星(奈良クラブ) 第27節 vsカターレ富山(9/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大城蛍(ガイナーレ鳥取) 第27節 vsアスルクラロ沼津(9/7) 今回の停止:1試合停止 2024.09.05 22:33 Thu5