勝ち点並ぶ新潟と琉球が揃って勝利!琉球では守護神・田口がビッグセーブ連発【明治安田J2第7節】

2021.04.11 18:04 Sun
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11日、明治安田生命J2リーグ第7節の6試合が各地で行われた。勝ち点16で並ぶ新潟と琉球はともに勝利を収めた。山形とのアウェイ戦に臨んだ新潟は、序盤から攻勢に出る中で20分に本間がドリブルでボックス左に侵入。マイナスの折り返しを鈴木がダイレクトで狙ったが、惜しくも枠の上に外れてしまった。

以降は徐々に山形のペースに。33分、44分と相手のビッグチャンスを許すが、DFの身体を張った決死の守備で何とか失点を防ぐ。前半アディショナルタイムの山形のFKのシーンでは、クロスから加藤にネットを揺らされるが、山形の選手にファウルがあったとしてゴールは認められず。


胸を撫で下ろした新潟は後半から仕切り直して迎えた56分、前線からプレッシャーかけて本間がボールを奪うと、最後は本間の横パスを高木がボックス中央から押し込んで先制に成功した。

ここから再び勢いを取り戻した新潟は、終盤に差し掛かった77分、FKからボックス左でボールを持った本間がふわりとしたクロスを上げると、山形GKビクトルがキャッチミス。これがオウンゴールとなり、新潟が0-2で勝利を収めた。

アウェイで水戸と対戦した琉球はいきなり窮地を迎える。8分、自陣でボールを失い、カウンターのピンチに。中山仁斗にゴール前まで持ち込まれるが、GK田口がビッグセーブ。ここまで3失点の守護神がチームを救った。

攻撃では43分に、左クロスを受けてゴール前に阿部が抜け出すも、シュートコースが甘く、GKにぶつけてしまった。互いに幾度かチャンスを作った前半だったが、ゴールレスで試合を折り返す。

後半立ち上がりに阿部が決定機を外した琉球は、守備では再びGK田口の好セーブ光る。そんな一進一退の攻防が続く中、琉球が均衡を破った。

60分の左CKのシーン。風間宏矢が右足で上げたクロスを相手に競り勝った清水が頭で流し込んでネットを揺らした。さらにその2分後には、右サイドから田中が上げたアーリークロスに、投入直後の清武がスライディングで合わせて追加点。

そして、最後は後半アディショナルタイムの森のミドルシュートを守護神・田口が弾き出して試合終了。0-2で賞りした琉球が、新潟をピタリと追走している。

◆第7節
▽4/11(日)
モンテディオ山形 0-2 アルビレックス新潟
水戸ホーリーホック 0-2 FC琉球
栃木SC 0-0 SC相模原
FC町田ゼルビア 0-1 京都サンガS.C.
ツエーゲン金沢 0-1 ジェフユナイテッド千葉
愛媛FC 2-2 ファジアーノ岡山

▽4/10(土)
ブラウブリッツ秋田 0-0 大宮アルディージャ
ザスパクサツ群馬 1-2 V・ファーレン長崎
ヴァンフォーレ甲府 1-1 ギラヴァンツ北九州
ジュビロ磐田 4-1 松本山雅FC
東京ヴェルディ 3-1 レノファ山口
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采配的中の首位・新潟が大宮に逆転勝利で3連勝!追う琉球と京都は直接対決で痛み分け【明治安田J2第12節】

明治安田生命J2リーグ第12節の11試合が5日に行われた。 首位のアルビレックス新潟は、アウェイで大宮アルディージャと対戦。まずは首位の新潟が決定機を迎える。6分、前線でタメを作った谷口が戻すと藤原がダイレクトクロス。これに走り込んだ矢村がフリーでダイビグングヘッドで合わせるが、枠を捉えられない。 それでも、ここまで全試合で先制している新潟がこの試合でも先にスコアを動かした。15分、左CKの高木のクロスをファーサイドに飛び込んだ早川が合わせてゴール。体に当てて泥臭く押し込んだ。 先制を許した大宮は19分にアクシデント。CKでの競り合いで菊地が首を負傷。起き上がれずにそのまま担架で運び出され、中野と交代することになってしまった。だが迎えた31分、三門の自陣からのロングフィードに中野が抜け出し、前に飛び出していたGKとの一対一もループシュートで落ち着いて制した。 1-1で迎えた後半、立ち上がりに小野が決定機を迎えた大宮は、前半途中から見せていた背後を狙う攻撃が機能する。59分、自陣でボールを持った小島が持ち出しハーフウェイライン付近で左足アウトにかけたスルーパス。これに抜け出たハスキッチがGKとの一対一を冷静に決め、逆転に成功した。 これを受けてシステムを[4-3-3]に変更した新潟は74分、左サイドでパスを受けた高木がワンタッチヒールで縦に流すと、これを受けた本間がカットイン。ボックス左45度の角度から右足を振り抜いたシュートが右下に決まり、再びスコアはタイとなる。 こうなると勢いのついた新潟は止まらず、81分にはボックス左で三戸からパスを受けた星が、何度も相手のブロックに阻まれながらも、粘り強いキープからシュートまで持ち込み一気に逆転。その後も幾度となく決定機を迎えたアウェイチームは、相手の反撃を許すことなく2-3で試合をクローズ。3連勝を収め、開幕からの無敗を「12」に伸ばした。 一方、その新潟を追う2位のFC琉球と3位の京都サンガF.C.がタピック県総ひやごんスタジアムで直接対決。京都は勝てば2位浮上となる中、19分にウタカのミドルシュートでゴールに迫る。対する琉球は28分、左サイドから上がったクロスを風間宏矢が頭で折り返すと、阿部、富所、上里とシュートを連発。しかし、身体を張った京都ディフェンスを崩すまでには至らない。 ゴールレスで迎えた後半立ち上がりには、琉球は風間宏矢が右サイドから上げたアーリークロスを清水がダイビングヘッド。枠を捉えていたが、GK若原がビッグセーブを見せる。京都は57分に宮吉にチャンスが訪れるも、両チームとも最後までネットを揺らせず、0-0の痛み分けとなった。 ◆明治安田生命J2リーグ第12節 モンテディオ山形 2-2 ヴァンフォーレ甲府 大宮アルディージャ 2-3 アルビレックス新潟 ツエーゲン金沢 2-3 水戸ホーリーホック ファジアーノ岡山 1-2 FC町田ゼルビア レノファ山口FC 0-1 ジェフユナイテッド千葉 愛媛FC 0-0 ジュビロ磐田 V・ファーレン長崎 1-2 ブラウブリッツ秋田 東京ヴェルディ 3-1 ザスパクサツ群馬 松本山雅FC 2-1 SC相模原 栃木SC 1-2 ギラヴァンツ北九州 FC琉球 0-0 京都サンガF.C. 2021.05.05 21:15 Wed
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