奥川の誘ったOG弾で逃げ切ったビーレフェルトが3試合ぶりの白星で降格圏脱出!《ブンデスリーガ》

2021.04.10 05:30 Sat
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Getty Images
ビーレフェルトは9日、ブンデスリーガ第28節でフライブルクと対戦し、1-0で勝利した。ビーレフェルトのMF堂安律は91分までプレー、奥川雅也はフル出場している。降格圏内の17位に沈むビーレフェルト(勝ち点23)が、10位フライブルク(勝ち点37)をホームに迎えた一戦。 堂安と奥川が4戦連続同時スタメンとなった。

堂安のファーストシュートで幕を開けた一戦は、前線にボール集めるシンプルな攻撃でシュートまでつなげると、14分には、左CKからの二次攻撃からボックス内のボグルサマーに決定機が生まれたが、シュートは相手GKの正面を突いた。


良い入りを見せたビーレフェルトは17分にピンチを迎える。スローインを右サイド深くで拾ったサンタマリアがダイレクトで折り返すと、ニアのR・サライが右足で合わせたが、シュートはゴール左に逸れた。

その後は膠着状態が続く中、ビーレフェルトは28分にクロスのヒールパスでゴール前に抜け出した奥川がシュート。さらに39分には、堂安のパスでボックス右深くまで侵入したクロスがシュートを放ったが、共にGKミュラーのセーブに阻まれた。

ゴールレスで迎えた後半は、立ち上がりから一進一退の攻防が続く。するとビーレフェルトは68分、ショートコーナーの戻しを受けたアルネ・マイアーのパスをボックス右で受けた奥川が縦切り込みシュート。ゴール前のサンタマリアにディフレクトしたボールがそのままゴールネットに突き刺さった。

さらにビーレフェルトは、74分にもコーナーキックの流れからニルソンがゴールネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。そんな中、ビーレフェルトは86分にデ・メディナのボール奪取からショートカウンターを仕掛けると奥川のラストパスをゴール前のボグルサマーが右足で合わせたが、これはゴール左に外れた。

結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。3試合ぶりに白星を飾ったビーレフェルトは、暫定ながら残留圏内の14位まで順位を上げた。
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