「全てウソ」人種差別発言疑惑のカディスDFが記者会見で完全否定、味方に疑われるなら「サッカーを辞める」

2021.04.06 20:50 Tue
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人種差別発言が疑われているカディスのDFフアン・カラが記者会見に出席。一連の騒動についてコメントした。スペイン『アス』が伝えた。
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事件は4日に行われたラ・リーガ第29節のカディスvsバレンシアで発生。1-1で迎えた30分、バレンシアのフランス人DFムクタル・ディアカビがカラと衝突。ディアカビが激怒し、カラから人種差別的な言葉を浴びせられたと主張。しかし、主審からイエローカードが提示されたディアカビは、そのままピッチを去った。試合は30分間の中断を経て再開。ディアカビはそのままスタンドで試合を見守ったが、一連の騒動は日に日に大きくなっていった。
加害者とみられているカラは、今回の騒動について自身の見解を主張。人種差別的な発言などしていないと語り、ウソをついていると逆に糾弾。チームメイトが罪を認めろというならサッカーを辞めると強く否定した。

「残念ながら僕は記者会見に出席しなければならない。全ては、バレンシアのCKでディアカビが僕の上に倒れた事だった」
「エルボーを受け、ファウルを主張したら『立て』と言われた。それだけだ」

「その後、ゴール、カード、そして不運なプレーが起こった。FKになるファウルを受け、殴られ、そこで僕は倒れ、ファウルを主張するということがあった」

「僕は選手に『放っておいてくれ』と話した。その選手は気にせず、僕に向かって『落ち着け』と言いった。そして無視をした。そうしたら、選手は私が『クソ黒人』と呼んだと非難した」

「彼がイエローカードを受け取った時、彼は激怒し、僕たちはピッチの上でそのシーンをライブでみていた」

「その後、私は何が起こっているんだという驚きと恥ずかしさでいっぱいだった。あとは、みなさんが見たことが起こった」

「僕は『クソ黒人』とは言ってない。彼に言っていないことは明らかだ」

「彼が言っていることは全てウソだ。許しを請いに行こうと言うカディスの選手がいるなら、僕はサッカーを辞める。これはメディアによる私刑だよ」

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