「プスカシュ賞だ」セリエAでGKノーチャンスのスーパーバイシクルが決まる!「ゴール・オブ・ザ・シーズンだ」

2021.04.04 19:35 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
セリエAでとんでもないゴールが誕生し、称賛の嵐だ。

そのゴールが生まれたのは、3日に行われた第29節のラツィオvsスペツィアの一戦。1-0でラツィオがリードした73分に誕生した。

自陣からのロングフィードを相手が競り合いでミス。これを拾ったエマニュエル・ギャシが左サイドを仕掛けると、ボックス左からクロスを上げる。

ラツィオのDF5人がボックス内で待ち構えていたがクロスはファーサイドに。すると、待ち構えたダニエレ・ヴェルデがバイシクルシュート。これが豪快にゴール右に決まり、スペツィアが同点に追いついた。

見事に捉えたバイシクルシュートは、右隅のクロスバーに当たって決まっており、GKホセ・マヌエル・レイナもノーチャンスだった。

このゴールには「スペツィアのダニエレ・ヴェルデがセリエAのゴール・オブ・ザ・シーズンを決めた」や「セリエAのゴール・オブ・ザ・イヤーだ」、「今なら彼にプスカス賞を与えられる」とスーパーゴールに大きく沸いている。

なお、この試合は終盤にラツィオがPKを獲得し2-1と勝ち越しに成功。その後にラツィオは2人退場するなど、別の意味でも注目を集めてしまった。

1 2

関連ニュース
thumb

3位確定のナポリが残留決めたスペツィア相手に3発快勝!ラストマッチのインシーニェは途中出場《セリエA》

22日、セリエA最終節のスペツィアvsナポリが行われ、0-3でナポリが勝利を収めた。 すでにセリエA残留を決めている16位のスペツィアと、3位が確定しているナポリの一戦。大きなものが懸かっていない両者の対戦は、アウェイチームが圧倒する。 まずは開始4分、ハーフウェイライン付近でクリバリからの縦パスを受けたポリターノがドリブルスタート。相手に寄せられながらも粘って運ぶと、そのままボックス手前から左足一閃。ゴール左にシュートが決まり、ナポリが早々に先制する。 幸先良く先制したナポリは終始試合の主導権を握りると25分にも追加点。右サイドでポリターノが粘りを見せるとゴール前へとクロス。これはクリアされるがボックス内で高々と上がったボールをペターニャがキープ。コントロールが乱れるが、こぼれ球をジエリンスキが左足で強く叩くと、強烈なシュートがネットに突き刺さった。 リードを2点とすると、直後のプレーでエルマスが決定機を迎えるが、これはGKがセーブ。それでもナポリが攻め続けると、36分にもゴールを奪う。 ボックス右からジエリンスキがパス。ボールを受けたペターニャがキープして細かく繋ぐと、最後はボックス内でデンメとワンツーを決め、浮き球をデンメが蹴り込んだ。 後半に入ってもナポリのペースで試合は進むなか、多くのファンが詰めかけるスペツィアはリードこそ許しているものの、チームを後押しする雰囲気が素晴らしく、シーズン最終戦の選手交代には時間をかけて行われた。 ナポリは後半半ばすぎにインシーニェ、メルテンス、オシムヘンと3トップを投入。インシーニェにとってはナポリでのラストマッチとなる。 スペツィアは82分、左CKからのヴェルデのクロスをサルセドがドンピシャヘッド。しかし、これは交代出場したばかりのGKマルフェッラが横っ飛びでなんとかセーブする。 86分にもスペツィアがビッグチャンス。右サイドを持ち上がったヴェルデがカットインから中央へパス。これを受けたマナイがボックス内で完全にフリーとなると、そのままシュートもクロスバーに嫌われる。 積極的なプレーを後半見せたスペツィアだがゴールは割れず。また、ナポリも後半は追加点を奪えなかったが、そのまま試合終了。0-3でナポリが勝利を収め、シーズン最終節を飾った。 スペツィア 0-3 ナポリ 【ナポリ】 マッテオ・ポリターノ(前4) ピオトル・ジエリンスキ(前25) ディエゴ・デンメ(前36) 2022.05.22 21:50 Sun
twitterfacebook
thumb

スペツィア、下部組織出身の大型CBベルトラと2025年まで契約延長

スペツィアは29日、U-19イタリア代表DFニコロ・ベルトラ(19)と新契約を締結したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までとなる。 2010年にスペツィアの下部組織に入団したベルトラは、193㎝の大型センターバック。昨季まではプリマヴェーラの主力として活躍したが、今季はトップチームに帯同すると、昨年10月のコッパ・イタリア2回戦のレッチェ戦でトップチームデビューを飾った。 また、世代別のイタリア代表にも選出されており、U-19イタリア代表では2試合に出場している。 2022.04.30 01:40 Sat
twitterfacebook
thumb

インテルがリーグ戦3連勝! 采配光ったインザーギ「冷静に頭を使った勝利」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が、快勝を収めたスペツィア戦を振り返った。『フットボール・イタリア』がコメントを伝えている。 15日にセリエA第33節のスペツィア戦に臨んだインテル。立ち上がりからボールを握ると、31分にMFマルセル・ブロゾビッチのゴールで先制する。しかし、その後は一方的に押し込むも追加点が生まれず。 60分にFWアレクシス・サンチェスとFWラウタロ・マルティネスを投入すると、73分と後半アディショナルタイムに両選手がそれぞれ得点。最終的にアウェイで1-3の快勝で、リーグ戦3連勝を収めた。 インザーギ監督も前半は厳しい内容だったことを認めつつ、勝利に向けて冷静で適切な判断ができたと自負。好調の攻撃陣に満足感を示した。 「成熟し、冷静に頭を使った勝利だったと思う。前半のパフォーマンスは少し不安定で簡単ではなかった。後半の10分間も相手にチャンスを与えてしまい、好ましくないものだったが、その後、我々の目標に向けて重要な勝利を収めることができた」 「ベンチの選択肢は重要だ。2人のストライカーに加え、ここ1カ月で調子を上げているフェリペ・カイセドもいたのだ。その選択は試合ごとに決めなければならない」 これで1試合消化が多い首位ミランと2ポイント差をキープしたインテル。スクデットは最後まで目が離せないが、19日にコッパ・イタリア準決勝でそのミランと対戦する。スクデットの行方を左右しうるビッグマッチだ。 2022.04.16 18:48 Sat
twitterfacebook
thumb

途中出場ラウタロ&サンチェス弾のインテル、スペツィアに勝利でミランに圧力《セリエA》

インテルは15日、セリエA第32節でスペツィアとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。 前節ヴェローナに快勝として首位ミランに2ポイント差とした2位インテル(勝ち点66/1試合未消化)は、4日後にミランとのコッパ・イタリア準決勝2ndレグを控える中、ほぼベストメンバーを起用。ジェコとホアキン・コレアの2トップで臨んだ。 15位スペツィア(勝ち点33)に対し、立ち上がりからボールを握ったインテルが31分に押し切る。 ブロゾビッチのフィードをダンブロージオが頭で落とし、ボックス内に侵入したブロゾビッチが見事な左足ボレーで叩き込んだ。 先制後も一方的に押し込んだインテルはホアキン・コレアが追加点に迫るもGKの好守に阻まれ、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半もインテルが主導権を握る中、60分に2トップを変更。ラウタロ・マルティネスとサンチェスを投入した。 すると73分に突き放す。ペリシッチの左クロスをラウタロが右足アウトでの巧みなボレーで流し込んだ。 終盤、マッジョーレにコントロールシュートを決められて1点差に詰め寄られたインテルだったが、追加タイムにサンチェスが決定的な3点目を決めて勝負あり。この後試合を行うミランを暫定ながらかわして首位に浮上している。 2022.04.16 04:00 Sat
twitterfacebook
thumb

モラタ弾のユベントスがスペツィアにウノゼロで辛勝《セリエA》

ユベントスは6日、セリエA第28節でスペツィアをホームに迎え、1-0で辛勝した。 前節エンポリ戦をヴラホビッチのドッピエッタで何とか逃げ切った4位ユベントス(勝ち点50)は、4日前に行われたコッパ・イタリア準決勝1stレグのフィオレンティーナ戦では後半追加タイムのオウンゴール弾で先勝とした。公式戦連勝とした中、[3-5-2]で臨み、ヴラホビッチとモラタの2トップで挑んだ。 15位スペツィア(勝ち点26)に対し、立ち上がりから押し込んだユベントスは18分に最初の決定機。クアドラードがボックス右で仕掛けてマイナスにクロス。アルトゥールがシュートに持ち込んだが、ゴール前の味方に当たってしまった。 それでも21分、ユベントスが押し切る。GKプロペデルのキックミスからショートカウンターに転じ、ヴラホビッチ、ロカテッリとつないで最後はボックス内のモラタが蹴り込んだ。 さらに33分には追加点のチャンス。クアドラードのインターセプトから再びショートカウンターに転じ、ボックス右のアルトゥールへ展開。マイナスのクロスをクアドラードが合わせたが、シュートはGKプロペデルの好守に阻まれた。 ハーフタイムにかけても危なげない試合運びを見せたユベントスが1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、前がかるスペツィアに押し込まれたユベントスは51分に大ピンチ。しかし、ゴール至近距離からのギャシのヘディングシュートはGKシュチェスニーが好守で凌いだ。 その後も劣勢を強いられたユベントスは負傷明けのベルナルデスキを63分に投入。守勢が和らいでいったが、80分にピンチ。ボックス内に抜け出したアグデロにGKと一対一の局面を作られたが、シュチェスニーが防いだ。 終盤にかけてはうまくいなして時間を使ったユベントスがウノゼロ勝利としている。 2022.03.07 03:56 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly