マドリーは2冠を目指すと語るカゼミロ「僕たちは大一番でのプレーに慣れている」
2021.04.02 18:18 Fri
レアル・マドリーのブラジル代表MFカゼミロがラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)のタイトル獲得に向け、意気込みを語った。スペイン『マルカ』が伝えている。
マドリーは今シーズン、ラ・リーガで現在3位に甘んじており、首位アトレティコ・マドリーには6ポイント差をつけられている。また、コパ・デル・レイでは3回戦で3部のアルコヤーノ相手に敗退。チャンピオンズリーグ(CL)こそベスト8に進出しているが、チームへの風当たりは強まっている。
しかし、スペイン『TVE』のインタビューに応じたカゼミロは、マドリーはここからラ・リーガとCL2つのタイトルを狙えるとコメント。チームのビッグマッチでの強さを強調した。
「僕たちマドリーの能力については、誰もが知っているだろう。チームは最後まで戦うつもりでいる。非常に困難であることは分かっているが、2つのタイトルを目指して戦いたい」
「僕たちは大一番でのプレーに慣れており、こうした試合は好きだね。まずは週末のエイバル戦について考える必要があるが、その後はもうCLやクラシコについて考えなければならない」
「リバプール戦はとてもいい試合になるだろう。細かいところの差で勝敗は決まるはずだ。ミスをしなかった方が、ゲームに勝つだろうね。リバプールに素晴らしい選手がいるのは分かっており、この試合は事実上CLの決勝戦になるかもしれない」
「クラシコはすべてのプレーヤーがプレーしたいと思う、とても素晴らしい試合だ。もちろん、バルセロナ戦に限らず、すべての試合で僕らは全力を尽くさなければならない。しかし、こうした試合に勝つことができれば、シーズン最終盤の追い込みに向けて大きな励みになると思う」
マドリーは今シーズン、ラ・リーガで現在3位に甘んじており、首位アトレティコ・マドリーには6ポイント差をつけられている。また、コパ・デル・レイでは3回戦で3部のアルコヤーノ相手に敗退。チャンピオンズリーグ(CL)こそベスト8に進出しているが、チームへの風当たりは強まっている。
しかし、スペイン『TVE』のインタビューに応じたカゼミロは、マドリーはここからラ・リーガとCL2つのタイトルを狙えるとコメント。チームのビッグマッチでの強さを強調した。
「僕たちは大一番でのプレーに慣れており、こうした試合は好きだね。まずは週末のエイバル戦について考える必要があるが、その後はもうCLやクラシコについて考えなければならない」
また、カゼミロはCL準々決勝で戦うリバプールについて言及。強敵だと認めつつ、マドリーはクラシコを含むすべての試合で全力を尽くすと誓っている。
「リバプール戦はとてもいい試合になるだろう。細かいところの差で勝敗は決まるはずだ。ミスをしなかった方が、ゲームに勝つだろうね。リバプールに素晴らしい選手がいるのは分かっており、この試合は事実上CLの決勝戦になるかもしれない」
「クラシコはすべてのプレーヤーがプレーしたいと思う、とても素晴らしい試合だ。もちろん、バルセロナ戦に限らず、すべての試合で僕らは全力を尽くさなければならない。しかし、こうした試合に勝つことができれば、シーズン最終盤の追い込みに向けて大きな励みになると思う」
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マドリーは今夏左SBも補強へ…新指揮官のスタイルに合致した複数候補をリストアップ
レアル・マドリーは今夏の移籍市場で左サイドバックの補強にも動くようだ。 UEFAスーパーカップを除き今シーズンの主要タイトルをすべて逃すことが決定的となったマドリー。エル・クラシコ敗戦翌日にはカルロ・アンチェロッティ監督の今シーズン限りの退団が決定し、新シーズンはレバークーゼンの指揮官を今季限りで退任するシャビ・アロンソ監督を新指揮官に迎えて捲土重来を期す。 新シーズンに向けてはすでにリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの獲得が内定。また、懸念のセンターバックではボーンマスのスペイン代表DFディーン・ハイセン、リバプールとアーセナルでプレーするフランス代表のイブラヒマ・コナテ、ウィリアム・サリバらの名前が挙がっている。 そんななか、クラブはフランス代表DFフェルラン・メンディの離脱が続き、2番手のスペイン人DFフラン・ガルシアの力不足も否めない左サイドバックの補強にも動くようだ。 以前にはバイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス獲得に動いていたが、現在のターゲットは新指揮官の教え子とクラブ在籍歴がある3選手が有力な候補だという。 1人目はレバークーゼンでプレーするスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドで、スペイン『Cadena SER』は適切な移籍金で獲得可能な元バルセロナDFが指揮官のラブコールに応じる可能性は高いとみている。 その他ではミランのフランス代表DFテオ・エルナンデス、ジローナのスペイン人DFミゲル・グティエレス、ベンフィカU-21スペイン代表DFアルバロ・カレーラス。いずれもクラブのカンテラに在籍経験があり、スペイン『Relevo』は900万ユーロ(約14億8000万円)の買い戻し条項を有するグティエレスは具体的なターゲットになると考えている。 また、それ以外でもボーンマスのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ、アヤックスのオランダ代表DFジョエル・ハトにも関心を示しているという。 いずれの選手も3バックと4バックを併用する新指揮官のスタイルに合致しそうなプロフィールの持ち主だが、どの選手がエル・ブランコの新戦力になるのか。 2025.05.13 22:33 Tue2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed4