ロティーナ監督が現役復帰!?背番号は「本人の強い希望」により11番

2021.04.01 12:18 Thu
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©︎J.LEAGUE
清水エスパルスは1日、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(63)が選手として現役復帰することを発表した。

クラブの発表によると、今後は監督を兼務しながら選手としてプレーするとのことだ。

また、背番号は本人の強い希望により11番となり、これまで11番で登録していた中山克広は、41番に変更となる。

ロティーナ監督は、現役時代にはムンギアやゲルニカクラブ、ログロニョス、カステジョンなどでプレー。1988年に現役を引退し、指導者の道を歩んでいた。

なお、清水はロティーナ監督の選手登録を申請中であり、4日に行われる明治安田生命J1リーグ第7節の徳島戦から出場可能となる見込みだ。実現した場合、63歳のロティーナ監督はJリーグ史上、最年長現役選手となる。

ロティーナ監督はクラブを通じてコメントしている。

「私が求めるサッカーをエスパルスで実現させるためにはどうしたらいいか、これまで自問自答してきました。そして、そのためには私自身が現役として復帰し、プレーすることが早道だと考え、今回の現役復帰を決断しました。また、何より私自身がプレーすることへの情熱が未だ冷めることなく持ち続けております」

「この発表に至るにあたり、大熊GMに幾度となく相談しましたが、なかなか同意を得ることは出来ませんでした。しかし最後には私の熱い情熱と堅い決意を理解していただき、大変感謝しています。FWとして誰よりもゴールを決め、エスパルスに恩返ししたいと思いますし、貢献できると確信しています」

「サポーターの皆さんには若い頃のようなアグレッシブなプレーをお見せしたいと思いますので、これまで以上に熱いご声援をお願いします」

また、背番号を変更した中山もコメントしている。

「このたび、ロティーナ監督より背番号を譲って欲しいとの申し出がありました。

「僕は今季加入より付けさせていただいている11番に愛着とプライドを持ってプレーしてきました」

「しかし、ロティーナ監督の熱い想いに応えてあげたいとの思いが強くなり、今回、背番号を譲ることに同意しました」

「これから"41番"で心機一転、チームのために頑張ります!」

クラブのリリースには末尾に「※本日は4月1日です。」と記されており、エイプリルフールのネタなのだが、ロティーナ監督が実際に11番のユニフォームを着用した写真が用意されるなど、かなり手の込んだものとなっている。



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