新潟と琉球の勢い止まらず開幕4連勝!【明治安田J2第4節】

2021.03.20 18:15 Sat
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20日、明治安田生命J2リーグ第4節の3試合が各地で行われた。ここまで3戦全勝で首位に立つアルビレックス新潟はホームのデンカビッグスワンスタジアムでザスパクサツ群馬と対戦。3試合で2ゴール2アシストの成績を残す高木がこの日も躍動する。

まずは13分、スローインから右サイドでボールを受けると、華麗なダブルタッチで相手を抜き去り、深い位置からクロスを供給。これにファーサイドで合わせた鈴木のヘディングシュートは、ゴールラインギリギリのところでDFにブロックされてしまうものの、こぼれ球をロメロ・フランクが押し込んで新潟が先制に成功する。


続く19分には、左サイドの深い所でパスを呼び込んだ高木が右足クロス。これがDFの間に入った鈴木の頭にピタリと合い、勢いそのままに新潟が追加点を挙げた。

後半に入ると、積極的なプレスを見せる群馬が攻勢に出る展開に。55分、敵陣左サイドで得たFKを素早くリスタートさせ、フリーの加藤がボックス左角付近から右足でクロスを入れると、これが千葉に当たってオウンゴール。群馬が1点を返した。

しかし、その後は拮抗した内容となる中で、新潟は76分にカウンターから決定機を迎える。味方のスルーパスで本間が抜け出し、ボックス左から中央へラストパス。だが、走り込んだロメロ・フランクがダイレクトで狙ったシュートは枠を越え、リードを広げることができなかった。

それでも2-1のまま推移し迎えた後半アディショナルタイム、新潟は敵陣左サイドで田上が前方へ送ったFKから、相手との競り合いを制した堀米がボックス左へ侵入。最後は丁寧な折り返しを受けた鈴木がGKも躱してゴールに流し込み、3-1で勝利した新潟が開幕4連勝を収めた。

一方、新潟同様に開幕3連勝と好調のFC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムでV・ファーレン長崎と対戦。14分に名倉のシュートで長崎に決定機を許した琉球だったが26分、右サイドボールを繫いで風間宏矢がクロスを上げると、池田がダイレクトボレーで合わせてネットを揺らした。

開幕節以来のゴールを決めた池田は、28分にも右サイドから斜めにパスを貰いボックス右に侵入しシュートへ。GKに弾かれたところを風間がシュートを狙っていくが、惜しくもクロスバーを叩いた。

琉球は後半立ち上がりにも得点する。54分、ボックス右の風間宏矢がマイナスに折り返すと、ファーサイドの池田がダイレクトで流し込み追加点。その後、長崎は次々と交代カードを切るが、なかなか形にすることができない。

そんな長崎を琉球はさらに突き放す。68分、右サイドの浅い位置から風間宏希がロングボールを供給。相手がクリアし損ねたボールを、沼田がボックス手前左から右足を振り抜きネットを揺らした。

その後、長崎は今季加入後初出場のエジガル・ジュニオがゴールを決めるが焼け石に水。琉球が3-1で試合を制し、2年ぶりの開幕4連勝を収めた。

その他、味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディvsツエーゲン金沢は、瀬沼の2ゴールなどで、アウェイの金沢が2-4で勝利している。

◆第4節
▽3/20
アルビレックス新潟 3-1 ザスパクサツ群馬
東京ヴェルディ 2-4 ツエーゲン金沢
FC琉球 3-1 V・ファーレン長崎

▽3/21
モンテディオ山形 vs 栃木SC
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