チアゴとリバプールのミスマッチを指摘するスコールズ氏「プレースタイルに合っていない」

2021.03.02 17:59 Tue
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表MFポール・スコールズ氏が、リバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが不調に陥る理由を説明している。イギリス『ミラー』が伝えた。

チアゴは今シーズン、バイエルンから移籍金2700万ポンド(約39億円)でリバプールに移籍。バイエルンの3冠獲得に多大な貢献を果たした経歴を持っていることもあり、チームを更なる高みに導く役割が期待されていた。

しかし、先発デビューを飾ったプレミアリーグ第5節のエバートン戦で負傷すると、年末の第16節ニューカッスル戦でようやく復帰。そこからはリーグ10試合連続で先発出場を飾っているが、チームはその間わずか3勝であり、チアゴ本人もここまでゴールやアシストは記録していない。
ここまで思っていたほどのパフォーマンスを発揮できていないチアゴに対して、『プレミアリーグ・プロダクション』に出演したスコールズ氏は、そもそもユルゲン・クロップ監督のスタイルに合っていないのではないかと指摘した。

「チアゴ(・アルカンタラ)に、リバプールの中盤3枚でプレーするほどの脚力があるとは思えない。彼に合っているのは、中盤で腰を下ろして試合に取り組む役割だろう」
「中盤3枚に広範囲を動き回る役割が求められるなら、彼はそういうタイプの選手ではないから難しいだろうね。彼は左サイドバックのカバーに走るようなタイプではないんだ。だから、単純に彼のプレースタイルに合っていない」

「彼はただ中央に居座るだけでいいんだ。試合をコントロールして、各選手をプレーに引き込んでいく。これが彼の得意とするところだと思うが、それがリバプールのプレースタイルに合っているかどうかは疑問だね」

「彼がクロップのプレースタイルに合っていると思うかい? 今リバプールにいる中盤や前線の選手のタイプを考えて欲しい。皆が時速100マイルで走るような選手たちだ」

チアゴとリバプールの相性の悪さについて触れたスコールズ氏は、同時に古巣マンチェスター・ユナイテッドの方がスペイン代表MFに合っているのではないかとコメントしている。

「どちらかというと、彼はユナイテッドの方が向いているのではないかな。ユナイテッドであれば、強度が高い2人のボランチがいるから、チアゴは中盤でよりゲームコントロールに専念できると思う」

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「ゴールエグぅうう!!」三笘薫のスーパーゴール、『ブルーロック』作者のノ村優介さんも驚き、ファンは技に例える「完全に凪くんのアレでしたw」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の活躍に、人気漫画家も驚きを隠せなかったようだ。 29日に行われたFAカップ4回戦でブライトンはリバプールと対戦。2週間前にプレミアリーグで対戦した際には、3-0で快勝したブライトンだが、試合は前半に1点ずつを奪いながら後半はゴールがなかなか生まれず。90分が終了しようとしていた。 しかし、終了間際の後半アディショナルタイムに三笘が巧みなアウトサイドでのファーストタッチでわざと浮かせてジョー・ゴメスをかわし、右足アウトで押し込み劇的な逆転ゴールを記録。三笘のスーパーゴールで、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 日本のファンはもちろんのこと、現地のファンだけでなくヨーロッパ中も話題としている中、人気サッカー漫画『ブルーロック』の作者であるノ村優介さんもツイッターでこのゴールに驚き喜んだ。 「三笘選手のゴールエグぅうう!!前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!」 三笘は『ブルーロック』のスマートフォンゲームのCMにも出演しており、作者も反応したことでファンも反応。実際には異なるものだが、トラップを武器とし、ドリブルやパスが特徴の凪誠士郎の二段式空砲直蹴撃(空中でトラップしてそのままボレーをするシュート)に例えるファンも現れた。 「二段式空砲直蹴撃」 「凪を見ました」 「完全に凪くんのアレでしたw」 止まるところを知らない三笘。カタール・ワールドカップ(W杯)での「三笘の1ミリ」で世界中の注目を集めたが、その後の活躍でも話題を独り占めしている状況だ。 <span class="paragraph-title">【SNS】三笘のゴールに漫画『ブルーロック』の作者も驚き</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">三笘選手のゴールエグぅうう!!<br>前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!</p>&mdash; ノ村優介 Yusuke Nomura (@nomnii) <a href="https://twitter.com/nomnii/status/1619742603632861184?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】『ブルーロック』作者も驚き!三笘薫の劇的スーパーゴールは「二段式空砲直蹴撃」!?</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="pLMTZtEg8iE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.30 16:48 Mon
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リバプールで試合出場なしも、B・デイビスに後悔はなし 「リバプールの選手だったという事実は誰にも奪えない」

リバプールからシェフィールド・ユナイテッドにレンタル移籍したイングランド人DFベン・デイビスが自身の決断を後悔していないと語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属するプレストンで主軸として活躍していたベン・デイビスは、今年1月にリバプールに完全移籍で加入。DFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFジョー・ゴメス、DFジョエル・マティプら主力センターバックが軒並み離脱したチームの危機を救う働きが期待されていたが、ユルゲン・クロップ監督の評価を勝ち取ることはできず、出場機会のないままシーズンを終えた。 そして今シーズンはファン・ダイクら主力が復帰したほか、チームはDFイブラヒマ・コナテを新たに獲得したこともあり、ベン・デイビスはほぼ構想外に。こうした状況を受け、8月16日にチャンピオンシップのシェフィールドへのレンタル移籍が発表された。 リバプールでは1試合も公式戦に出場しないまま去ることになったが、インタビューに応じたベン・デイビスは精神的に辛い日々だったとしつつも移籍を後悔していないと断言。ワールドクラスの選手たちとトレーニングを積んだことで、自身の成長につながったとも強調している。 「リバプールのセンターバックとしては、自分が5番目や6番目の選択肢であることを意識するようになっていた。試合出場を約束されたシェフィールド移籍が実現したときは、ようやく精神的に解放された気がしたよ」 「僕がリバプールの選手だったという事実は、誰にも奪うことはできない。一流の選手と一緒にいるだけで、自分に良い影響はあった。自分自身が成長したと感じているよ。シェフィールドではすぐに馴染むことができたし、それが自分のプレーに現れていると思う」 また、ベン・デイビスはシェフィールド加入の喜びについても言及。指揮官にとって重要な戦力になれることを願った。 「定期的にフットボールをプレーすることは、僕にとってもっとも重要なことだ。それがここにレンタルで来た理由だよ。僕は試合での競争を再び楽しむことができる」 「ここに来られて本当に嬉しいよ。シェフィールドと対戦したときには、ここの雰囲気が好きだったんだ。監督の計画にうまく溶け込めることを願っている」 「試合の日や、グラウンドにファンがいるときの賑やかさが恋しくなった。ここで成功の年になることを祈っているよ」 2021.09.06 17:54 Mon

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