初出場の北中米王者・ティグレスがアジア王者・蔚山撃破で大会初勝利! パルメイラス待つ準決勝進出《クラブ・ワールドカップ》
2021.02.05 01:01 Fri
FIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)2020準々決勝、UANLティグレス(メキシコ)vs蔚山現代(韓国)が4日に行われ、2-1で逆転勝利したティグレスが準決勝進出を果たした。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって延期となっていたCWCだが、カタールでの開催が無事に決定。その記念すべき初戦ではCONCACAFチャンピオンズリーグを制した北中米カリブ海王者のUANLティグレスと、AFCチャンピオンズリーグを制したアジア王者の蔚山現代が対峙した。
ティグレスは元フランス代表でエースのジニャックやメキシコ代表のディエゴ・レジェスやアキーノら主力がスタメンに名を連ねた。一方、韓国代表のレジェンドであるホン・ミョンボ監督の初陣となる蔚山ではかつてアビスパ福岡でプレーしたウォン・ドゥジェや司令塔ユン・ビッカラムらがスタメンを飾った。
ボールの空気圧の問題でキックオフ直後にいきなり数分間の中断と水を差される格好となった一戦は、立ち上がりこそ蔚山が積極的な入りを見せたが、以降は互いに相手の動きをけん制し合う形に。
徐々にボールの主導権を握るティグレスに対して蔚山は18分、久々に深い位置まで侵攻した中でキム・ジヒョンがGKグスマンを脅かす、両チームを通じて最初の枠内シュートを放つ。すると、直後の19分にはティグレスが相手CKからのロングカウンターで左サイドからボックス付近まで斜めにボールを運んだジニャックが強烈なミドルシュートでこちらも蔚山ゴールを脅かした。
蔚山の先制後はしばらくバタつく状況が続いたティグレスだったが、30分を過ぎた辺りから再び主導権を取り戻す。36分にはジニャックの強烈な直接FK、直後の37分にはカリオカの右CKをピサーロが頭で合わせて同点ゴールに迫るが、いずれもGKチョ・ヒョヌのビッグセーブに阻まれる。
それでも、攻勢を続ける北中米カリブ海王者は38分、カリオカの右CKをニアに飛び込んだディエゴ・レジェスが頭でフリックすると、遅れてファーに飛び込んだジニャックが丁寧な右足ボレーで合わせてようやくゴールをこじ開ける。さらに、前半終了間際の左CKの場面ではジニャックのヘディングが競ったDFキム・ギヒの上げた手に当たる。すると、オンフィールドレビューの結果、ハンドの判定が下されてPKが与えられる。これをジニャックが再び決めて前半アディショナルタイム5分の逆転ゴールとした。
前半終了間際の連続ゴールで試合を引っくり返したティグレスはメサに代えてカルロス・ゴンサレスをハーフタイム明けにピッチに送り込み、システムを[4-1-4-1]から[4-4-2]に変更した。
一方、前半と同じ布陣で同点を目指す蔚山は58分、最後尾のブルトハイスのロングフィードに反応したユン・ビッカラムがボックス中央でゴールを背にして胸トラップでボールを収めてそのまま鋭い反転シュートでゴールネットを揺らす。だが、このファインゴールは抜け出しの場面でわずかにオフサイドラインを越えておりゴールは認められず。
互いに積極的に交代カードを切っていく中、後半半ば以降は蔚山が相手を押し込む時間が長くなるが、割り切って中央を固める相手の堅守をなかなか崩し切れず、フィニッシュの数が増えていかない。
その後、完全に逃げ切り態勢に入ったティグレスは蔚山の反撃をきっちり凌ぎ切って試合をこのままクローズ。そして、北中米カリブ海王者がアジア王者を2-1で撃破し、今大会初出場で初勝利を挙げた。
なお、準決勝進出を果たしたティグレスは7日にコパ・リベルタ・ドーレスを制した南米王者のパルメイラス(ブラジル)と対戦する。一方、敗れた蔚山は同じく7日に行われる5位決定戦でアル・ドゥハイル(カタール)vsアル・アハリ(エジプト)の敗者と対戦する。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって延期となっていたCWCだが、カタールでの開催が無事に決定。その記念すべき初戦ではCONCACAFチャンピオンズリーグを制した北中米カリブ海王者のUANLティグレスと、AFCチャンピオンズリーグを制したアジア王者の蔚山現代が対峙した。
ティグレスは元フランス代表でエースのジニャックやメキシコ代表のディエゴ・レジェスやアキーノら主力がスタメンに名を連ねた。一方、韓国代表のレジェンドであるホン・ミョンボ監督の初陣となる蔚山ではかつてアビスパ福岡でプレーしたウォン・ドゥジェや司令塔ユン・ビッカラムらがスタメンを飾った。
徐々にボールの主導権を握るティグレスに対して蔚山は18分、久々に深い位置まで侵攻した中でキム・ジヒョンがGKグスマンを脅かす、両チームを通じて最初の枠内シュートを放つ。すると、直後の19分にはティグレスが相手CKからのロングカウンターで左サイドからボックス付近まで斜めにボールを運んだジニャックが強烈なミドルシュートでこちらも蔚山ゴールを脅かした。
互いに決定機を作り合って試合が動き始める雰囲気を漂わせると、その流れ通りにゴールが生まれる。24分、蔚山の左CKの場面でキッカーのユン・ビッカラムが右足インスウィングで鋭いボールを入れると、中央からニアに走り込んだキャプテンのキム・ギヒが頭で合わせてニアを破った。
蔚山の先制後はしばらくバタつく状況が続いたティグレスだったが、30分を過ぎた辺りから再び主導権を取り戻す。36分にはジニャックの強烈な直接FK、直後の37分にはカリオカの右CKをピサーロが頭で合わせて同点ゴールに迫るが、いずれもGKチョ・ヒョヌのビッグセーブに阻まれる。
それでも、攻勢を続ける北中米カリブ海王者は38分、カリオカの右CKをニアに飛び込んだディエゴ・レジェスが頭でフリックすると、遅れてファーに飛び込んだジニャックが丁寧な右足ボレーで合わせてようやくゴールをこじ開ける。さらに、前半終了間際の左CKの場面ではジニャックのヘディングが競ったDFキム・ギヒの上げた手に当たる。すると、オンフィールドレビューの結果、ハンドの判定が下されてPKが与えられる。これをジニャックが再び決めて前半アディショナルタイム5分の逆転ゴールとした。
前半終了間際の連続ゴールで試合を引っくり返したティグレスはメサに代えてカルロス・ゴンサレスをハーフタイム明けにピッチに送り込み、システムを[4-1-4-1]から[4-4-2]に変更した。
一方、前半と同じ布陣で同点を目指す蔚山は58分、最後尾のブルトハイスのロングフィードに反応したユン・ビッカラムがボックス中央でゴールを背にして胸トラップでボールを収めてそのまま鋭い反転シュートでゴールネットを揺らす。だが、このファインゴールは抜け出しの場面でわずかにオフサイドラインを越えておりゴールは認められず。
互いに積極的に交代カードを切っていく中、後半半ば以降は蔚山が相手を押し込む時間が長くなるが、割り切って中央を固める相手の堅守をなかなか崩し切れず、フィニッシュの数が増えていかない。
その後、完全に逃げ切り態勢に入ったティグレスは蔚山の反撃をきっちり凌ぎ切って試合をこのままクローズ。そして、北中米カリブ海王者がアジア王者を2-1で撃破し、今大会初出場で初勝利を挙げた。
なお、準決勝進出を果たしたティグレスは7日にコパ・リベルタ・ドーレスを制した南米王者のパルメイラス(ブラジル)と対戦する。一方、敗れた蔚山は同じく7日に行われる5位決定戦でアル・ドゥハイル(カタール)vsアル・アハリ(エジプト)の敗者と対戦する。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnBY57iSoX_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">전북현대모터스FC(@jeonbuk1994)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.12 08:50 Thu4
日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri5
