リバプールが英2部のプレストンからDFベン・デイビスを長期契約で獲得
2021.02.02 09:07 Tue
リバプールは1日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストン・ノースエンドに所属するDFベン・デイビス(25)の完全移籍加入を発表した。
契約期間は明らかにされていないが、長期とのこと。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は50万ポンド(約7150万円)が前払いされ、最大で110万ポンド(約1億7500万円)が追加で支払われるという。
デイビスは、プレストンの下部組織出身で、ヨーク・シティやトランメア・ローバーズ、サウスポート、ニューポート・カウンティ、フリートウッドなどへの武者修行を繰り返した。
2017-18シーズンからはプレストンでプレーを続けると、今シーズンはチャンピオンシップで19試合に出場し1アシストを記録していた。
CBにケガ人が相次いでいるリバプールは、移籍最終日にシャルケのトルコ代表DFオザン・カバクもレンタル移籍で獲得しており、2人のoCBを補強することに成功した。
契約期間は明らかにされていないが、長期とのこと。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は50万ポンド(約7150万円)が前払いされ、最大で110万ポンド(約1億7500万円)が追加で支払われるという。
デイビスは、プレストンの下部組織出身で、ヨーク・シティやトランメア・ローバーズ、サウスポート、ニューポート・カウンティ、フリートウッドなどへの武者修行を繰り返した。
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「エキサイティングで決定的だった」4発&リーグ3連勝の上り調子スパーズ、指揮官が要因語る「ミッドウィークで休めたことがプラスに」
トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督がリーグ戦3連勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ前節のマンチェスター・ユナイテッド戦を制し、久々のリーグ戦連勝としたスパーズ。22日の第26節ではイプスウィッチ・タウンとのアウェイゲームに臨んだ。 ウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンが韓国代表FWソン・フンミンのゴールを押し込んで18分に先制。26分には再びソン・フンミンのラストパスからジョンソンが2点目を奪う。 前半のうちに1点を返されたものの、77分にイングランド人DFジェド・スペンス、84分にスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキが追加点。4-1の大勝でリーグ戦3連勝とした。 試合を振り返ったポステコグルー監督は、「我々が奪った4ゴールはすべて質の高いゴールだった」と回想。チームの戦いぶりと前線の出来に満足感を示した。 「今日はハードワークが必要になるとわかっていた。イプスウィッチはリーグで最もハードワークをするチームの1つだ」 「スタジアムがもたらすエネルギーもあり、最初の10〜15分は彼らが非常に良いスタートを切った。だが、我々も難しいことをうまくこなしたと思う」 「難しいことを強いられたが、その努力のおかげでファイナルサードでのプレーは素晴らしかった。エキサイティングで、決定的だった」 また、「前半のソニー(ソン・フンミン)は手がつけられなかった」とも語った指揮官。負傷離脱から復帰して2ゴールのジョンソンも称賛している。 「ブレナンは我々にとって本当に良い選手だ。彼のような前線の選手は他にいない。いつ、どこにいるべきかを理解している。本当に決定的だ」 「彼が戻ってきて、60分間プレーさせられるのは素晴らしいことだ。長い間欠場していた。今日は良い気分だろう」 さらに、ケガ人が戻り始めているチーム状態にも触れ、ここから迎えるヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメントやプレミアリーグでの上位浮上に向けて意気込んだ。 「たしかに、この2週間はミッドウィークで休めたことが間違いなくプラスになった。数人の選手の復帰も重なった」 「今日はペドロ(ペドロ・ポロ)とマダーズ(ジェームズ・マディソン)を休ませることができた。私は選手を交代させられるし、出場する選手が違いを生む。チームを活性化させるためのこの2週間を最大限活用できたことはたしかだ」 「まだ欠場している重要な選手も何人かいる。(ドミニク・)ソランケ、リシャルリソン、(クリスティアン・)ロメロ、(ミッキー・)ファン・デ・フェン。今日はベン・デイビスが欠場だ。彼らはまだ戻ってきていない」 「これからの10日間、今後に向けて十分に準備できる非常に良い機会を得られた。ヨーロッパの戦いに直面していくが、明らかに十分ではないリーグでの立ち位置を改善するチャンスでもある」 2025.02.23 18:17 Sun4
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かつてリバプールで“神童”と謳われ、その将来が嘱望されていた元ウェールズ代表MFベン・ウッドバーン(24)。23日に、EFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティへの加入が発表された。 リバプールのアカデミー育ちであるウッドバーンは、2016年11月に行われたプレミアリーグに17歳と42日で出場してファーストチームデビュー。そのデビュー戦の3日後に行われたEFLカップ準決勝のリーズ戦では、クラブ史上最年少ゴール記録(17歳と45日)を樹立し、クラブやメディア、ファンから大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後は伸び悩みファーストチームで思うような出場機会を得られず。シェフィールド・ユナイテッド、オックスフォード・ユナイテッド、ブラックプールと国内の下部カテゴリーのクラブや、スコットランドのハーツへの武者修行を繰り返すも結局リバプールではチャンスがなく、2022年夏に退団が発表された。 その後は同年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンに加入すると、在籍2シーズンで公式戦通算64試合3ゴール3アシストを記録。昨シーズンはリーグ戦21試合に出場したが先発はわずか1試合にとどまり、今夏に契約満了で退団していた。 ここまで残念ながら期待されていたようなキャリアは送れていないウッドバーンだが、まだ24歳。2年契約を締結したサルフォード・シティで、再び輝く姿が期待されている。 2024.07.24 18:20 Wed4
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon5
