「700億に値する」渦中のメッシが魅せた相手DF無効化FKに称賛集まる「インチ単位の信じられないゴール」

2021.02.01 11:45 Mon
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スペイン『エル・ムンド』によって、驚愕の契約内容がリークされたバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、その話題を払拭する完璧なゴールを記録した。メッシは、2017年11月から契約が終了する2021年6月までの約4年の間に最大で5億5500万ユーロ(約705億円)という大型契約がリーク。この暴露が大きな話題を呼んでいた。


そんな中、1月31日に行われたラ・リーガ第21節のアスレティック・ビルバオ戦に先発出場したメッシは、20分に先制点となる直接FK弾を決めてみせた。

ペナルティーアーク手前でFKを獲得すると、自らキッカーを担当。アスレティックはメッシ対策として、壁の下にFWイケル・ムニアインが寝転がり、DFジェライ・アルバレスがゴール右のコースを消そうとゴールライン近くまでカバーに入った。

しかし、メッシはジェライがジャンプしても届かないゴール右上の完璧なコースにFKを叩き込み、見事な先制点を決めた。

これがバルセロナでの通算650ゴール目となったメッシだが、このスーパーなFKには、イギリス『SPORT BIBLE』が「アスレティックの選手がライン上にいるにも関わらず、メッシがインチ(25.4mm)単位の信じられないFKを決めた」と絶賛した。

さらに、かつてバルセロナでプレーした元イングランド代表FWガリー・リネカー氏は「メッシの昇給の時期かもしれない」と述べたほか、ファンからは「バルサがメッシに支払ったすべてのユーロに値する」と、試合前の騒ぎに乗っかったコメントも寄せられた。

試合はその後、1度同点に追いつかれたものの、FWアントワーヌ・グリーズマンのゴールで勝ち越したバルセロナが2-1で勝利。5連勝としてレアル・マドリーをかわし2位浮上を果たしている。
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白熱のエル・クラシコはマドリーに軍配! 負傷者と退場者出すも逃げ切り成功で暫定首位に浮上《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第30節、レアル・マドリーとバルセロナによるエル・クラシコが10日にアルフレド・ディ・ステファノで行われ、ホームのマドリーが2-1で勝利した。   アトレティコ・マドリー(勝ち点66)を追走する両雄による、首位チームへの挑戦権懸けた今季2度目の伝統の一戦。   エルチェ、セルタ、エイバルとの格下3連戦を全勝で飾り、首位アトレティコに3ポイント差に迫る3位のマドリー(勝ち点63)。直近のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ではヴィニシウスの圧巻のドブレーテ、アセンシオの公式戦4試合連続ゴールによって3-1のスコアで先勝。ベスト4進出に王手をかけている。   公式戦12戦無敗(10勝2分け)という最高のフォームでホーム開催のクラシコに臨んだジダン監督はリバプール戦からアセンシオに代えてバルベルデを右ウイングで起用した以外、同じメンバーと布陣を継続した。   一方、バジャドリーとの前節をデンベレの試合終盤のゴールで勝ち切った2位のバルセロナ(勝ち点65)は、直近のラ・リーガ6連勝によって首位アトレティコと1ポイント差に迫る。今節の結果次第で首位浮上のチャンスも出てきた中、前回対戦で1-3の敗戦を喫した宿敵相手にリベンジを狙った。バジャドリー戦からはグリーズマンに代えてアラウホを起用し、[3-4-3]から中盤を厚くした[3-5-2]に並びを変更した。   キックオフから数分は互いに相手の出方を窺う慎重な姿勢を見せたが、時間の経過と共に巧さと激しさが入り混じるクラシコらしいハイレベルの攻防が繰り広げられる。9分にはバイタルエリアでうまく浮いたメッシとジョルディ・アルバのホットラインが開通。ボックス左から中央のデンベレを狙った際どい折り返しが出るが、これはGKクルトワが見事な反応ではじき出した。   一方、前がかりなバルセロナの攻撃を粘り強く撥ね返していくマドリーは頼れるエースがファーストチャンスをゴールに結びつける。14分、自陣深くでメッシの突破を阻止したロングカウンターから右のハーフスペースで縦に持ち上がったバルベルデがDFジョルディ・アルバをドリブルでかわしてボックス付近まで運び、オーバーラップしてきたルーカス・バスケスに繋ぐ。そして、中央からニアに斜めのランニングを見せたベンゼマを狙った絶妙な折り返しが入ると、見事な右足のバックヒールでニア下を破った。   ベンゼマのラ・リーガ5戦連続ゴールによって早い時間帯に動いたクラシコだが、バルセロナも失点直後の16分にはボックス左で仕掛けたメッシの浮き球のクロスからデンベレが惜しいヘディングを放つなど、すぐさま反撃の構えを見せる。   以降はバルセロナがボールを握って押し込み、マドリーがロングカウンターで応戦する形で拮抗した時間帯が続く。だが、前半半ば過ぎの28分には絶好調のヴィニシウスの仕掛けで得たボックス手前左好位置のFKの場面でキッカーのクロースが右足を振り抜くと、壁の横に立っていたDFデストの背中にディフレクトして大きくコースが変わったボールがゴール左隅へ向かう。これはゴールカバーに入っていたDFジョルディ・アルバの守備範囲もヘディングで撥ね返すことができず、そのままゴールネットを揺らした。   やや幸運な形で追加点まで奪い切ったマドリーはより堅守速攻の色合いを強めると、その戦い方がうまく機能。中央をきっちり締めて相手の手数をかけた攻撃を最後のところできっちり撥ね返すと、34分にはモドリッチの絶妙な縦パスから高速カウンターを発動。ヴィニシウスが快足を飛ばしてボックス付近まで運び右足アウトにかけた絶妙な折り返しを並走するバルベルデに繋ぐ。だが、バルベルデの右足のシュートは左ポストを叩き、その跳ね返りに反応したバスケスのシュートもGKテア・シュテーゲンの好守に遭い、3点目とはならず。   その後、前半終盤にかけてはブスケッツとの接触プレーで左ヒザを痛めたバスケスがプレー続行不可能となった中、オドリオソラが43分にスクランブル投入されるアクシデントが発生。その動揺を突きたいバルセロナは前半終了間際にメッシのファーを狙った右CKがクロスバーを叩き、その直後にもセットプレーの流れからボックス右でデンベレのクロスを受けたメッシにシュートチャンスもGKクルトワの好守に阻まれ、前半のうちに1点を返すことができなかった。   迎えた後半、2点のビハインドを負うバルセロナはデストを下げて切り札のグリーズマンを投入。この交代に伴い、グリーズマンが2トップの一角に入り、デンベレが右のウイングバックにポジションを移した。   前半終盤から急に強くなった暴風雨の中で後半も緊迫感のある攻防が続くが、前半同様にマドリーの堅守と鋭いカウンターが光る。それでも、粘りの対応で3失点目を防ぐバルセロナは伏兵が大仕事を果たす。   60分、左サイド深くに抜け出したジョルディ・アルバが低くて速いボールを入れると、ニアのグリーズマンには合わなかったが、中央に走り込んでいたミンゲサが右足ワンタッチで流し込んだ。   残り30分余りで1点差に縮まったことで試合はここからよりオープンな展開に。バルセロナが良い形での崩しからジョルディ・アルバやミンゲサの折り返しから際どい場面を作り出せば、マドリーもヴィニシウスを起点としたカウンターからDFアラウホのあわやオウンゴールという場面を誘発するなど、互いにゴールに迫る。   さらに、バルセロナはブスケッツ、アラウホに代えてセルジ・ロベルト、イライクスを続けて投入し、[4-3-3]に変更。対するマドリーはバルベルデに代えてアセンシオ、72分にはベンゼマ、クロース、ヴィニシウスを下げてイスコ、マリアーノ、マルセロを投入する3枚替えを敢行。[5-3-2]の守備的な布陣で逃げ切り態勢に入る。   その後、バルセロナが81分にデンベレとペドリに代えてトリンコン、ブラースヴァイトと最後の交代カードを切ると、84分には物議を醸すプレーが起きる。ボックス右ライン際でルーズボールに反応したブラースヴァイトがDFメンディに押し倒される。バルセロナサイドはPKをアピールも、マンサーノ主審はノーファウルの判定。VARによるレビューも行われなかった。   その後、ダービーらしいカードが増える荒れた展開となった中で試合終了間際にはカゼミロが続けざまのファウルで2枚のカードをもらい退場に。残り時間はわずかながらも数的優位を手にしたバルセロナは後半アディショナルタイムにリスクを冒した猛攻に打って出る。   後半ラストプレーとなったハーフウェイライン付近からのFKではGKテア・シュテーゲンも攻撃参加を見せた中、大きな見せ場が訪れる。メッシのFKをボックス右で競り勝ったラングレが頭で折り返すと、これをイライクスが胸トラップから右足ボレーで合わせる。だが、劇的同点ゴールかに思われたこのシュートは惜しくもクロスバーを叩く。さらに、こぼれ球に反応したテア・シュテーゲン、ジョルディ・アルバが連続シュートも枠に飛ばすことはできなかった。   そして、試合はこのままタイムアップを迎え、負傷者、退場者を出しながらも粘り勝ちのマドリーが今季2度目のクラシコを2-1で制し、シーズンダブルを達成すると共に暫定首位に浮上した。一方、敗れたバルセロナはラ・リーガ連勝が「6」でストップし、三つ巴の優勝争いから一歩後退となった。 2021.04.11 06:06 Sun
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クーマン監督がエル・クラシコに自信「我々は攻守において成長した」

バルセロナのロナルド・クーマン監督が、エル・クラシコについて自信をを覗かせている。クラブの公式サイトがコメントを伝えた。 10日に行われるラ・リーガ第30節でレアル・マドリーとの大一番を迎えるバルセロナ。前節の結果、首位アトレティコ・マドリーと1ポイント差に迫った一方で、虎視眈々と首位奪還を狙うマドリーもバルセロナと2ポイント差で、激しい三つ巴が繰り広げられている。 勝てばマドリーと5ポイント差を付けられる上、アトレティコ次第では首位浮上も見込める重要な一戦を前に、クーマン監督は第7節で1-3で敗れた頃より成長した姿を見せられらると自信を示した。 「チームは自信を持っているよ。最近は良い結果がついてきているからね」 「選手たちは多くの試合をこなしてきており、エキサイティングなリーグのクライマックスに臨むためには、フレッシュな状態であることが重要だ」 「我々は改善し続けている。前回対戦では悪くはなかったが、後半にやられてしまったね。明日は攻守において成長した我々をレアル・マドリー相手にも示さなければならない」 「クラシコは他のゲームとは違う。バルサは好調で、多くのポイントを獲得し素晴らしい結果を残している。これは非常にポジティブなものだ」 「レアル・マドリーはチャンピオンズリーグ(CL)もリーガも残しているため、過度な批判を受けている」 「彼らは様々なシステムでプレーする。我々の仕事はどんなシステムにも対応できる準備をすることだ」 クーマン監督はまた、ケガから復帰したDFジェラール・ピケとDFセルジ・ロベルトについてもコメントしている。 「彼らはクオリティだけでなくパーソナリティも含めて重要な選手であり、明日のような試合ではなおさらだ。 「両選手とも体調は良く、明日に向けて非常に興奮しているよ」 2021.04.10 16:45 Sat
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レアル指揮官ジダンがメッシのバルサ残留願う 「最後のクラシコになってほしくない」

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのバルセロナ残留を希望した。スペイン『マルカ』が報じている。 アトレティコ・マドリー、バルセロナ、レアル・マドリーの3チームで覇権争いが繰り広げられるラ・リーガ。首位アトレティコ・マドリーを3ポイント差で追いかける3位レアル・マドリーは10日に本拠地で行われる第30節で2位バルセロナと激突する。 ジダン監督はエル・クラシコに先駆けた会見で「先日と同じように準備をした。最大級の要求がある難しい試合になるのはわかっているが、しっかりと休息も取り、準備できている」と意気込みを語ると、去就が揺らぐメッシにもコメントした。 昨夏の移籍騒動を経て、最終的にバルセロナ残留を決意したメッシだが、今季が契約最終年。今後の成り行き次第でこのエル・クラシコが最後になり得るメッシだが、ジダン監督は敵チームながらバルセロナ残留を願った。 「メッシにとって、これが最後のクラシコになってほしくない。彼を残そう。彼のバルセロナ残留を希望する。彼はあの場所にいれば良い。それはリーガにとっても良いことだ」 フランス人指揮官はまた、改めて試合について「カディス戦やエイバル戦と同じ3ポイントだ。同じ影響とまで言わないが、同じだ」と特別視しないことを強調。その上で負けても、引き続き優勝争いが続くとの認識を示している。 「このクラシコで負けたとしても、リーガの戦いが終わるとは思っていない。ただ全力を尽くすだけ。我々はポジティブに考えている」 2021.04.10 13:15 Sat
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【ラ・リーガ注目プレビュー】首位アトレティコへの挑戦権懸けた今季2度目のエル・クラシコ!

ラ・リーガ第30節、レアル・マドリーとバルセロナによるエル・クラシコが、日本時間10日28:00にアルフレド・ディ・ステファノでキックオフされる。アトレティコ・マドリー(勝ち点66)を追走する両雄による、首位チームへの挑戦権懸けた今季2度目の伝統の一戦だ。 シーズン序盤、中盤はチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでの苦戦など、安定感を欠いた3位のマドリー(勝ち点63)。それでも、1月末のレバンテ戦の敗戦以降、フル稼働の中盤トリオ、絶好調のエースFWベンゼマに呼応するように若手の台頭や、バックアッパーに甘んじていた古株の奮闘によってチームとしての総合力を増し、目下公式戦12戦無敗(10勝2分け)と昨季終盤戦の安定感を取り戻している。そして、気づけば終盤戦に取りこぼしが目立ち始めたアトレティコとのポイント差を一気に縮め、逆転での連覇に向けて3ポイント差まで迫っている。 さらに、直近のCLでは優勝候補の一角に挙がるリバプールを相手にアウェイゴールこそ献上したものの、FWヴィニシウスの圧巻のドブレーテ、FWアセンシオの公式戦4試合連続ゴールによって3-1の完勝。ベスト4進出に王手をかけている。この完勝によって14日に控えるアンフィールドでの2ndレグに向けて大きなアドバンテージを手にしており、今回のクラシコに、より集中できる状態だ。休養十分の対戦相手に対してコンディション面の不利は否めないが、今シーズンの正念場となる連戦を良い形で乗り切るためにもうひと踏ん張りといきたい。 一方、スーペル・コパ決勝での敗退、CLラウンド16での早期敗退と一時はクーマン監督の進退問題も騒がしくなったバルセロナ。それでも、コパ・デル・レイでの劇的な決勝進出、直近のラ・リーガ6連勝によって首位アトレティコと1ポイント差の2位(勝ち点65)浮上と、ここに来て国内2冠達成に向けて好位置に付ける。また、マドリーと異なり、第35節にアトレティコとの直接対決を残しており、自力での逆転優勝の権利を有している。 今シーズンここまでは上位対決や接戦で勝ち切れない印象が強いものの、コパ・デル・レイでのグラナダ、セビージャ相手の劇的過ぎる勝ち上がりや、直近のバジャドリー戦でのFWデンベレの土壇場決勝点など、ここに来てチームとしての勝負強さを付け始めており、今回の一戦でも絶好調の宿敵を相手に勝負強さを発揮したい。 なお、昨年10月に行われたカンプ・ノウでの前回対戦では前半立ち上がりにMFバルベルデ、FWアンス・ファティと若手2選手がゴールを奪い合った中、後半半ばにDFセルヒオ・ラモスが決めた微妙なPKによるゴールでアウェイチームが勝ち越すと、これで流れを引き寄せたマドリーが試合終了間際にもMFモドリッチがダメ押しの3点目を奪い、昨季王者が貫録の3-1の勝利を収めている。 ちなみに、今回の一戦は当初、アントニオ・マテウ・ラオス氏が主審を務める予定だったが、筋肉系のケガによって急遽ヒル・マンサーノ氏に変更。マドリー担当試合は27勝4敗3分け、バルセロナ担当試合は16勝5敗6分けと、マドリーにとって相性が良い主審への変更が及ぼす影響にも注目だ。 ◆レアル・マドリー◆ 【4-3-3】 ▽レアル・マドリー予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210409_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:クルトワ DF:ルーカス・バスケス、ミリトン、ナチョ、メンディ MF:モドリッチ、カゼミロ、クロース FW:アセンシオ、ベンゼマ、ヴィニシウス 負傷者:DFカルバハル、セルヒオ・ラモス、ヴァラン、FWアザール 出場停止者:なし 出場停止者はいない。長期離脱中のカルバハルとセルヒオ・ラモス、新型コロナウイルスに感染しているヴァランに加え、アザールが招集メンバー外となり欠場する。 システムに関しては[4-3-3]の継続が濃厚も、相手の3バックに合わせて[3-5-2]を採用する可能性もありそうだ。その場合、マルセロを左ウイングバックに置き、アセンシオ、ヴィニシウスのいずれかをベンチに置く形となる。 ◆バルセロナ◆ 【3-4-3】 ▽バルセロナ予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210409_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:テア・シュテーゲン DF:ミンゲサ、F・デ・ヨング、ラングレ MF:デスト、ブスケッツ、ペドリ、ジョルディ・アルバ FW:メッシ、デンベレ、グリーズマン 負傷者:GKネト、MFコウチーニョ、FWアンス・ファティ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはコウチーニョ、アンス・ファティ、ネトの3選手が欠場となる。その一方で、負傷明けのピケとセルジ・ロベルトが遠征メンバー入りを果たしている。 システムに関しては併用する[3-4-3]、[4-3-3]の双方の可能性がある。ただ、CLのパリ・サンジェルマンとの2ndレグに近い戦い方を想定し、前者の採用を予想。スタメンに関しては負傷明けのピケの起用法に注目。アジリティの問題を考えればベンチスタートが濃厚だが、3バックの中央に置くか、デ・ヨングを中盤に上げて4バックの右センターバックで起用する可能性も考えられる。 ★注目選手 ◆レアル・マドリー:MFルーカス・バスケス <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210409_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マドリーの注目プレーヤーは今やラ・リーガ屈指の右サイドバックに進化を遂げたバスケス。ここ数シーズンは右ウイングのバックアッパーなど、便利屋としての扱いが続いたバスケスだが、今季はDFカルバハルの負傷や若手ウイングの伸び悩みの影響もあり、公式戦33試合2ゴール7アシストの数字を残すなど、復帰後キャリアハイのシーズンを送っている。 シーズン序盤こそ右サイドバックとしての守備時のポジショニング、周囲との連携に不安を感じさせたが、シーズン後半を迎えた現在は直近のリバプール戦でFWマネとDFロバートソンのコンビを封殺するなど、一線級のアタッカーと対峙しても全く問題なく守れている。さらに、攻撃面においてもFWアセンシオやFWベンゼマとの良好な関係性から正確なクロス、絶妙なフリーランで攻め手としても機能している。 前回対戦ではナチョの負傷を受け、前半終盤にスクランブル投入された中、攻守両面で圧巻のパフォーマンスを披露し、勝利の立役者の1人となっており、今季のビッグマッチで存在感が光る29歳には守備ではFWグリーズマン、DFジョルディ・アルバという難敵への対応。攻撃ではアセンシオとの連携で決定機に絡む仕事が期待される。 ◆バルセロナ:MFフレンキー・デ・ヨング <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210409_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルセロナの注目プレーヤーはクーマンスタイルを体現する超万能型プレーヤー。バルセロナ加入2年目ながらそのプレー、リーダーシップでチームをけん引する23歳は、本職のインテリオール、ピボーテに加え、ここ最近ではセンターバックでも抜群の存在感を示している。 アヤックス仕込みの戦術理解度、テクニックに加え、驚異のアスリート能力まで有するコンプリートプレーヤーは、現チームの組み立てから繋ぎ、フィニッシュの局面まで絡む八面六臂の活躍を披露している。 現在は指揮官クーマンの現役時代を彷彿とさせるリベロとしてプレーしており、今回のクラシコにおいても守備面ではリスク管理、攻撃面ではビルドアップ、局面を変える攻め上がりが基本タスクとなる見込み。ただ、ビハインド時やリード時など刻々と変化を見せる試合展開の中で状況に応じた振る舞いができるオーガナイザーが試合の際を制する上で重要な役割を果たすはずだ。 2021.04.10 12:00 Sat
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レアル・マドリーがクラシコに向けた招集メンバー発表!コンディション調整の続くアザールは招集外に

レアル・マドリーは9日、翌日にアルフレド・ディ・ステファノで行われるバルセロナとのエル・クラシコに向けた招集メンバーを発表した。 ジネディーヌ・ジダン監督は伝統の一戦に向けて、FWカリム・ベンゼマやFWヴィニシウス、MFトニ・クロース、MFルカ・モドリッチなど主力を順当に選出した。 その一方で、ケガで欠場が確定しているDFセルヒオ・ラモスやコンディション調整の続けいているFWエデン・アザール、新型コロナに感染したDFラファエル・ヴァランらは引き続きメンバー外となっている。 ミッドウィークに敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでリバプールに完勝したマドリーが、ラ・リーガ19戦無敗で首位を追走するバルセロナに挑む。発表されたメンバーは以下の通り。 ◆レアル・マドリー招集メンバー <span style="font-weight:700;">GK ティボー・クルトワ アンドリー・ルニン ディエゴ・アルトゥーベ DF エデル・ミリトン ナチョ・フェルナンデス マルセロ アルバロ・オドリオソラ フェルラン・メンディ MF トニ・クロース ルカ・モドリッチ カゼミロ フェデリコ・バルベルデ イスコ FW カリム・ベンゼマ マルコ・アセンシオ ルーカス・バスケス ヴィニシウス・ジュニオール マリアーノ・ディアス ロドリゴ・ゴエス</span> 2021.04.10 00:05 Sat
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