芸術的ループパスでリーガ初アシストの武藤に高評価「幻想的なアシスト」

2021.01.25 12:21 Mon
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Getty Images
エイバルのFW武藤嘉紀が今シーズン初アシストを記録した。エイバルは24日、ラ・リーガ第20節でセルタとアウェイで対戦し、武藤はフル出場を果たした。

3トップの右で先発した武藤は、1点ビハインドで迎えた53分、相手陣内でパスカットしたMFエドゥ・エスポジトのパスをボックス左手前で受けると、右足のトラップから左足でゴール前にループパスを送り、走り込んだFWブライアン・ヒルがボレーシュートをゴール右に突き刺した。


これがリーガでの初アシストとなった武藤だが、『ESPN』も「ムトウとブライアン・ヒルの素早い連携」とこのゴールを伝えたほか、『マルカ』も「ムトウが幻想的なアシストでブライアン・ヒルをお膳立て」と武藤のアシストについても称賛している。

また、スペイン『アス』の採点(3点満点)では、ブライアン・ヒルらとともにチームトップの2点評価を受けた。一方、スペイン『マルカ』の採点(3点満点)では、エイバルの大半の選手とともに1点の評価だった。

なお、試合はそのまま1-1でタイムアップ。MF乾貴士はベンチ入りも出場しなかった。
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武藤途中出場のエイバルvsウエスカの下位対決は痛み分け…乾と岡崎はベンチ入りも出番なし《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第25節、エイバルvsウエスカが27日にエスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーアで行われ、1-1のドローに終わった。なお、エイバルのFW武藤嘉紀は70分からプレーもMF乾貴士はベンチ入りも出場機会なし。ウエスカのFW岡崎慎司も出場機会なしに終わった。 17位のエイバル(勝ち点21)と最下位のウエスカ(勝ち点19)による残留争い直接対決。 7戦未勝利と苦しい状況が続くエイバルは0-1で競り負けた前節のエルチェ戦に続き乾と武藤がベンチスタートとなった。 一方、前節グラナダ相手に今季3勝目を手にしたウエスカは岡崎が2戦連続でベンチスタートとなった。 開始2分にラファ・ミルがボックス内でファーストシュートを放つと、エイバルも13分にペドロ・レオンのグラウンダークロスに反応したキケ・ガルシアに決定機が訪れるが、ここはボールタッチがうまくいかずシュートを枠に飛ばせない。 互いに決定機を作り合った中、エイバルはショートカウンターから右サイドのポソを起点に幾度か惜しい場面を作り出す。これに対してウエスカはエスクリチェとラファ・ミルをハイラインの背後に走らせる形でこちらも際どい場面を創出。 前半終盤にかけてはホームのエイバルが優勢に試合を進めてハーフタイム直前にはペドロ・レオンのクロスバー直撃のシュートなど、よりゴールに迫ったが、前半のうちにゴールをこじ開けることはできなかった。 後半も拮抗した展開が続く中、互いに決定機まで持ち込む場面はあるものの、最後のところで精度を欠いてゴールをこじ開けられない。その後、後半半ばを過ぎると、試合は完全に膠着状態に陥った。 流れを変えたいエイバルは70分、セルジ・エンリクを下げて武藤、さらに79分には3枚替えを敢行も乾に出番は訪れず。一方、ウエスカは73分にエスクリチェに代えて岡崎ではなくサンドロ・ラミレスを投入した。 すると、この交代をキッカケにようやく試合が動く。まずは81分、相手陣内右サイドでのスローインの流れからボックス右のゴールラインギリギリでマフェオが上げたクロスをゴール前のサンドロ・ラミレスがワントラップから豪快な右足ボレーで蹴り込んだ。 一方、エイバルも失点直後の83分に左CKの場面で途中出場のアレイシ・ガルシアが入れたクロスをニアに飛び込んだパペ・ディオプが頭で合わせ、すぐさま同点に追いついた。 その後も両者は試合終了まで勝ち点3を目指して白熱の攻防を繰り広げたが、試合はこのまま1-1でタイムアップ。残念ながら日本人対決実現ならずの下位対決は痛み分けの結果に終わった。 2021.02.28 00:00 Sun
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「忖度なしで」乾・武藤擁するエイバルとの日本人対決に臨む岡崎慎司が抱負

ウエスカに所属する日本代表FW岡崎慎司が、日本人対決について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 ウエスカは27日、ラ・リーガ第25節でエイバルと対戦。ともに残留争いをする中での対戦となり、どちらにとっても勝利が必要な一戦となる。 エイバルには乾貴士と武藤嘉紀が所属しており、日本人対決が注目を集めているが、残留に向けては、チームとしての結果が最優先となる。 岡崎は、エイバル戦を前にクラブ公式サイトでコメント。日本人対決はモチベーションの1つだと明かしている。 「日本人対決はひとつのモチベーションになる。乾や武藤や久保と戦うこと自体がひとつの楽しみでもあるし、そういう意味では、このしびれる展開の中で試合できるというのはすごく嬉しいし、すごく楽しみな一戦だと思います」 最下位のウエスカにとっては、勝ち点差2で17位にいるエイバル戦での勝利は残留に向けては大事な一戦となる。岡崎は、日本人対決以上に、チームのために勝利が必要だと乾と話をしたと語った。 「この試合についてそんなに深くは話してないですけど、乾選手と前に話した時は、まさかこういう展開で試合するとは思わなかったなという話はしています」 「ただお互いにとっても結果が必要だと思うし、自分たち自身にとってもチーム自体にとってもやっぱりここで勝たないといけないので、お互いそこらへんは忖度なしで、もちろん勝ちを狙いにいこうという気持ちでいると思います」 <div id="cws_ad">◆岡崎のインタビュー全編<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br>次節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エイバル</a> 戦では <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%BE%E8%B2%B4%E5%A3%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#乾貴士</a> 選手、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E5%98%89%E7%B4%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#武藤嘉紀</a> 選手との日本人対決も <br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E6%85%8E%E5%8F%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#岡崎慎司</a> 選手のコメントをどうぞ<br><br>&quot;日本人対決は一つのモチベーション。楽しみな一戦。勝ちを狙いに行く&quot; <a href="https://t.co/McBZ1fcxRz">pic.twitter.com/McBZ1fcxRz</a></p>&mdash; SDウエスカ【公式】 (@SDHuesca_jp) <a href="https://twitter.com/SDHuesca_jp/status/1364682473972654081?ref_src=twsrc%5Etfw">February 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.02.25 17:00 Thu
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武藤&乾が途中出場のエイバル、エスクリバ新体制初陣のエルチェに17戦ぶりの白星献上…《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第24節、エルチェvsエイバルが20日にエスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレーロで行われ、ホームのエルチェが1-0で勝利した。なお、エイバルのFW武藤嘉紀は58分から、MF乾貴士は75分からいずれも途中出場した。   現在、6戦未勝利で17位のエイバル(勝ち点21)が19位のエルチェ(勝ち点18)のホームに乗り込んだ残留争い直接対決。1-1のドローに終わった前節のバジャドリー戦でフル出場した乾、途中出場の武藤は共にベンチからのスタートとなった。   試合は開始3分にペドロ・レオンの正確なクロスに飛び込んだセルジ・エンリクがダイビングヘッドで最初の枠内シュートを放つなど、アウェイのエイバルが良い入りを見せる。以降はエルチェがボールを握って押し返すが、エイバルの集中した守備に撥ね返される。   その後は中盤での潰し合いが目立つ中、エイバルが優勢に試合を運んでいたが、エルチェがセットプレーからワンチャンスを生かして先制点を奪う。32分、右CKの場面でショートコーナーからバラガンが入れたクロスをゴール前のダニ・カルボが打点の高いヘディングシュートでゴール右隅へ叩き込んだ。   先制を許したエイバルはここから前半終盤にかけて攻勢を強めていく。ブライアン・ヒル、ペドロ・レオンの両翼からセルジ・エンリク、キケ・ガルシアの2トップを目がけたクロス、セットプレーからチャンスを窺うが、最後の精度を欠いて前半のうちに追いつくことはできなかった。   迎えた後半、立ち上がりにチャンスを作り合った中、エイバルは58分にセルジ・エンリクを下げて武藤を2トップの一角で投入。ここから攻勢を強めていくものの、なかなかフィニッシュまで持ち込めず、逆に相手のカウンターからあわや2失点目という場面も招いた。   その後、75分にペドロ・レオンを下げて乾を投入したエイバルは左に乾、右にブライアン・ヒルと普段と異なる立ち位置の変化で攻撃にアクセントを加える。すると、78分にはそのブライアン・ヒルのスルーパスに反応したポソがボックス右から決定的なグラウンダーのクロスを供給。これに武藤が飛び込んだが、左足アウトで触ったシュートは当たりが薄くファーに流れた。   その後もリスクを冒してゴールを目指したエイバルだったが、守備的な選手交代を行って完全に逃げ切り態勢に入ったエルチェの守備を最後までこじ開けることはできず。   この結果、エスクリバ新監督初陣のエルチェに昨年10月23日のバレンシア戦以来、17試合ぶりの白星を献上したエイバルは、7戦未勝利と苦しい残留争いが続く。 2021.02.20 23:56 Sat
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残留を争うエイバルとバジャドリーの下位対決は痛み分け《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第23節のエイバルvsバジャドリーが13日に行われ、1-1の引き分けに終わった。エイバルのMF乾貴士はフル出場、FW武藤嘉紀は79分から出場した。 公式戦6試合勝利のない17位エイバル(勝ち点20)が、公式戦3連敗中の18位バジャドリー(勝ち点20)をホームに迎えた一戦。リーグ戦6試合ぶりの白星を目指すエイバルは、乾が右サイドでスタメンを飾った一方、武藤は5試合ぶりのベンチスタートとなった。 残留を争う両チームの一戦は、開始早々にバジャドリーが先制する。6分、ボックス右から侵入したグアルディオラが縦への仕掛けでアルビージャのファウルを誘い、PKを獲得。このPKをロケ・メサがゴール右隅に沈めた。 先制を許したエイバルは19分、乾の左クロスを中央のキケ・ガルシアがワンタッチで落とすと走り込んだエスポジトがシュートを放ったが、これは相手DFのブロックに阻まれた。 同点のチャンスを逃したエイバルだったが、23分に左サイドから仕掛けたブライアン・ヒルのクロスをキケ・ガルシアが頭でゴール右に流し込み、試合を振り出しに戻した。 勢いづくエイバルは、29分にも乾の右クロスをファーサイドに走り込んだブライアン・ヒルが左足で合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 1-1で迎えた後半はエイバルがやや押し気味に試合を進めたが、再びゴールネットを揺らしたのはバジャドリーだった。60分、バイタルエリア右で獲得したFKからオラサがクロスを供給すると、ファーサイドに抜け出したM・アンヘルが流し込んだが、これはオフサイドの判定で取り消された。 勝ち越し点を狙うエイバルは、79分にキケ・ガルシアを下げて武藤を投入。すると90分、自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けたブライアン・ヒルのサイドチェンジをボックス左で受けた乾にチャンスが訪れるもシュートはルイス・ペレスのブロックに阻まれた。 結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。残留を争う両者の一戦は痛み分けのドローとなった。 2021.02.14 04:37 Sun
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武藤フル出場のエイバルがオサスナとの残留争い直接対決で惜敗…乾はベンチ入りも出番なし《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第22節、オサスナvsエイバルが7日にエル・サダールで行われ、ホームのオサスナが2-1で勝利した。なお、エイバルのFW武藤嘉紀はフル出場。MF乾貴士はベンチ入りも出場機会はなかった。   15位のエイバル(勝ち点20)は、17位のオサスナ(勝ち点19)と残留争い直接対決に臨んだ。前節のセビージャ戦では乾が前半終了時、武藤が後半の早い段階でベンチに下げられ、武藤は交代時にベンチの屋根を叩き不満を露わにする一幕もあった。そういった中、5戦ぶりの白星を目指すこの一戦では武藤が右サイドでスタメンを飾った一方、乾は2試合ぶりのベンチスタートとなった。   試合は互いに集中した入りを見せた中、オサスナが最初に決定機を作り出す。ロングボールを味方が競ってスペースへ流したボールに抜け出したブディミルが左足を振り抜くが、これは枠の左に外れる。   この決定機を逃したオサスナだが、直後の18分には左サイドでのスローインの流れから左サイド深くでマヌ・サンチェスが折り返した鋭いボールをボックス中央のカジェリが見事な右足のボレーでゴール右隅に突き刺した。   相手に流れが傾きつつある状況で我慢できずに失点を喫したエイバルは反撃を開始。20分には右サイド深い位置に抜け出したアルビージャのグラウンダーの折り返しにセルジ・エンリクがニアで反応も枠に飛ばせない。さらに、34分には好調ブライアン・ヒルが枠内シュートを放っていく。   す徐々にエイバルが攻勢を強めていくと、前半終了間際に待望の同点ゴールが生まれる。44分、左サイドでフィードを受けたブライアン・ヒルがそのままボックス付近まで運んで中央に走り込むキケ・ガルシアへ丁寧なラストパスを送ると、キケが見事な右足のダイレクトシュートを右隅に突き刺した。   1-1のイーブンで試合を折り返したエイバルは五分五分の戦いを見せるが、69分には相手のFKの場面でカジェリにネットを揺らされる。だが、これはオフサイドの判定に救われる。すると、直後の72分にはペナルティアーク付近でクリアボールに反応した武藤が抑えの利いた右足のボレーシュートでゴールに迫るが、これはわずかに枠の右に外れた。   その後、互いに交代カードを切っていく中、試合の流れは徐々にホームチームに傾いていく。80分にはボックス手前でフリーになったロベルト・トーレスが強烈な右足のシュートを枠の左隅に飛ばすが、ここはGKドミトロビッチが見事なワンハンドセーブではじき出す。   しかし、86分には右サイドからの高速クロスをニアのアドリアンが頭でファーに流したボールをブディミルがワンタッチで合わす。このシュートは一度左ポストを叩くも、跳ね返りをブディミルがすぐさま押し込んだ。   土壇場で痛恨の勝ち越しを許したエイバルはここから決死の猛攻に打って出たが、うまく時計を進めるホームチームを前に決定機まで持ち込むことができず、このまま1-2のスコアで敗戦となった。   そして、オサスナとの直接対決に敗れたエイバルは5戦未勝利と厳しい戦いが続く。 2021.02.08 04:52 Mon
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