競り勝った2位ライプツィヒが3戦ぶりの白星! 遠藤渓太が4戦ぶり出場のウニオンは7戦ぶりの敗戦に…《ブンデスリーガ》

2021.01.21 06:52 Thu
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ブンデスリーガ第17節、RBライプツィヒvsウニオン・ベルリンが20日に行われ、ホームのライプツィヒが1-0で勝利した。なお、ウニオンのMF遠藤渓太は81分からプレーした。

2位ライプツィヒ(勝ち点32)と5位ウニオン・ベルリン(勝ち点28)による上位対決。6戦負けなしと好調を維持するウニオンでは遠藤が4戦連続でベンチスタートとなった。


試合の入りはアウェイのウニオンが鋭いカウンターでより相手ゴールに迫る。ライプツィヒのハイラインに対してアウォニーとトイヒャートの2トップが積極的に裏へ飛び出し、幾度かオフサイドをかいくぐって決定機を創出。14分にはイングヴァルトセンが惜しいミドルシュートも放った。

一方、ライプツィヒも前半半ばを過ぎて良い形で相手を押し込み始めると、31分にダニ・オルモの強烈なミドルシュートで相手GKのファインセーブを強いる。さらに、37分にはセルロートからの絶妙なスルーパスに抜け出したエンクンクがボックス右で絶好のシュートチャンスも、ここは大きくふかしてしまった。

0-0で折り返した試合は後半も拮抗した状況が続く。その流れの中でライプツィヒは60分にカンプルを下げてフォルスベリをピッチに送り込むと、この交代がスコアを動かす。

70分、相手を押し込んだ展開からフォルスベリがうまく相手のボールを突っつくと、これを回収したダニ・オルモからリターンパスが繋がる。ここでスウェーデン代表MFが振り抜いた右足のシュートがゴール左隅に決まった。

ここまで善戦を見せながらも先行を許したウニオンは積極的に交代カードを切っていく。そして、81分には4試合ぶりの出場となる遠藤が左ウイングのポジションで送り出された。

試合終盤にかけてリスクを冒した攻めを見せたウニオンは試合終了間際の92分にバルターが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、これはGKグラーチの好守に遭う。さらに、こぼれ球を回収して波状攻撃に転じるが、これもライプツィヒの守備に撥ね返された。

そして、白熱の上位対決はこのままタイムアップを迎え、好調ウニオンに7戦ぶりの黒星を与えたライプツィヒが3戦ぶりの白星を挙げて前半戦を終えることになった。

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