ユナイテッドがCBの補強に動く…アルゼンチン代表ファクンド・メディナに注目か
2021.01.20 15:10 Wed
マンチェスター・ユナイテッドがセンターバックの補強に動いているようだ。
プレミアリーグでは一時3年以上ぶりに首位に立つなど絶好調の今季のユナイテッド。オーレ・グンナー・スールシャール監督解任の声はいつの間にか聞かなくなっている。
後半戦もこのまま調子を維持していきたいところだが、懸念されるのは守備面。ユナイテッドはリーグ戦では上位10チームの中で最も失点が多いチームで、主将のDFハリー・マグワイアとDFビクトル・リンデロフが君臨するセンターバックでは、計算できる控えがDFエリック・バイリーのみと、層の薄さも不安材料となっている。
そこで今冬での補強を考慮するクラブは、ランスのアルゼンチン代表DFファクンド・メディナ(21)に注目。同選手は昨夏に母国のタジェレス・デ・コルドバから加入し、ここまでリーグ・アン11試合に出場している。
昨年10月にはアルゼンチン代表デビューも果たした逸材で、フランス『La Voix du Nord』によると、ユナイテッドは1300万ユーロ(約16億3700万円)の移籍金を用意し、獲得を試みるという。メディナを狙うクラブは複数あるものの、ユナイテッドがリードしているとのことだ。
だが、こちらは7500万ユーロ(約95億円)の契約解除条項が設定されているようで、ユナイテッドはそれに近い移籍金を支払うこも視野に入れているようだが、獲得に動くのは夏になると予想されている。
プレミアリーグでは一時3年以上ぶりに首位に立つなど絶好調の今季のユナイテッド。オーレ・グンナー・スールシャール監督解任の声はいつの間にか聞かなくなっている。
後半戦もこのまま調子を維持していきたいところだが、懸念されるのは守備面。ユナイテッドはリーグ戦では上位10チームの中で最も失点が多いチームで、主将のDFハリー・マグワイアとDFビクトル・リンデロフが君臨するセンターバックでは、計算できる控えがDFエリック・バイリーのみと、層の薄さも不安材料となっている。
昨年10月にはアルゼンチン代表デビューも果たした逸材で、フランス『La Voix du Nord』によると、ユナイテッドは1300万ユーロ(約16億3700万円)の移籍金を用意し、獲得を試みるという。メディナを狙うクラブは複数あるものの、ユナイテッドがリードしているとのことだ。
また、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、ソシエダのフランス人DFロビン・ル・ノルマンも候補に挙げられている。元ブレストDFは2016年夏にソシエダに加入し、2019-20シーズンからトップチームでプレー。今季も主力としてリーグ戦16試合に出場しており、上位をキープするチームを支えている。
だが、こちらは7500万ユーロ(約95億円)の契約解除条項が設定されているようで、ユナイテッドはそれに近い移籍金を支払うこも視野に入れているようだが、獲得に動くのは夏になると予想されている。
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マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョのSNS投稿がバルセロナのファンの怒りを買っている。 23日に行われたヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ2ndレグでバルセロナをホームに迎え撃ったユナイテッド。前半に先制を許したものの、選手を入れ替えた後半の2発で2-1の逆転勝利。2戦合計4-3で見事に16強入りを決めた。 ガルナチョはバルセロナ戦に途中出場。決勝点となったアントニーのゴールの場面ではゴールに絡む活躍も見せていたが、試合後のSNSでの投稿が物議を醸している。 「ビッグチームが通過する」という挑戦的なコメントともに添えられたのは、この試合を前に髪を金色に染めたガルナチョが両手を目に当ててメガネを作るポーズを捉えた1枚だ。 このポーズは、この試合をケガで欠場したバルセロナのスペイン代表MFペドリがゴールパフォーマンス時に行うもの。ガルナチョはペドリに対して何か言っているわけではないが、スペイン『ムンド・デポルティボ』も「負傷のためプレーできなかったペドリを明らかに模倣し、馬鹿にしている。エリートのサッカー選手としてのキャリアがまだ浅い18歳にしては、非常に悪趣味なジェスチャーだ」と断罪している。 実際、ガルナチョの投稿にはバルセロナのファンと思われる人々からの怒りの声が多く寄せられており、炎上している状況だ。 <span class="paragraph-title">【写真】煽っている?ガルナチョの実際の投稿とペドリのゴールパフォーマンスを比較</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpBc_rSNGwS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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