「このダービーを非常を重要視してきた」 ローマに3発快勝のラツィオ指揮官が誇る

2021.01.16 17:30 Sat
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ラツィオのシモーネ・インザーギ監督がダービーマッチでの快勝劇を誇った。

ラツィオは15日に行われたセリエA第18節でローマと対戦。“デルビー・デッラ・カピターレ”を3-0の快勝で飾り、今季初の3連勝を達成した。


順位も暫定7位に浮上したS・インザーギ監督は試合後、イタリア『スカイ』で選手たちの頑張りを称え、勝利に満足感を示した。

「決意、攻勢、ペース、スタミナといった部分で素晴らしいパフォーマンスを披露できたよ。素晴らしかった。でも、選手たちは昨日の段階から目の色が違った」

「欲しくてたまらなかった勝利を掴め、非常に満足している。今日の勝利にあたっては練習場に駆けつけた素晴らしいファンの助けもあった」

「今季は勝ち点を取りこぼしてきたが、それは2日半ごとに試合をこなす状況や新型コロナウイルスの影響で多くの選手がいなかったからだ」

「(昨年10月28日に行われたチャンピオンズリーグ・グループF第2節のクラブ・ブルージュ戦のため、)ブルージュに遠征時は12選手しかいなかった」

また、快勝劇に繋がった要因にチームとして共通理解の下で戦うことができた点を挙げている。

「フェリペ・カイセドと(チーロ・)インモービレが急先鋒としてプレスをかけていった。全員が一丸となり、チームとして必要なことをやったのだ」

「我々はこのダービーを非常を重要視してきた。このダービーで勝利を収める準備ができていると感じてもいたんだ」

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