熊本退団のGK山本海人が福島に完全移籍「福島の団結力を全国に発信したい」
2021.01.14 10:30 Thu
福島ユナイテッドFCは14日、ロアッソ熊本のGK山本海人(35)が完全移籍で加入することを発表した。
山本はクラブを通じてコメントしている。
「この度、福島に移籍してきました山本海人です。いろんな選択肢の中で、自分は今年福島の力になりたいと思い決断させてもらいました」
「しかし自分一人では何も出来ません!だからこそチームとして一丸となり戦えるよう、自分も努力し、そしてチームへの協力を全力でさせていただきます」
「福島のサポーターの皆さん一緒に戦いましょう!よろしくお願いします」
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山本は清水エスパルスの下部組織出身で、2004年にトップチーム昇格。2013年にヴィッセル神戸へ完全移籍すると、ジェフユナイテッド千葉、横浜FCを経て、2019年に熊本に加入した。2019シーズンは明治安田J3で34試合に出場するも、2020シーズンは出場機会がなく、シーズン終了後に退団していた。「この度、福島に移籍してきました山本海人です。いろんな選択肢の中で、自分は今年福島の力になりたいと思い決断させてもらいました」
「決断した理由は、地域密着型で地域を大事にしている福島のサッカーを盛り上げたい、そして震災から10年になる今だからこそ福島の団結力を全国に発信したいと思ったからです」
「しかし自分一人では何も出来ません!だからこそチームとして一丸となり戦えるよう、自分も努力し、そしてチームへの協力を全力でさせていただきます」
「福島のサポーターの皆さん一緒に戦いましょう!よろしくお願いします」
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