冨安フル出場のボローニャ、降格圏のジェノアに敗れて8戦未勝利《セリエA》

2021.01.10 03:55 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ボローニャは9日、セリエA第17節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗れた。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。3日前に行われた前節ウディネーゼ戦を2-2の引き分けに持ち込まれ、7戦勝利のない12位ボローニャ(勝ち点17)は、セットプレーから今季2点目を決めた冨安が引き続き右サイドバックでスタメンとなった。

19位に沈むジェノア(勝ち点11)に対し、徐々にポゼッションを高めたボローニャは、14分にヴィニャートのミドルシュートでオンターゲットを記録。

冨安の攻撃参加も目立った中、続く33分にはオルソリーニの強烈なボレーシュートでGKを強襲した。しかし44分に失点する。パスがショムロドフの突破を許してクロスを入れられると、ザッパコスタのシュートはGKダ・コスタがセーブするも、ルーズボールをザイツに押し込まれた。

迎えた後半もボローニャがボールを握る展開となっていたものの、55分に加点される。スハウテンが自陣でボールを失うと、最後はデストロに決められた。

2点を追う展開となったボローニャはミスを犯したスハウテンらに代えてバロウらを投入。73分にはソリアーノのミドルシュートが枠を捉えるも、決定機を演出するには至らない。

88分にはFKの流れから冨安がダイレクトで合わせるチャンスがあったが、シュートは枠の上に外れ、そのまま0-2で敗戦。ボローニャは8戦未勝利となっている。
コメント
関連ニュース
thumb

ユーベがアルトゥールの初ゴールなどでボローニャ撃破! 冨安はCB&SBで奮闘《セリエA》

セリエA第19節、ユベントスvsボローニャが24日にユベントス・スタジアムで行われ、ホームのユベントスが2-0で勝利した。なお、ボローニャのDF冨安健洋はフル出場した。 前節、インテルとのデルビーディ・イタリアに完敗した6位のユベントス(勝ち点33)だが、20日に行われたスーペル・コッパではナポリに競り勝ちピルロ体制での初のタイトルを獲得。その勢いにのって勝利を目指す前半戦ラストゲームではキエーザに代えてベルナルデスキを起用した以外、同じメンバーを継続した。 一方、12位のボローニャ(勝ち点20)は前節ヴェローナ戦をウノゼロの勝利で9戦ぶりの白星とした。絶対王者相手に連勝を狙う一戦では冨安が引き続きセンターバックでスタメンを飾った。 立ち上がりからホームのユベントスが押し込む入りを見せ、ボックス内に侵入したクアドラードが相手と交錯して倒れ込むが、ここはノーファウルの判定で早々のPK獲得とはならず。 その後はボローニャもオルソリーニ、バロウの個人技を生かして反撃に転じ、フィニッシュの形を作り出す。14分にはソリアーノがボックス左に抜け出してシュートチャンスも、ここはシュートを逡巡して味方に繋いだ結果、相手守備に対応される。 すると、この流れからカウンターに転じたユベントスはボックス手前でクリスティアーノ・ロナウドからパスを受けたアルトゥールが右足を振り抜く。すると、グラウンダーのシュートが相手DFにディフレクトして大きくコースが変わってゴール右隅に決まった。 アルトゥールのやや幸運な形でのセリエA初ゴールで均衡が破れた試合はここからよりオープンな展開に。互いに鋭いカウンターから決定機を作り合う。28分にはマッケニーのパスに抜け出したC・ロナウド、ベルナルデスキとボックス内で続けて決定的なシュートを放つが、ここはGKスコルプスキの圧巻の反応に阻まれる。さらに、32分にはクアドラードが豪快な中央突破からそのままボックス内に持ち込んで右足を振り抜くが、これは大きく精度を欠いた。 一方、惜しい形まで持っていくものの、フィニッシュまで持ち込めない状況が続いたボローニャだが、40分にはボックス内でオルソリーニが潰れたこぼれ球をソリアーノが狙いすました右足のミドルシュートで狙うが、これは枠の右に。さらに、オルソリーニが潰された場面に関してVARのレビューが入るも、ここはノーファウルの判定となった。 1点ビハインドで試合を折り返したボローニャはハーフタイム明けに2枚替えを敢行。デ・シルベストリとヴィニャートを下げてスマオロとサンソーネを投入。この交代により、スマオロが左センターバックに入り、冨安は右サイドバックにポジションを移した。 この交代とハーフタイムの指揮官からの激しい檄もあってアグレッシブな入りを見せ、いきなり相手ゴールに迫る。48分、右サイドから入れたクロスに対して自ゴール方向を向いて対応したDFクアドラードのヘディングのクリアがドンピシャのシュートの形となるが、GKシュチェスニーが驚異的な反応で何とかはじき出す。 さらに、直後の49分にもバロウが鋭い仕掛けからボックス左に持ち込んでニア下を狙ったシュートを放つが、これはGKシュチェスニーの好守に遭う。その後も中盤でのデュエルをことごとく制して攻勢を続けるアウェイチームはオルソリーニ、サンソーネとボックス付近で際どいシュートを浴びせかけるが、同点ゴールまであと一歩という状況が続く。 一方、後半に入って完全に守勢に回ったユベントスだが、61分にはロングカウンターから右サイドのスペースに飛び出したクアドラードがそのままボックス内まで持ち込んでニアを狙った強烈なシュートでGKスコルプスキのセーブを強いる。すると、このカウンターをキッカケに徐々に試合を落ち着けることに成功した。 その後、69分にベルナルデスキを下げてモラタを投入し、クルゼフスキを中盤に下げて、モラタを2トップの一角に配置したユベントスはセットプレーからゴールをこじ開ける。71分、クアドラードの右CKをニアに走り込んだマッケニーが頭で合わせた。 苦しみながらも2点目を奪い切ったユベントスは直後の74分にもボックス左でC・ロナウドが上げたクロスをゴール前でフリーのマッケニーがボレーで合わすが、これは相手GKの好守に遭う。3点目を奪って試合を殺し切れなかった中、78分にはボヌッチ、アルトゥール、クルゼフスキを下げてデ・リフト、ラビオ、ラムジーを投入し、試合を締めにかかった。 その後、試合の主導権を完全に取り戻したホームチームはC・ロナウドが2度の決定機をGKスコルプスキのファインセーブで防がれたものの、このまま2点差を最後まで維持して2-0の勝利。善戦ボローニャを相手に勝負強い戦いぶりで勝ち切ってデルビー惨敗のショックを完全に払しょくした。 2021.01.24 22:32 Sun
twitterfacebook
thumb

冨安の同僚バロウが決めた、大胆かつエレガントな超ロングシュート【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はボローニャのガンビア代表FWムサ・バロウが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆バロウが決めたエレガントなロングシュート<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvSHZlRzNkeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 若くしてアタランタの下部組織に入団したバロウは、2020年1月にレンタル移籍で日本代表DF冨安健洋も所属するボローニャに加入。後半戦からの加入ながら得点を量産し、チームの貴重な得点源となっている。 驚異的な得点能力の高さを見せるバロウだが、2020年12月16日に行われたセリエA第12節のスペツィア戦では、華麗なスーパーゴールを決めている。 1-2とボローニャのビハインドで迎えた92分、このまま敗戦かと思われた土壇場でバロウが魅せる。 前線のFWシモーネ・ラッビにパスが出るものの、相手のタックルに遭い、ルーズボールとなる。このボールをバロウが相手陣内中央左で拾うと、そのまま意表を突くダイレクトシュート。力みのないしなやかなキックから放たれたシュートは、ゴールラインからやや離れていたGKの頭上を越し、ゴール右に決まった。 このロングシュートで2-2とボローニャが追いつき、試合はドローに終わっている。 2021.01.20 20:00 Wed
twitterfacebook
thumb

ボローニャで躍動する冨安がゴール前で見せた、DFとは思えない冷静沈着なチップシュート【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はボローニャの日本代表DF冨安健洋が決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆冨安が決めた華麗なチップシュート<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIxWEx5M3h0TCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> アビスパ福岡でプロデビューした冨安は、2018年1月にシント=トロイデンに移籍し、若くして渡欧。ここでも存在感を示した冨安は、2019年夏にボローニャへ移籍し、セリエAに挑戦している。 本職はセンターバックながら、ボローニャでは右サイドバックでもプレーする冨安だが、2020年12月23日に行われたセリエA第14節のアタランタ戦では、華麗なゴールを記録している。 0-2とボローニャのビハインドで迎えた73分、最終ラインでのボール回しから冨安がセンターサークル付近でボールを受ける。前方に相手があまりいないのを確認すると、冨安はドリブルでボールを相手陣内に運び、FWリッカルド・オルソリーニとの見事なワンツーから一気にボックス内に侵入する。 GKとの1対1の場面になるが、飛び出してきたGKに対し、冨安はその頭上を越えるチップシュート。DFとは思えないゴール前での落ち着きを見せ、見事なゴールを決めてみせた。 このゴールで息を吹き返したボローニャは、その後同点に追いつくことに成功。2-2のドローに持ち込み、貴重な勝ち点1を勝ち取っている。 2021.01.20 14:00 Wed
twitterfacebook
thumb

「堂々たるプレー」CBで出場しクリーンシートに貢献のボローニャDF冨安健洋に高評価

ボローニャの日本代表DF冨安健洋が、またしても好パフォーマンスを見せた。 16日に行われた、セリエA第18節で絵ラス・ヴェローナをホームに迎えたボローニャは、1-0で勝利。冨安はフル出場を果たした。 今シーズンはサイドバックでの起用も増え、ここ2試合は右サイドバックで起用されていた冨安はセンターバックとしてフル出場を果たす。 前半にPKで先制すると、相手の攻撃にさらされる時間が長くなったが、冨安を中心に凌ぎきりクリーンシートで試合を終えていた。 <div id="cws_ad">◆冨安フル出場のヴェローナ戦ハイライト<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=miq152piwbz715rwfveax5cgi" async></script></div> イタリア『Tuttomercatoweb』の選手採点(10点満点)では、冨安はMFイェルディ・スハウテン、MFロベルト・ソリアーノとともにチーム最高タイの「7点」と評価されていた。 冨安の寸評は「ニコラ・カリニッチを完全に封じ込めた。常にハイボールにも低いシュートにも対応していた」とコメント。相手のエースを封じたことが評価されていた。 また、イタリア『カルチョ・メルカート』の選手採点(10点満点)では、チーム2位タイの「6.5点」の評価。「この試合ではセンターバックとして期待を裏切らないパフォーマンス」と高く評価され、「(相手MF)アントニン・バラクやチームメイトに対し、自己主張できる堂々たるプレーを見せた」と高いパフォーマンスが評価されていた。 2021.01.17 13:15 Sun
twitterfacebook
thumb

ボローニャがショートパスを繋いで相手のブロックを攻略!【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はボローニャのパラグアイ代表FWフェデリコ・サンタンデールが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆サンタンデールが素早いパス回しから決めたロケットゴール<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVV3lHS3dhZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 南米と欧州のクラブを渡り歩いたサンタンデールは、2018年夏にコペンハーゲンからボローニャに加入。ここまで公式戦64試合に出場し、9ゴールをマークしている。 空中戦を得意とする大型FWのサンタンデールだが、2018年9月30日に行われたセリエA第7節のウディネーゼ戦では、味方との連携から豪快なゴールを決めている。 0-1とボローニャビハインドで迎えた42分、最終ラインでのボール回しから、ボックス手前のサンタンデールに楔のパスが入る。このパスをワンタッチで左にいたMFマティアス・スベンベリに落とすと、相手を引き付けたタイミングでサンタンデールにリターンパスが入る。 相手の密集地帯の中でわずかにスペースを作ったサンタンデールが豪快に右足を振り抜くと、強烈なシュートがクロスバーの内側に跳ね返りながらゴールインし、見事な同点弾となった。 このゴールで追いついたボローニャは、この後逆転に成功し、2-1で勝利している。 2021.01.17 10:00 Sun
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly