とにかく無茶苦茶、雪が降ってる…/原ゆみこのマドリッド

2021.01.09 22:00 Sat
©Atlético de Madrid
「これからが面白くなるところだったのに」そんな風に私が溜息をついていたのは金曜日、コパ・デル・レイ32強対決組み合わせ抽選でバルサと当たったコルネジャやレアル・マドリーと当たったアルコジャノら、2部Bチームの選手たちが大喜びしているシーンをTVで見た時のことでした。いやあ、スペイン・スーパーカップ参加による1、2回戦免除により、マドリッドの1部チームがまだ1つ残っているのは有難いんですけどね。まさか今週開催された2部B相手の2回戦で敗退した1部4チームのうち、その半分がマドリッド勢って、一体どういうこと?

逆に優秀だったのは2部の弟分チームたちで、レガネス(vsソクエジャモス、0-2)、ラージョ(vsアロ、1-3)、フエンラブラダ(vsマジョルカ、2-2、延長戦を経て、PK戦で勝利)、アルコルコン(vsサラゴサ、2-1)は同カテゴリー対決になった2チームも含め、全て突破。16or17日にはそれぞれ、セビージャ、エルチェ、レバンテ、バレンシアら、1部チームをホームに迎えての一発勝負に挑むことになりましたが、どこより健闘したのはラス・パルマス(2部)を破った2部Bのナバルカルネーロだったかと。

ええ、木曜の夜には午後中、暴風雨フィロメナ来襲の前触れとして降った雪が早くも積もり、同じ2部Bグループのラス・ロサスのクラブスタッフが超特急で除雪した市営総合スポーツ施設の凍てつくグラウンドで、武藤嘉紀選手の先制点を皮切りにキケ・ガルシア、ペドロ・レオンがゴールを挙げ、後半23分までに0-3とリードしながら、そこから追いつかれて同点に。レギュラー選手を投入した延長戦でエンリッチが決勝点を入れて、冷や汗ものの勝利を掴んだエイバルと32強対決を戦うことになったんですが、うーん。このカテゴリーのクラブはキャパ制限はあるものの、観客を入れてくれるんですが、ラス・ロサス同様、ナバルカルネーロもマドリッド市内からはバスに乗って、遥々行った郊外にスタジアムがあるため、とてもコロナによる夜間外出禁止が始まる午前零時までに戻って来れそうにないのがネックなんですよねえ。
まあ、そんなことはともかく、このミッドウィークのコパでヘタフェとアトレティコがどのようにダメダメだったか、お話ししていくことにすると。火曜に先陣を切ったのは弟分の方だったんですが、前半5分にはウィリーのヘッドでコルドバに先制点を奪われる始末。ハーフタイムまで経過してもまったく追いつける気配がなかったため、「Hemos dado entrada a jugadores no habituales para que se reivindicaran/エモス・ダードー・エントラーダ・ア・フガドーレス・ノー・アビトゥアレス・パラ・ケ・セ・レイビンディカラン(アピールできるよう、レギュラーじゃない選手をスタメンに起用した)」というボルダラス監督も後半にはククレジャ、アランバリ、ポルティージョ、マタ、ジェネと次々、投入していったものの、まったく今季のヘタフェのゴール日照りは根が深い。

結局、最後までその1点が返せず、1-0で負けてしまったんですが、え、現在、彼らは降格圏と勝ち点差1の16位とリーガで下位に低迷。前節もバジャドリーに0-1で負け、ここ3試合白星なしなんだから、却って、早めにコパとお別れできて助かったんじゃないかって?うーん、まだ4試合の出場停止処分を消化中、かつ負傷のリハビリをしているクーチョもまだ戻れませんし、昨年最後のアトレティコ戦でケガをしたウナルもハムストリングの肉離れが発覚。2月末まで戦列を離れるとあって、FWも30代のマタとアンヘルしか残っていませんからね。
そういう意味では試合数が減るのはラッキーなんですが、水曜にバルサからのレンタルが決まったアレニャに続いて、いよいよ金曜には久保建英選手がビジャレアルから河岸を変え、マドリーからのレンタル移籍として、シーズン後半をヘタフェで過ごすことが発表されましたからね。今年はヨーロッパの大会にも出ておらず、コパももうないとなると、プレーできるのはリーガだけになってしまいますが、その辺は大丈夫?ちなみにヘタフェはこの2日間、雪の降る中、何とか、練習はできたようですが、金曜の午後にはコリセウム・アルフォンソ・ペレスも見事に白化粧。

日曜午後6時30分(日本時間翌午前2時30分)からのエルチェ戦はスペイン南東部にあるマルティン・バレロでのキックオフなので、今のところ、雪の影響はないようですが、果たして土曜に久保選手が加わるだろう、前日練習が実施できるかは不明。そうなると、遠征に連れて行ってもらえるかも定かではないんですが、まだ1月には岡崎慎司選手のいる、やはりコパで敗退したウエスカ、アスレティック、アラベスとのリーガ戦が控えていますからね。エルチェも18位で現在、10試合白星なしとはいえ、あちらは水曜にコパでラ・ヌシア(2部B)に0-1と勝ち、32強対決に進出できて、意気が上がっているかもしれませんし、とにかくrival directo/リバル・ディレクト(直接ライバル)とのガチンコ勝負では意地を見せてくれるといいのですが。

そして水曜にバルセロナでコルネジャと対戦したアトレティコはというと、こちらもシメオネ監督の「Es un gran oportunidad mañana para que se muestren los que juegan menos/エス・ウン・グラン・オポルトゥニダッド・マニャーナ・パラ・ケ・セ・ムエストレン・ロス・ケ・フエガン・メノス(明日はあまり出場していない選手たちが実力を披露するビッグなチャンスだ)」という期待を叶えることはできなかったんですよ。そう、展開的にも弟分と似ていて、前半7分、FKからアドリアン・ヒメネスのシュートが決まって、コルネジャが先制。それも原因はヒメネスが自陣で犯したファールでイエローカードをもらった上、自傷してピッチ外で待機していた間のことだったともなると、どこに突っ込んでいいのか、私もわからないぐらいなんですが、でも相手は2部Bですからね。

1点ぐらい、ジョアン・フェリックスやコレアもいるし、簡単に逆転できるだろうと思っていたら、とんでもない。先日のカルダサル(3部)戦に続き、人工芝のピッチが苦手なのか、それからも意味不明なボールロストから、敵にチャンスを作られたアトレティコはいつまで経ってもゴールが決まらず。前半こそ、サウールのシュートがバーを直撃したり、オフサイドだったものの、コレアがparadon(パラドン/スーパーセーブ)されたり、フェリペのヘッドが枠を外れたりと攻めていた時もあったんですが、ハーフタイムまでに同点に追いつくことはできません。

そしていよいよ後半、何せ、こちらはレギュラーを入れようにも、シメオネ監督が過密日程の選手たちの働きすぎを懸念して、ルイス・スアレス、カラスコ、マルコス・ジョレンテ、レマル、コケらをお留守番にしていましたからね。そこへ17分にはカンテラーノ(アトレティコBの選手)の右SB、リカルドが2枚目のイエローカードをもらって退場という逆境にも見舞われ、結局、ビトロをサポンジッチに、そして足を敵に踏まれて腫らしたジョアンを18才のソリアーノに代えただけとなれば、そのまま1-0で負けてしまったのも仕方ない?

何せ、彼らは昨季、最初のコパの試合となった32強対決のクルトゥラル・レオネサ(2部B)戦でもジョアン、コレア、ビトロ、サウール、フェリペを中心にスタメンを組んで、見事1-2で敗退していますからね。そこから、まったく学んでいなかった選手たちも選手たちですが、それだけに試合後、シメオネ監督が、「Buscaremos soluciones si estamos el ano que viene/ブスカレモス・ソルシオネス・シー・エスタモス・エル・アーノ・ケ・ビエネ(もし来季も私たちがいるなら、解決策を探すことになる)」と絶対、マスコミが喰いつくだろう、曰くあり気な発言。自分に注目を集めていたのはもしや、部下たちの至らなさから、世間の目を逸らす目的があったのかも。

でもそれはムリです。だってえ、いくら控えとは言ったって、ピッチに立っていたのはコルネジャの選手の何十倍ものお給料をもらっているトップチームの選手たちなんですよ。この日、キャプテンを務めたサウールが最近、ベンチを温めることが多くなった自身の不調に「Tengo que mejorar y estar bien, sobre todo mentalmente/テンゴ・ケ・メホラール・イ・エスタル・ビエン、ソブレ・トードー・メンタルメンテ(ボクはもっと良くならないと。とにかくメンタル的にね)」と言っていたのには、私生活で何かあったんじゃないかと心配になったものの、どんな言い訳もききませんって。

ただ、もうこうなったら、同じ水曜にシーズン当初に延期されていたアスレティック戦に2-3と競り勝ち、消化試合は2試合多いものの、勝ち点差7の3位に上昇。首位争いにバルサが加わる姿勢を見せてきたこともありますし、勝ち点差2で2位のお隣さんが追ってきているリーガの首位固めに専念するしかないんですが、木曜はコパ留守番組を中心に何とか、雪が本格的に降り出す前に練習を終えたアトレティコも、金曜の午前中にマハダオンダ(マドリッド近郊)の練習場に集まってみれば、一面雪景色。

いえ、土曜午後4時15分(日本時間翌午前0時15分)からのアスレティック戦に備え、ワンダ・メトロポリターノも周辺は積雪に覆われていたものの、ピッチは暖房設備を使って万全の準備を整えているんですけどね。さすがに練習グラウンドの雪かきをする人手までは得られなかったか、試合前日がジムセッションという異例の事態に。幸い、ジョアンとヒメネスはほぼ回復いているとシメオネ監督は言っていましたが…金曜も暴風雨フィロメナのせいで午後から雪となり、夜になっても止まらず、マドリッドの交通網がどんどん麻痺していく中、とんでもない情報が。

何と、マルセリーノ新監督の下、首都前泊を予定していたアスレティックがビルバオ(スペイン北部)ではまだ雪が降っていなかったため、飛行機はマドリッドに着いたものの、積雪によるバラハス空港閉鎖でUターン。夜いっぱい雪は続く予定のため、バス移動も難しく、土曜の試合前に到着できるか、今の時点ではまったく不明なのだとか。同様にアトレティコの選手たちも前日合宿のため、自宅から車でワンダに集合するのも雪深くて危険と、取り止めになってしまいましたしね。正直、朝になってもすぐ道の除雪ができる訳ではありませんし、いくらピッチが完璧でも、プレーする主役たちがスタジアムに辿り着けないのでは試合開催なんて、ムリなのでは?(その後、延期が決定)

え、悲惨なことになっているのはお隣さんも同じじゃないかって?その通りで、まだコパ免除のため、今週はミッドウィークにじっくり調整できたマドリーは動員できるスタッフが多いんでしょうかね。木曜にはコロナ陽性者と濃厚接触があったとして、用心のため、翌朝、PCR検査陰性がわかるまで、チームの指揮を執らなかったジダン監督も晴れて復帰。夕方のセッションだったにも関わらず、何とか、ピッチを綺麗にしたバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場で雪の中、トレーニングしていたんですが、土曜午後9時(日本時間翌午前5時)開催予定のオサスナ戦のため、ラリーガの忠告もあり、夕方にはパンプローナ(スペイン北部)に向かうことに。

それが何と、午後7時に離陸というのが裏目に出たか、バラハス空港の滑走路除雪が済むまで、延々と機内で出発を待たされた挙句、ようやく飛び立てたのは午後11時近くだったとか。いえ、皮肉にもまだパンプローナは晴れており、おそらく着陸には問題ないと思うんですけどね。あちらの降雪開始は金曜深夜で、土曜は1日中雪という予報。試合の時刻にも止みそうになく、キックオフまでに除雪できるかも降る量次第だとか。もし延期になった場合は日曜正午にキックオフすることになっていますが、ホント、大丈夫なんでしょうか。

ちなみにこの試合、マドリーの欠場者は長期離脱のロドリゴと累積警告となるカルバハル、そして直前に筋肉痛で招集リストを外れたヨビッチの3人。まあ、オサスナもリーガ19位と降格圏にいる不調のチームですが、水曜にはコパでオロット(2部B)に0-3と快勝していますからね。雪の影響についてはジダン監督など、「El temporal no va a marcar la alineación/エル・テンポラル・ノー・バ・ア・マルカル・ラ・アリネラシオン(悪天候がスタメンを左右することはない)。アザールとか、ロンドンでプレーしてたから、慣れているしね」と言っていましたが、いやいや。こんなに雪が降っては、私の行きつけのバル(スペインの喫茶店兼バー)だって、土曜は開くかわかりませんし、何はともあれ、どのチームも事故に遭うことなく、無事にこの豪雪禍を切り抜けてくれるといいのですが。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cr-5Ount76y/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ウンパルンパ(@unparunpa.1028)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.09 12:20 Tue
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カカとフェリックスが対談…プロの生活、バロンドール、代表を語る

アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが、元ブラジル代表MFカカ氏とインスタグラムでビテオ通話を行い、それぞれにインタビューした。スペイン『アス』が対談の様子を伝えた。 フェリックスは昨シーズン、ベンフィカで公式戦43試合20得点11アシストを記録し大きく飛躍。多くの欧州有力クラブを惹きつける人気銘柄として大きな脚光を浴びる中、クラブ史上最高額の1億2600万ユーロ(約153億円)とも言われる移籍金でアトレティコに加入していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPQlBwMVhCViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 一方のカカ氏は、現役時代ミランやレアル・マドリーで活躍し、2007年にはバロンドールも受賞。2017年に現役を引退している。 その風貌やスピードがどことなく似ている部分もある両者。バロンドール受賞者と未来のバロンドール受賞が期待される逸材という豪華なコンビのやり取りを抜粋してお伝えする。 <span class="paragraph-title">◆ユースからプロへの移行</span> フェリックス 「ファーストチームでプレーを始めた時に直面した最大の困難はなんでしたか?」 カカ 「最も難しいのは移行の最中だと思う。下位カテゴリーから移行してプロになると、全く異なる世界で異なる状況に適応する必要がある。選手は君に教え、歓迎し、助けてくれる。それが私のキャリアの重要な瞬間だ。難しいが同時に美しくもある。君はすでにプロとして2年やっているが、自分の役割を理解している?」 フェリックス 「僕にとっても最も難しいことでしたけど、試合以外ではそうでもなかったです。なぜなら、ベンフィカのチームメイトが本当によくしてくれて、常に僕が元気かどうか確認してくれました。チームと同じ土俵に立てば、うまくプレーできます」 「しかし、最も僕が影響を受けたのはメディアへの対処でした。新聞や僕が以前フォローしていたSNSは、良いことを言ってくれた時は好きですが、そうでない時は好きではなかったです」 「ある時からそれを追うのをやめ、その後はしていません。今の僕は元気で、ポルトガルからスペインのリーグに映りました。今の僕にとって何が一番重要だと思いますか?」 カカ 「君にとってベストなのはスペインの仕組みを理解することだ。試合はどこでも同じだと思うかもしれないが、全く違う。ブラジル、イタリア、スペイン、アメリカ。これらは私がプレーした場所だ。そして、違いがある」 「戦術がより重要な場所もあれば、よりテクニカルな場所もある。周りの環境やアトレティコが世界で何を表しているのかを理解する必要がある。今、君は素晴らしい場所にいる。マドリッドは美しい街​​だ」 <span class="paragraph-title">◆バロンドールとチャンピオンズリーグ</span> フェリックス 「2007年、僕が8歳の時、あなたの最高の年でしたよね?」 カカ 「2007年は私のキャリアのピークだった。チームとしても個人としても。チャンピオンズリーグの決勝に到達した時、セビージャとのヨーロッパスーパーカップ、日本でのボカ・ジュニアーズとのクラブ・ワールドカップ、そしてバロンドールを受賞した。2007年は私にとっては素晴らしい年だ」 フェリックス 「あなたがその1年で達成したことは、選手がキャリアを通じて達成したいことだと思います」 カカ 「本当に素晴らしい年だった。何か特別な夢はある?」 フェリックス 「両方を勝ち取りたいです。チャンピオンズリーグとバロンドール」 <span class="paragraph-title">◆ユーロ2020について</span> カカ 「ユーロは君にとって初めての主要な大会?」 フェリックス 「はい。11月には21歳になります」 カカ 「言い換えれば、次のワールドカップで23歳になる。準備しなくてはならないね。君と私はフィジカル的に似ていると思うし、君はとても攻撃的な選手だと思う」 「私よりテクニックがあると思う。私はより攻撃的で、直線的だった。しかし、私は比較が好きじゃないんだ」 フェリックス 「カカはカカ、フェリックスはフェリックスだと思います。僕が小さい頃、あなたは私のアイドルの1人でした。あなたのポスターを部屋に置いていましたし、こうしてあなたと話すことができるとは思ってもいなかったです」 2020.05.14 18:50 Thu
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【2017-18リーガエスパニョーラベストイレブン】バルセロナから最多4選手を選出

▽2017-18シーズンのリーガエスパニョーラが終了しました。そこで本稿では今季のリーガエスパニョーラベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆リーガエスパニョーラベストイレブン GK:オブラク DF:ジェネ、ゴディン、ユムティティ MF:ゴンサロ・ゲデス、ファビアン・ルイス、パレホ、イニエスタ、ジョルディ・アルバ FW:メッシ、ストゥアーニ GK ヤン・オブラク(25歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:37(先発:37)/出場時間:3330分 失点数:22<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今季も抜群の安定感を示して3年連続のサモラ賞(最優秀GK)を獲得した。今季チームは昨季から11点も少ない58得点と深刻な得点力不足に悩まされた。その中で2位フィニッシュできた最大の要因こそ昨季の26失点を上回る堅守を築いた守備陣。とりわけ、相手の決定的な枠内シュートを驚異的な反応で防ぎ続けたスロベニア人守護神の躍動ぶりは見事だった。前半戦のインパクトではバルセロナGKテア・シュテーゲンに劣るも文句なしの今季最優秀GKだ。 DF ジェネ・ダコナム(26歳/ヘタフェ) 出場試合数:36(先発:36)/出場時間:3240分 得点数:1<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽リーグ3位の堅守を支えた遅咲きの万能型DF。今季、ベルギーのシント=トロイデンから加入した26歳のトーゴ代表DFはセグンダのアルコルコンでのプレー経験はあったもののプリメーラは初挑戦だった。しかし、180cmに満たないサイズながらも圧倒的な身体能力やスピードを武器に世界屈指のアタッカー陣との一対一をことごとく制すなど対人守備は無敵。さらに、フィジカル能力に長けた選手にありがちな集中力や無謀なプレーも少なく、チームの組織的な守備にも順応していた。今夏の移籍市場では間違いなくビッグクラブが触手を伸ばすはずだ。 DF ディエゴ・ゴディン(32歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:30(先発:28)/出場時間:2553分 得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽堅守アトレティコの頼れるディフェンスリーダーは今季も健在。対戦相手による徹底対策の影響か、チーム全体でセットプレーが機能せず珍しく無得点でシーズンを終えた。ただ、本職の守備ではリュカ、サビッチ、ホセ・ヒメネスと相棒が入れ替わる中で見事な統率力を発揮して昨季以上の堅守構築に大きく貢献した。 DF サミュエル・ユムティティ(24歳/バルセロナ) 出場試合数:25(先発:24)/出場時間:2189分 得点数:1<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽前半戦の堅守を支えた若きディフェンスリーダー。加入2年目で凄みを増した今季は組織的な守備の構築に長けた新指揮官の下で守護神テア・シュテーゲンと共に躍動。卓越した身体能力とプレーリードを武器に相手のエースストライカーをことごとく封殺。また、ビルドアップの局面では昨季以上に安定したパス捌きを見せていた。 MF ゴンサロ・ゲデス(21歳/バレンシア) 出場試合数:33(先発:27)/出場時間:2437分 得点数:5<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽クリスティアーノ・ロナウド2世が完全ブレイク。昨季、途中加入したパリ・サンジェルマンでは思うように出場機会を得られず、昨夏にレンタル移籍でバレンシアに加入すると、下馬評が低かったチームと同様に序盤から快進撃を見せた。若かりし頃のC・ロナウドを彷彿とさせる驚異的な加速力と足元のテクニックを武器に左サイドを蹂躙し高速カウンターの担い手になると共に、ハイスピードでも落ちないプレー精度と判断力で5ゴール11アシストとフィニッシュの場面の存在感も抜群。両足から繰り出されるパンチのあるシュートに磨きがかかれば、さらなる飛躍も期待できる。 MF ファビアン・ルイス(22歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:30)/出場時間:2642分 得点数:3<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今季のリーガ最大のサプライズ。直近の2シーズンはリーグ戦16試合の出場にとどまり、同い年で同じレフティのダニ・セバージョス(現レアル・マドリー)の陰に隠れていた。しかし、セティエン新監督の下ポゼッションスタイルに変貌を遂げたチームでポジションを勝ち取ると、優れたパスセンスと球際の強さ、運動量を生かして瞬く間に若きリーダーに成長した。アトレティコMFサウールを彷彿とさせる189cmの大型MFはすでに国内外のビッグクラブの関心を集めるも、移籍のタイミングを見誤った親友セバージョスを教訓に残留が濃厚だ。来季はEL出場権を手にしたベティスで更なる飛躍が期待される。 MF ダニエル・パレホ(29歳/バレンシア) 出場試合数:34(先発:34)/出場時間:3005分 得点数:7(PK6)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽バレンシア復活の立役者。近年、迷走を続けていたクラブと共に自身もナイトクラブでのチーム批判や移籍騒動など、ピッチ内外で問題を抱えていた悩めるカピタン。だが、今季はマルセリーノ新監督の下で堅守速攻にスタイル変更したチームの絶対的司令塔として、かつて天才MFと評された頃のパフォーマンスを取り戻した。卓越した戦術眼とパスセンスを生かして縦への意識が強いチームの攻撃に抜群の間を与えると共に、課題の守備でも大きな改善を見せて攻守に戦えるピボーテという新境地を開いた。惜しくもロシアW杯行きを逃すも今年3月には28歳でスペイン代表デビューを飾るなど、充実のシーズンを過ごした。 MF アンドレス・イニエスタ(34歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/出場時間:1842分 得点数:1<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽22年を過ごしたブラウ・グラナを去る偉大なるMF。加齢によるパフォーマンス低下もあってルイス・エンリケ前体制下では存在感を失いつつあったイニエスタだが、今季は[4-4-2]と[4-3-3]を併用したバルベルデ率いるチームで左サイドハーフとインテリオールで持ち味の超絶技巧を遺憾なく発揮。とりわけ、同サイドのジョルディ・アルバと盟友メッシとのコンビネーションは圧巻の一言。Jリーグのヴィッセル神戸移籍が決定し、日本のフットボールファンにとってはそのプレーをスタジアムで拝める特権を味わえることになる。 MF ジョルディ・アルバ(29歳/バルセロナ) 出場試合数:33(先発:30)/出場時間:2744分 得点数:2<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ネイマール移籍の恩恵を最も享受した男。ここ数年は一列前のネイマールを後方から支援する黒子の役割を求め続けられたアルバだが、今季は左ウイングとしてバルセロナの攻撃をけん引した。爆発的なスピードと職人芸の飛び出しを武器に、メッシからの対角線のスルーパス、イニエスタの抜群のタメからの短いスルーパスに抜け出しては正確なマイナスのクロスやシュートでフィニッシュに絡み、2ゴール9アシストを記録。また、守備の局面でもネイマールが居なくなったことで前線からのサポートも強まり、余裕を持った対応が目立った。 FW リオネル・メッシ(30歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:32)/出場時間:2996分 得点数:34(PK2)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今季のリーガ最優秀プレーヤー。30歳になって初めてのシーズンに臨んだアルゼンチン代表FWは、今季更なる進化を見せた。バルベルデ新監督の下でトップ下や2トップの一角という新たな役割を与えられた中、34ゴール12アシストとフィニッシャーとチャンスメーカーの2つの役割を異次元のレベルでこなした。 FW クリスティアン・ストゥアーニ(31歳/ジローナ) 出場試合数:33(先発:32)/出場時間:2724分 得点数:21(PK5)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_100_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽3年ぶり復帰のリーガでキャリアハイの21ゴール。ミドルズブラでの2シーズンを経て2015年のエスパニョール時代以来のリーガ復帰を果たした31歳のウルグアイ代表FW。マチン監督の下で昨季セグンダ2位のジローナのエースストライカーに収まると、攻守にインテンシティの高いチームをけん引した。屈強なフィジカルを生かしたポストワーク、ベテランストライカーらしいペナルティエリア内の嗅覚、決定力を武器に小兵ポルトゥとの名コンビでゴールを量産。とりわけ、プレースキックの場面では正確なキックを誇るグラネルとのホットラインがチームの強力なストロングポイントとなっていた。 2018.05.25 19:31 Fri
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ピケ保有のFCアンドラがアトレティコFWバレラをレンタル移籍で獲得…昨季はソシエダBにレンタル

バルセロナのDFジェラール・ピケが保有するセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のFCアンドラは25日、アトレティコ・マドリーのスペイン人FWヘルマン・バレラ(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ビジャレアルの下部組織で育ち、アトレティコの下部組織へと移籍したバレラは、右ウイングを主戦場に攻撃的なポジションでプレーするアタッカーだ。 ファーストチームへは昇格していないが、これまでテネリフェやレアル・ソシエダBへレンタル移籍を経験している。 アトレティコでは2019-20シーズンにラ・リーガで1試合プレーしデビュー済み。2021-22シーズンはソシエダでもラ・リーガで3試合に出場した経験を持つ。 U-17スペイン代表として活躍し、2019年のU-17ワールドカップではキャプテンとして3ゴールを記録する活躍を見せていた。 2022.08.26 10:42 Fri

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